BSMLW06
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Gizport

BSMLW06の取扱説明書・マニュアル [全1ページ 0.72MB]

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bsmlw06-100.pdf
gizport - 2013-08-19
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BSMLW06シリーズ 取扱説明書・ 製品の仕様、デザイン、および本書の内容については、改良のため予告なしに変更される場合があり、現に購入された製品とは一部異なることがあります。・ BUFFALOTMは、株式会社 メルコホールディングス の商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。本書では、TM、(R)、(C)などのマークは記載していません。株式会社 バッファロー コクヨ サプライKM00-0108-02第2版発行 2009/11/17取扱説明書BSMLW06 シリーズ●マウス(本体) 1台●レシーバー 1台 ●アルカリ 単4乾電池  2本※動作確認用電源スイッチ3.電池ボックスの蓋を閉めます。4.本体の電源スイッチをONにします 。1. 本体裏面にある電池ボックスの蓋を開けます。2. 単4電池を矢印の方向に挿入します。※+と-を絶対に間違えないでください 。●ドライバーCD 1枚●取扱説明書 (本書) 1枚付属品がすべて揃っていることを確認します本製品の使用方法危 険安全にお使いいただくため に必ずお守り くだ さい絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守らないと、使用者が死亡または、重症を負う危険が差し迫って生じる可能性が想定される内容を示しています。・ 電池を取り扱うときは、次のことをお守りください 。・ 分解、改造、修理しない。・ 電極の(+)と(-)を針金等の金属で接続しない。また、金属性のネックレスやヘアピン、カギ等と一緒に持ち運んだり、保管したりしない(接触し、ショートする危険性があります)。・ 火の中に投入したり、100℃以上の高温の場所や水の中に放置しない。・ 釘を刺したり、かなづちで叩いたり、踏みつけたりしない。以上のことを守らないと、液もれ・発熱、発火、破裂し、やけどやけがをする恐れがあります 。・ 電池は乳幼児の手の届くところに置かないでください 。電池を誤って飲み込むと、窒息や中毒を起こす危険があります。特に小さなお子様のいるご家庭では、手の届かないところで保管・使用するなど、ご注意ください。万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師の治療を受けてください。警 告絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の指示を守らないと、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています 。・ 電池を取り扱うときは、次のことをお守りください 。・ 電極の(+)と(-)を間違えて挿入しない。・ 消耗しきった電池を入れたままにしない。使用済みの電池は、地方自治体の条例に従って正しく処分する。・ 長期間使用しないときは、電池を取り外し、常温の乾燥した場所に保管する 。以上のことを守らないと、液もれ・発熱、発火、破裂し、やけどやけがをする恐れがあります 。・ 電池を使用・交換するときは、指定の電池を使用してください 。指定以外の電池を使用すると、液漏れ・発熱・破裂し、やけど・けがをする恐れがあります。・ 電池内部の液がもれたときは、液に触れない 。やけどの恐れがあります。もし、液が皮膚や衣服についたときは、すぐにきれいな水で洗い流してください。液が目に入ったときは、失明のおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い、医師の治療を受けてください。注 意この表示の注意事項を守らないと、使用者がけがをしたり、物的損害の発生が想定される内容を示しています 。・ 本製品を次の場所に設置しないでください。感電・火災の原因になったり、製品に悪影響を与える場合があります 。強い磁界・静電気・震動が発生するところ、平らでないところ、直射日光があたるところ、火気の周辺または熱気のこもるところ、漏電・漏水の危険があるところ、油煙、湯気、湿気やホコリの多いところ。・ 本製品を落としたり、強い衝撃を与えたりしないでください。・ 本製品の分解や改造や修理を自分でしないでください。・ 本製品を廃棄するときは地方自治体の条例に従ってください。・ 異常を感じた場合は、即座に使用を中止し、弊社 テクニカルサポートセンターまたはお買い上げの販売店にご相談ください。使用周波数帯域2.4GHz変調方式GFSK方式想定干渉距離10 m以下周波数変更の可否全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」帯域を回避 不可電波に関する注意・ 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、工事設計認証を受けています。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本製品は、日本国内でのみ使用できます。・ 次の場所では、本製品を使用しないでください。電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところ、2.4GHz付近の電波を使用しているものの近く(環境により電波が届かない場合があります。)・ 本製品は、工事設計認証を受けていますので、以下の事項をおこなうと法律で罰せられることがあります。・ 本製品を分解/改造すること・ 本製品の裏面に貼ってある 認証 ラベルをはがすこと・ 本製品の無線チャンネルは、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。・ 産業・科学・医療用機器・ 工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局① 構内無線局(免許を要する無線局)② 特定小電力無線局(免許を要しない無線局)・ 本製品を使用する場合は、上記の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に注意してください。1. 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。2. 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに本製品の使用場所を変えるか、または電波の発射を停止して電波干渉を避けてください。3. その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社 テクニカル サポートセンターへお問い合わせください。マウスご使用時の注意・ センサー部分を汚したり、傷つけたりしないでください。・ ボタンが常に押されている状態や、マウス本体が常に動かされているような状態が長く続くと、電池の消耗が速くなりますので注意してください。・ カバン、袋などに入れて持ち歩くときは、 電源 をOFFにしてください 。・ 非磁性体(木の机など) ⇒ 約10m・ 磁性体(鉄製の机など) ⇒ 約3m※ 弊社テスト値につき、保証値ではありません 。電波到達距離について電池ボックスの蓋を開ける際は、爪などが傷つかないようにご注意ください。注意電池残量LEDの表示について電池残量が、無くなりかけた場合には、LEDが赤色に点滅します。その場合には、電池を交換してください。レーザー センサー ご使用時の注意本製品は、不可視レーザーを使用しているため、目に障害をきたすことのないclass1該当品ですが、レーザー発光部分を直視することは避けてください。ガラスや鏡 面などの上では正常に動作しない場合があります 。(-)(+)(-)(+)電池ボックス蓋[進む]ボタン[戻る]ボタンスクロールホイール右ボタン左ボタンLEDランプ横スクロールボタン割り当ての設定・ Windows 7/Vistaをお使いの場合は、 インストール中に「認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています」や「続行するにはあなたの許可が必要です」というメッセージが表示されることがあります。その場合は、[許可]または[続行]をクリックして、 インストール を続行してください。・ ドライバーをインストールする前に、本製品をパソコンに取り付けてください。また、ドライバーをインストールする際、本製品以外のマウスをパソコンに接続しないでください。・ このマウス用ドライバーをアップデートする際は、既に入っているこのマウス用ソフトウェアを、必ずアンインストールした後に行ってください。注意付属のドライバーCDからソフトウェアをインストールすると、横スクロール およびボタン割り当て が使用できるようになります。以下の手順でインストールしてください。窪んでいる箇所から、矢印の方向に電池ボックスの蓋を押して開けてください。(4) Install Shield が起動し、以下の画面になります。[次へ (N)>]をクリックします 。(1) パソコンにドライバーCDを入れます 。 ※ Windows 7/Vistaをお使いの場合、CDをセットした際に「自動再生」画面が表示されることがあります。その場合は、[フォルダーを開いてファイルを表示]をクリックし、手順(3)へ進んでください。(2) マイコンピュータ内のCD-ROMドライブをダブルクリックします 。(3) 開いたフォルダー内の[Setup.exe]をダブルクリックします 。(5) インストール先の選択をして[次へ (N)>]をクリックします 。タスクトレイにマウスドライバーが常駐します。(6) プログラムフォルダ先の選択をして[次へ (N)>]をクリックするとインストールを開始します 。(7) 下記の画面になったら[完了]をクリックします。コンピューターが再起動したらトレイに本製品のマウスユーティリティーが常駐します。(8) マウス ドライバーを起動して、各種設定を行ってください 。プログラムの起動は、 以下の a) b) どちらかの方法で行えます 。<おことわり>アプリケーションによっては、OS標準のマウス設定(コントロールパネル)が優先され、本製品のドライバーで行った設定が有効にならないことがあります。ご注意ください。a) [スタート]-[(すべての)プログラム]-[Buffalo]-[BSMLW06]-[BSMLW06]の順にクリックします 。b) タスクトレイのマウスドライバーアイコンを左クリックして、[マウス設定]を選択します 。[マウスのプロパティ]画面の[BSMLW06 機能]の項目で、[スクロール速度]や[割り当て機能]の設定が でき ます。※ 割り当て可能なボタン(FキーやCtrlショートカットなど)は、ご使用されるのアプリケーションによって動作が異なる場合が ありますので、動作に関してはアプリケーションのマニュアルもしくはヘルプを参照 くだ さい。アンインストールは以下の a) b) どちらかの方法で行えます。アンインストールa) [スタート]-[(すべての)プログラム]-[Buffalo]-[BSMLW06]-[Uninstall]の順にクリックします 。 画面の指示に従って、アンインストールを行います。b) コントロールパネルの[プログラムの追加と削除](Windows 7/Vistaでは、[プログラムのアンインストール(プログラムと機能)])で行えます。 画面の指示に従って、アンインストールを行います。保証契約約款この約款は、お客様が購入された弊社製品について、修理に関する保証の条件等を規定するものです。お客様が、この約款に規定された条項に同意頂けない場合は保証契約を取り消すことができますが、その場合は、ご購入の製品を使用することなく販売店または弊社にご返却下さい。なお、この約款により、お客様の法律上の権利が制限されるものではありません。第1条(定義)1 この約款において、「保証書」とは、保証期間に製品が故障した場合に弊社が修理を行うことを約した重要な証明書をいいます。2 この約款において、「故障」とは、お客様が正しい使用方法に基づいて製品を作動させた場合であっても、製品が正常に機能しない状態をいいます。3 この約款において、「無償修理」とは、製品が故障した場合、弊社が無償で行う当該故障個所の修理をいいます。4 この約款において、「無償保証」とは、この約款に規定された条件により、弊社がお客様に対し無償修理をお約束することをいいます。5 この約款において、「有償修理」とは、製品が故障した場合であって、無償保証が適用されないとき、お客様から費用を頂戴して弊社が行う当該故障個所の修理をいいます。6 この約款において、「製品」とは、弊社が販売に際して梱包されたもののうち、本体部分をいい、付属品および添付品などは含まれません。第2条(無償保証)1 製品が故障した場合、お客様は、保証書に記載された保証期間内に弊社に対し修理を依頼することにより、無償保証の適用を受けることができます。但し、次の各号に掲げる場合は、保証期間内であっても無償保証の適用を受けることができません。2 修理をご依頼される際に、保証書をご提示頂けない場合。3 ご提示頂いた保証書が、製品名および製品シリアルNo.等の重要事項が未記入または修正されていること等により、偽造された疑いのある場合、または製品に表示されるシリアルNo.等の重要事項が消去、削除、もしくは改ざんされている場合。4 販売店様が保証書にご購入日の証明をされていない場合、またはお客様のご購入日を確認できる書類(レシートなど)が添付されていない場合。5 お客様が製品をお買い上げ頂いた後、お客様による運送または移動に際し、落下または衝撃等に起因して故障または破損した場合。6 お客様における使用上の誤り、不当な改造もしくは修理、または、弊社が指定するもの以外の機器との接続により故障または破損した場合。7 火災、地震、落雷、風水害、その他天変地変、または、異常電圧などの外部的要因により、故障または破損した場合。8 消耗部品が自然摩耗または自然劣化し、消耗部品を取り換える場合。9 前各号に掲げる場合のほか、故障の原因が 、お客様の使用方法にあると認められる場合。第3条(修理)この約款の規定による修理は、次の各号に規定する条件の下で実施します。1 修理のご依頼時には製品を弊社テクニカルサポートセンターにご送付ください。テクニカルサポートセンターについては各製品添付のマニュアル(電子マニュアルを含みます)またはパッケージをご確認ください。尚、送料は送付元負担とさせていただきます。また、ご送付時には宅配便など送付控えが残る方法でご送付ください。郵送は固くお断り致します。2 修理は、製品の分解または部品の交換もしくは補修により行います。但し、万一、修理が困難な場合または修理費用が製品価格を上回る場合には、保証対象の製品と同等またはそれ以上の性能を有する他の製品と交換する事により対応させて頂く事があります。3 ハードディスク等のデータ記憶装置またはメディアの修理に際しましては、修理の内容により、ディスクもしくは製品を交換する場合またはディスクもしくはメディアをフォーマットする場合などがございますが、修理の際、弊社は記憶されたデータについてバックアップを作成いたしません。また、弊社は当該データの破損、消失などにつき、一切の責任を負いません。4 無償修理により、交換された旧部品または旧製品等は、弊社にて適宜廃棄処分させて頂きます。5 有償修理により、交換された旧部品または旧製品等についても、弊社にて適宜廃棄処分させて頂きますが、 修理をご依頼された際にお客様からお知らせ頂ければ、旧部品等を返品いたします。但し、部品の性質上ご意向に添えない場合もございます。第4条(免責事項)1 お客様がご購入された製品について、弊社に故意または重大な過失があった場合を除き、債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任は、当該製品の購入代金を限度と致します。2 お客様がご購入された製品について、隠れた瑕疵があった場合は、この約款の規定にかかわらず、無償にて当該瑕疵を修補しまたは瑕疵のない製品または同等品に交換致しますが、当該瑕疵に基づく損害賠償の責に任じません。3 弊社における保証は、お客様がご購入された製品の機能に関するものであり、ハードディスク等のデータ記憶装置について、記憶されたデータの消失または破損について保証するものではありません。第5条(有効範囲)この約款は、日本国内においてのみ有効です。また海外でのご使用につきましては、弊社はいかなる保証もいたしません。<送付先>〒470-1121 愛知県豊明市西川町島原1-1バッファローコクヨサプライ 修理センター宛修理品の発送先(A)5. レシーバーをパソコンのUSBポートに接続します。本製品はパソコンの電源が入った状態で接続すると、ドライバーが自動で組み込まれ、使用可能になります。6. スリープモードに関して本製品は約10分放置するか、パソコンの再起動後にスリープモードになります。スリープモードから復帰させるには、左右のボタンどちらかを押していただければ復帰します。<おことわり>本マウスは同梱されているレシーバーのみ専用で動作可能となっております。万が一レシーバーを紛失された場合、同一機種でも他のレシーバーではご使用できません。レシーバーは非常に小さくなっていますので、お取り扱いには十分ご注意ください 。本製品は出荷時の状態で、マウスとレシーバーのコネクトが完了しているのでコネクト作業は不要です。パソコンの電源を切って操作しないときは、必ず本製品の電源をオフにしてください。本製品を長時間使用しない場合や、カバンなどに入れて持ち運ぶ時に、電源スイッチをオフにすることで、電池が長持ちします。レシーバーマウス本体にレシーバーを収納できます本製品を持ち運ぶときに便利なように、マウス本体裏面にレシーバーを収納できます。本製品 はパソコンのUSBポートに接続して使用します。OSを起動すると、自動的にドライバーがインストールされ、すぐにご使用いただ けます 。ドライバーのインストール

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このマニュアルの目次

  • 1 .
    BSMLW06シリーズ 取扱説明書・ 製品の仕様...
    BSMLW06シリーズ 取扱説明書・ 製品の仕様、デザイン、および本書の内容については、改良のため予告なしに変更される場合があり、現に購入された製品とは一部異なることがあります。・ BUFFALOTMは、株式会社 メルコホールディングス の商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。本書では、TM、(R)、(C)などのマークは記載していません。株式会社 バッファロー コクヨ サプライKM00-0108-02第2版発行 2009/11/17取扱説明書BSMLW06 シ...