BSL-SS-2008M...
x
Gizport

BSL-SS-2008MRの取扱説明書・マニュアル [全2ページ 1.61MB]

4
ldocs.php?name=35003925-3.pdf
gizport - 2013-08-14
http://buffalo.jp/.../ldocs.php?name=35003925-3.pdf - 1.61MB - キャッシュ
1637view
2page / 1.61MB
Share (facebook)
2 / 2 ページ
 
2 / 2 ページ
ファイルを開く
現在のページURL
本製品についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。万一、障害が発生したときは次の対策を行ってください。・本製品とテレビやラジオの距離を離してみる。・本製品とテレビやラジオの向きを変えてみる。① 認証サーバーのIPアドレスを入力します。② 認証サーバーに設定したShared Secretを入力します。③ 認証するポートを設定します。④ [設定]をクリックします。17 16 設定画面が表示されます。① 本製品に設定するIPアドレスを入力します。② [OK]をクリックします。① ユーザー名とパスワードの入力画面が表示されますので、「ユーザー名」欄 →admin(小文字)「パスワード」欄 →空欄と入力します。② [OK]をクリックします。1315① 本製品を選択します。② [WEB設定]をクリックします。14 本製品のIPアドレスが変更されたら、設定画面を表示します。以上で、設定は完了です。パソコンからネットワークにログインする手順やサプリカントの設定手順は、認証サーバーのマニュアルを参照してください。重要不正アクセスについての注意仕様接続例の場合は、以下のとおりに設定します。2~8ポート :「する」1ポート :「しない」※下記の「不正アクセスについての注意」をご覧ください。BSL-SS-2008MR かんたん設定ガイド2009年 3月 16日 第3版発行 発行 株式会社バッファロー■本書の著作権は弊社に帰属します。本書の一部または全部を弊社に無断で転載、複製、改変などを行うことは禁じられております。■BUFFALOTMは、株式会社メルコホールディングスの商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。本書では、  、 、  などのマークは記載していません。■本書に記載された仕様、デザイン、その他の内容については、改良のため予告なしに変更される場合があり、現に購入された製品とは一部異なることがあります。■本書の内容に関しては万全を期して作成していますが、万一ご不審な点や誤り、記載漏れなどがありましたら、お買い求めになった販売店または弊社サポートセンターまでご連絡ください。■本製品は一般的なオフィスや家庭のOA機器としてお使いください。万一、一般OA機器以外として使用されたことにより損害が発生した場合、弊社はいかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。・医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなど、高い安全性が要求される用途には使用しないでください。・一般OA機器よりも高い信頼性が要求される機器や電算機システムなどの用途に使用するときはご使用になるシステムの安全設計や故障に対する適切な処置を万全におこなってください。■本製品は、日本国内でのみ使用されることを前提に設計、製造されています。日本国外では使用しないでください。また、弊社は、本製品に関して日本国外での保守または技術サポートを行っておりません。■本製品のうち、外国為替および外国貿易法の規定により戦略物資等(または役務)に該当するものについては、日本国外への輸出に際して、日本国政府の輸出許可(または役務取引許可)が必要です。■本製品の使用に際しては、本書に記載した使用方法に沿ってご使用ください。特に、注意事項として記載された取扱方法に違反する使用はお止めください。■弊社は、製品の故障に関して一定の条件下で修理を保証しますが、記憶されたデータが消失・破損した場合については、保証しておりません。本製品がハードディスク等の記憶装置の場合または記憶装置に接続して使用するものである場合は、本書に記載された注意事項を遵守してください。また、必要なデータはバックアップを作成してください。お客様が、本書の注意事項に違反し、またはバックアップの作成を怠ったために、データを消失・破棄に伴う損害が発生した場合であっても、弊社はその責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。■本製品に起因する債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任は、弊社に故意または重大な過失があった場合を除き、本製品の購入代金と同額を上限と致します。■本製品に隠れた瑕疵があった場合、無償にて当該瑕疵を修補し、または瑕疵のない同一製品または同等品に交換致しますが、当該瑕疵に基づく損害賠償の責に任じません。困ったときは(電子マニュアルを見る)1 「BSLシリーズユーティリティCD」をパソコンにセットします。2 「マニュアルを見る」を選択して、[実行]をクリックします。3 「ユーザーズマニュアル」が表示されます。本製品の詳細設定画面の説明やトラブルシューティングの内容をご覧になりたい場合は、下記の手順でユーザーズマニュアルを参照してください。※DHCPサーバーからIPアドレスを取得する設定にした場合、IPアドレスの取得にしばらく時間がかかる場合があります。IPアドレスが、「0.0.0.0」と表示されているときは、[検索]をクリックして、再度本製品を検索してください。不正アクセスを防止するため、空きポート(何も機器が接続されていないポート)は、すべて「認証する」に設定しておくことをお勧めします。空きポートが「認証しない」設定になっていると、このポートに接続したパソコンから、ファイルサーバーや管理者パソコンにアクセスされる恐れがあります。「認証簡易設定」をクリックします。LANインターフェイス伝送速度10/100Mbpsスイッチングデータ転送方式ストア&フォワード伝送路符号化方式アクセス方式CSMA/CDデータ転送速度(スループット)レイテンシー(100Mbps、64bytes時)スイッチファブリックバッファー容量アドレステーブルポート数適合ケーブルコネクター形状電源電圧 AC100V 50/60Hz消費電力 最大7.5W消費電流 最大0.13A外形寸法重量1010g動作環境取得規格W200×H41×D161mm温度:0℃~40℃湿度:10%~90%(結露なきこと)100mカテゴリー3以上 2対UTP/STPケーブル(10BASE-T)カテゴリー5以上 2対UTP/STPケーブル(100BASE-TX)8ポート(全ポートAUTO-MDIX対応)14881パケット/s(10BASE-T)148810パケット/s(100BASE-TX)平均2.9μsec(S&F)平均8.0μsec(C&T)IEEE802.3(10BASE-T) IEEE802.3u(100BASE-TX)準拠マンチェスターコーディング(10BASE-T)4B5B/MLT-3(100BASE-TX)256kBRJ-45型モジュラージャック■LANポート仕様コネクター形状(RJ-45型8極コネクター)※AUTO-MDIX機能により、送信/受信データを自動的に切り替えます。123456781RD+/TD+2345678(Not Use)(Not Use)(Not Use)(Not Use)受信データ(+) / 送信データ(+)受信データ(-) / 送信データ(-)ピン番号 信号機能信号名RD-/TD-TD+/RD+TD-/RD-送信データ(+) / 受信データ(+)未使用未使用未使用未使用送信データ(-) / 受信データ(-)■製品仕様機能IP設定認証セキュリティーパラメーターIPアドレスサブネットマスクデフォルトゲートウェイDHCPポート認証ユーザー名/パスワード出荷時設定192.168.1.254255.255.255.00.0.0.0無効全ポート:「認証しない」ユーザー名:adminパスワード:設定なし■主な出荷時設定1.6Gbps4096件伝送距離VCI Clas

参考になったと評価
  6人が参考になったと評価しています。

その他の取扱説明書
148 view

このマニュアルの目次

  • 1 .
    認証するパソコン市販のネジネジネジ市販のネジブラケ...
    認証するパソコン市販のネジネジネジ市販のネジブラケットブラケット本体付属のブラケットで、壁に固定してください。認証サーバー管理者パソコンパソコンAパソコンBファイルサーバー<接続例>プリンター32φ8※壁掛け用ネジは、右記の推奨ネジ寸法図を参考の上、別途ご用意ください。スイッチパッケージ内容設置について本製品のセットアップは、以下の手順でおこないます。セットアップする□ スイッチ(本体) ...............................................................
  • 2 .
    本製品についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自...
    本製品についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。万一、障害が発生したときは次の対策を行ってください。・本製品とテレビやラジオの距離を離してみる。・本製品とテレビやラジオの向きを変えてみる。① 認証サーバーのIPアドレスを入力します。② 認証サーバーに設定したShared Secretを入力します。③ 認証するポ...