BSL-WS-G2008MRの取扱説明書・マニュアル [全80ページ 3.89MB]
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第3 章 設定画面BSL-WS-G2008MR ユーザーズマニュアル42※ 受信フレームの VLAN ID が受信ポートの VLAN メンバーでない場合、 イングレスフィルターによって破棄されます。※ ポートを、 あるVLAN から Not Member に設定する場合、 当該ポートの PVID をその VLAN ID 以外に設定しておく必要があります。(例 : ポート5を VLAN2 から Not Member にする場合 ⇒ PVID は 2以外に変更する)※ 作成するVLAN のうち、 少なくとも 1つ以上は VLAN Management を有効にしてください。また、Management を有効にした VLANは、 「 VLANポート設定」 (P42) の画面で少なくとも 1つ以上、ポートに割り当ててください。Management を有効にした VLANがポートに割り当てられていないと、 本製品の設定画面が表示できなくなります。 その場合、 有償修理となりますので、 ご注意ください。(出荷時設定では、1~ 8のすべてのポートに VLAN1 (Management有効) が割り当てられています。 )VLANポート設定PVID (ポートVLAN ID ) を設定します。⇒ 詳細設定- VLAN 設定- VLAN ポート設定[再読込] 現在のVLAN の設定値を再度読み込みます。[クリア] 未入力の状態にします。パラメーター 説明PVIDポートVLAN ID を指定します。このポートで受信されたタグなしフレームは、ここで指定した番号のVLAN として認識されます。(指定範囲:1~4094、 デフォルト:全ポート「1」)パラメーター 説明bsl-ws-g2008mr_user.book 42 ページ 2009年11月9日 月曜日 午後6時21分
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