BS-POE-2024GMRの取扱説明書・マニュアル [全160ページ 1.49MB]
ldocs.php?name=d30037a3.pdf
gizport - 2013-08-14
http://buffalo.jp/.../ldocs.php?name=d30037a3.pdf - 1.49MB
- キャッシュ
24670view
160page / 1.49MB
コマンド一覧BS-POE-2024GM リファレンスガイド27コマンド一覧コマンドラインインタフェースでのコマンドの一覧は、次のとおりです。各コマンドの説明は、それぞれのページを参照してください。一般的なコマンドhelpコマンドに関する簡単な説明を表示します。P.34logoutCLIセッションからログアウトし、コンソールインタフェースの「Main Menu」に戻ります。P.35enableコマンドモードを「User EXEC」から「Privileged EXEC」に変更します。P.35config「Global Configuration (config) 」コマンドモードに入り、設定コマンドのソースを識別します。P.36interface「Interface Configuration (config-if) 」コマンドモードに入ります。P.36disable「Normal Exec」コマンドモードに戻ります。P.37end設定モードを終了します。P.37exit現在のモードを終了して直前のモードに戻ります。P.38pingネットワーク上の機器が通信可能な状態かどうか確認します。P.39show running-config現在の設定内容を表示します。P.40copy tftp imageイメージファイルをダウンロードします。P.41copy running-config tftp設定ファイルのダウンロードとアップロードをおこないます。P.42copy running-config startup-config設定をNVRAMに保存します。 設定を変更した場合は、必ずこのコマンドを実行して設定内容を保存してください。 設定内容を保存しないと、スイッチを再起動した際に設定内容が元に戻ります。P.43Webサーバ関連コマンドip http serverWebブラウザから本製品へのアクセスを有効または無効にします。P.44show ip http serverWebブラウザから本製品へのアクセスが有効か無効かを表示します。P.45SNMPコマンドsnmp-server agentSNMP機能を有効または無効にします。P.46snmp-server locationシステムのロケーションを設定します。P.47snmp-server contactシステムのコンタクト情報を設定します。P.47snmp-server communityコミュニティ名を設定します。P.48snmp-server hostSNMPトラップマネージャを設定します。P.49snmp-server enable traps指定されたSNMPトラップの通知を有効または無効にします。P.50show snmpSNMPトラップ受信先情報を表示します。P.51
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
16845 view
1138 view