BSSP09B
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Gizport

BSSP09Bの取扱説明書・マニュアル [全1ページ 0.55MB]

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gizport - 2013-09-15
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△は、警告・注意を促す記号です。△の近くに具体的な警告内容 (例: 感電注意)が描かれています。取扱説明書BSSP09B 強 制強 制禁 止禁 止分解禁止禁 止本製品を火の中、電子レンジ、オーブンや高圧容器に入れないでください。また、本製品を加熱したりしないでください。破裂、発火や火傷の原因となります。本製品の充電には、必ず本製品付属の接続ケーブルを使用してください。本製品から漏れ出た液が目に入ったときは、きれいな水で洗い流し、すぐに医師の治療を受けて下さい。目に障害を与える恐れがあります。プラグ、ジャックの端子をショートさせないでください。発熱、破裂、発火や火傷の原因となります。特にコインやネックレス、ヘアピンなどの金属製品といっしょに携帯・保管しないでください。直射日光の当たる場所、炎天下の車中、暖房器具の近くでの使用または放置をしないでください。破裂、発火や火傷の原因となります。本製品の分解・改造・修理を自分でしないでください。発熱、破裂、発火、火傷や感電の原因となります。また、本製品のシールやカバーを取り外した場合、修理をお断りすることがあります。危険電源 プラグ を抜く強 制電源 プラグ を抜く煙が出たり変な臭いや音がしたら、パソコン及び周辺機器のスイッチOFFにし、コンセントから電源プラグを抜いてください 。そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがあります。弊社サポートセンターまたは、お買い求め販売店にご相談ください。本製品を取り付け、使用する際は、必ずパソコンメーカーおよび周辺機器メーカーが提示する警告・注意指示に従ってください。液体や異物などが内部に入ったら、パソコンおよび周辺機器の電源スイッチをOFFにし、コンセントから電源プラグを抜いてください。そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがあります。弊社サポートセンターまたはお買い求め販売店にご相談ください。警告電源 プラグ を抜く強 制強 制強 制水場での使用禁止禁 止接続ケーブルは、必ず付属品(または指定品)をご使用ください。付属品(または指定品)以外をご使用になると、電圧や端子の極性が異なることがあります。この場合、発煙や発火の恐れがあります。本製品の故障の原因ともなります。風呂場など、水分や湿気の多い場所では、本製品を使用しないでください。火災になったり、感電する恐れがあります。濡れた手で本製品に触れないでください。パソコンおよび周辺機器の電源プラグがコンセントに接続されているときは、感電の原因となります。また、コンセントに接続されていなくても故障の原因となります。小さなお子様が電気製品を使用する場合には、本製品の取り扱い方法を理解した大人の監視、指導のもとで行うようにしてください。プラグ、ジャックの周辺にほこりが付着している場合は、乾いた布でふき取ってください。そのまま使用すると火災、感電の原因となります。本製品を落としたり、強い衝撃を与えたりしないでください。与えてしまった場合は、すぐに電源スイッチをOFFにし、コンセントからACアダプターを抜いてください。そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがあります。弊社サポートセンターまたは、お買い求め販売店にご相談ください。注意強 制強 制強 制パソコンおよび周辺機器の取り扱いは、各マニュアルをよく読んで、各メーカーが定める手順に従ってください。静電気による破損を防ぐため、本製品に触れる前に、身近な金属(ドアノブやアルミサッシなど)に手を触れて、身体の静電気を取り除くようにしてください 。人体からの静電気は、本製品を破損、またはデータを消失・破損させる恐れがあります。本製品の取り付け/取り外しや、ソフトウェアをインストールするときなど、お使いのパソコン環境を少しでも変更するときは、変更前に必ずパソコン内(ハードディスク等)のデータをすべてMOディスク、フロッピーディスク等にバックアップしてください。誤った使い方をしたり、故障などが発生してデータが消失、破損したときなど、バックアップがあれば被害を最小限に抑えることができます。バックアップの作成を怠ったために、データを消失、破損した場合、弊社はその責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。強 制強 制強 制強 制禁 止禁 止次の場所には設置しないでください。感電、火災の原因となったり、製品やパソコンに悪影響を及ぼすことがあります。・強い磁界が発生するところ・静電気が発生するところ・温度、湿度がパソコンのマニュアルが定めた使用環境を超える、または結露するところ →故障の原因となります。・振動が発生するところ →けが、故障、破損の原因となります。・平らでないところ →転倒したり、落下して、けがや故障の原因となります。・直射日光が当たるところ・火気の周辺、または熱気のこもるところ →故障や変形の原因となります。・漏電または漏水の危険があるところ →故障や感電の原因となります。シンナーやベンジン等の有機溶剤で本製品を拭かないでください。本製品のよごれは、乾いたきれいな布で拭いてください。汚れがひどい場合は、きれいな布に中性洗剤を含ませ、かたくしぼってから拭きとってください。充電が終わったら、ケーブルを抜いてください。動作環境内(5℃~40℃)でお使いください。低温時には、本製品(電池)の性能が低下することがあります。本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。条例の内容については、各地方自治体にお問い合わせください。本製品には、リチウムポリマー電池(Li-Po)が使われています。本製品は定期的に充電してください。本製品に内蔵されている電池の性能が劣化するのを防ぐことができます。 安全にお使いいただくために必ずお守りくださいお客様や他の人々への危害や損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお使いいただくために守っていただきたい事項を記載しました。正しく使用するために、必ずお読みになり内容をよく理解された上で、お使いください。なお、本書には弊社製品だけでなく、弊社製品を組み込んだパソコンシステム運用全般に関する注意事項も記載されています。パソコンの故障/トラブルや、いかなるデータの消失・破損または、取り扱いを誤ったために生じた本製品の故障/トラブルは、弊社の保証対象には含まれません。あらかじめご了承ください。警告表示の意味絵記号の意味危険警告注意絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の指示を守らないと、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守らないと、使用者が死亡または、重症を負う危険が差し迫って生じる可能性が想定される内容を示しています。この表示の注意事項を守らないと、使用者がけがをしたり、物的損害の発生が想定される内容を示しています。○に斜線は、してはいけない事項(禁止事項)を示す記号です。○の中や近くに、具体的な禁止事項が描かれています。(例: 分解禁止)●は、しなければならない行為を示す記号です。●の近くに、具体的な指示内容(例: プラグをコンセントから抜く)が描かれています。使用している表示と絵記号の意味■電波に関する注意●本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、技術基準適合証明を受けています。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本製品は、日本国内でのみ使用できます。●本製品は、技術基準適合証明を受けていますので、以下の事項をおこなうと法律で罰せられることがあります。・本製品を分解/改造すること●本製品は、 次の場所で使用しないでください。電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところ、2.4GHz付近の電波を使用しているものの近く(環境により電波が届かない場合があります。)●本製品は、 以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。・産業・科学・医療用機器・工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局①構内無線局(免許を要する無線局)②特定小電力無線局(免許を要しない無線局)・AirStation製品、無線LANアダプター製品・無線機能を搭載したLinkStation、LinkTheater・アマチュア無線局使用周波数帯域2.4GHz変調方式FH-SS方式 想定干渉距離100m以下周波数変更の可否全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」帯域を回避不可●本製品を使用する場合、上記の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に注意してください。1 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。2 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに本製品の使用場所を変えるか、または電波の発射を停止して電波干渉を避けてください。3 その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社サポートセンターへお問い合わせください。はじめにやっていただきたいこと製品仕様各部の名称本書は、本製品の取扱いについて説明しております。本製品をお使いになる前に必ずお読みになり、正しくご使用ください。また、裏面の注意事項も必ずお読みください。本製品のPINコード(パスキー)は 0000 です。制限事項・ 本製品 の充電は、パソコン本体など300mA以上供給可能なUSBポートを持った製品から行ってください。・ 音声に関連するアプリケーション(Windows Messenger、Windows Media Playerなど)は、接続または切断する前に終了してください。該当するアプリケーションが動作していると、オーディオ入出力が正しく切り替わらない場合があります。スタンバイ、ハイバネーション、シャットダウン、Bluetoothデバイスの電源OFFまたは抜くなどの操作を行う前に、音声に関連するアプリケーションを終了し、 本製品 を切断してください。・ Windows Live Messengerでチャットをしている際、ハウリングが発生することがあります。その場合、チャットウィンドウのマイクの感度を下げるか、オーディオの設定を変更してください。※ リダイヤル、ボイスダイヤル、音声切り替え、着信拒否に関してはHFPで接続時のみ動作します。BSSP09B 取扱説明書KM00-0085-03・ 製品の仕様、デザイン、および本書の内容については、改良のため予告なしに変更される場合があり、現に購入された製品とは一部異なることがあります。・ BUFFALOTMは、株式会社 メルコホールディングス の商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。本書では、TM、(R)、(C)などのマークは記載していません。株式会社 バッファロー コクヨ サプライ第3 版発行 200 9/9/18無線インターフェース 準拠規格 :Bluetooth Ver.2. 1+EDR Class 1準拠 伝送方式 :周波数ホッピング方式スペクトラム拡散(FS-SS)方式対応プロファイル A2DP(オーディオ) AVRCP(オーディオコントロール) HFP(ハンズフリー) HSP(ヘッドセット) ※SCMS-T(著作権保護技術)対応対応機器 Bluetooth 対応の機器(パソコン、携帯オーディオ、携帯電話)※ 各プロファイルが対応していること、または φ3.5mmステレオミニジャックを搭載した機器送信周波数範囲 2.4GHz (2402 ~248 0M Hz)※ 基本的に携帯電話、コードレスホン、テレビ、ラジオ等とは混信しませんが、これらの機器が2.4GHz帯の無線を使用する場合は、混信が発生する可能性があります。送信 出力 最大 100mW (class 1)通信距離 約 10 0m(使用環境によって異なります)連続待受時間 最大約 150 時間 (充電約4.5時間)連続 駆動 時間 最大約 5時間 (内部バッテリー使用時)動作環境 温度:5~40℃、湿度:20~80%(結露なきこと)外形寸法 約123 (W)× 35 (D)× 36 (H) mm(突起物含まず 本体のみ )重量 約110 g( 本体のみ )スピーカーユニット φ24 mm /最大1W+1W周波数帯域 200Hz~16kHz保証契約約款この約款は、お客様が購入された弊社製品について、修理に関する保証の条件等を規定するものです。お客様が、この約款に規定された条項に同意頂けない場合は保証契約を取り消すことができますが、その場合は、ご購入の製品を使用することなく販売店または弊社にご返却下さい。なお、この約款により、お客様の法律上の権利が制限されるものではありません。第1条(定義)1 この約款において、「保証書」とは、保証期間に製品が故障した場合に弊社が修理を行うことを約した重要な証明書をいいます。2 この約款において、「故障」とは、お客様が正しい使用方法に基づいて製品を作動させた場合であっても、製品が正常に機能しない状態をいいます。3 この約款において、「無償修理」とは、製品が故障した場合、弊社が無償で行う当該故障個所の修理をいいます。4 この約款において、「無償保証」とは、この約款に規定された条件により、弊社がお客様に対し無償修理をお約束することをいいます。5 この約款において、「有償修理」とは、製品が故障した場合であって、無償保証が適用されないとき、お客様から費用を頂戴して弊社が行う当該故障個所の修理をいいます。6 この約款において、「製品」とは、弊社が販売に際して梱包されたもののうち、本体部分をいい、付属品および添付品などは含まれません。第2条(無償保証)1 製品が故障した場合、お客様は、保証書に記載された保証期間内に弊社に対し修理を依頼することにより、無償保証の適用を受けることができます。但し、次の各号に掲げる場合は、保証期間内であっても無償保証の適用を受けることができません。2 修理をご依頼される際に、保証書をご提示頂けない場合。3 ご提示頂いた保証書が、製品名および製品シリアルNo.等の重要事項が未記入または修正されていること等により、偽造された疑いのある場合、または製品に表示されるシリアルNo.等の重要事項が消去、削除、もしくは改ざんされている場合。4 販売店様が保証書にご購入日の証明をされていない場合、またはお客様のご購入日を確認できる書類(レシートなど)が添付されていない場合。5 お客様が製品をお買い上げ頂いた後、お客様による運送または移動に際し、落下または衝撃等に起因して故障または破損した場合。6 お客様における使用上の誤り、不当な改造もしくは修理、または、弊社が指定するもの以外の機器との接続により故障または破損した場合。7 火災、地震、落雷、風水害、その他天変地変、または、異常電圧などの外部的要因により、故障または破損した場合。8 消耗部品が自然摩耗または自然劣化し、消耗部品を取り換える場合。9 前各号に掲げる場合のほか、故障の原因が 、お客様の使用方法にあると認められる場合。第3条(修理)この約款の規定による修理は、次の各号に規定する条件の下で実施します。1 修理のご依頼時には製品を弊社テクニカルサポートセンターにご送付ください。テクニカルサポートセンターについては各製品添付のマニュアル(電子マニュアルを含みます)またはパッケージをご確認ください。尚、送料は送付元負担とさせていただきます。また、ご送付時には宅配便など送付控えが残る方法でご送付ください。郵送は固くお断り致します。2 修理は、製品の分解または部品の交換もしくは補修により行います。但し、万一、修理が困難な場合または修理費用が製品価格を上回る場合には、保証対象の製品と同等またはそれ以上の性能を有する他の製品と交換する事により対応させて頂く事があります。3 ハードディスク等のデータ記憶装置またはメディアの修理に際しましては、修理の内容により、ディスクもしくは製品を交換する場合またはディスクもしくはメディアをフォーマットする場合などがございますが、修理の際、弊社は記憶されたデータについてバックアップを作成いたしません。また、弊社は当該データの破損、消失などにつき、一切の責任を負いません。4 無償修理により、交換された旧部品または旧製品等は、弊社にて適宜廃棄処分させて頂きます。5 有償修理により、交換された旧部品または旧製品等についても、弊社にて適宜廃棄処分させて頂きますが、 修理をご依頼された際にお客様からお知らせ頂ければ、旧部品等を返品いたします。但し、部品の性質上ご意向に添えない場合もございます。第4条(免責事項)1 お客様がご購入された製品について、弊社に故意または重大な過失があった場合を除き、債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任は、当該製品の購入代金を限度と致します。2 お客様がご購入された製品について、隠れた瑕疵があった場合は、この約款の規定にかかわらず、無償にて当該瑕疵を修補しまたは瑕疵のない製品または同等品に交換致しますが、当該瑕疵に基づく損害賠償の責に任じません。3 弊社における保証は、お客様がご購入された製品の機能に関するものであり、ハードディスク等のデータ記憶装置について、記憶されたデータの消失または破損について保証するものではありません。第5条(有効範囲)この約款は、日本国内においてのみ有効です。また海外でのご使用につきましては、弊社はいかなる保証もいたしません。よくあるご質問SCMS-Tに対応していますか 。⇒ 本製品はSCMS-Tに対応していますが、音楽再生機器が対応していない場合、ワンセグ等の音声出力ができません 。充電時間はどの程度必要ですか。⇒ 電池の状態によりますが、約 4.5 時間で充電 完了 となります。充電しながら使用することができますか。⇒ 充電しながらご使用はできません。マルチペアリングに対応していますか。⇒ 該当製品はマルチペアリング機能に対応しておりま せん 。Bluetooth Class 2の機器と接続することができますか。⇒ 接続することができます。Class1機器とClass2機器の接続時の通信距離などはClass2のものになります。異なるバージョンのBluetooth機器と接続できますか。⇒ 接続することができます。Bluetoothは 下位 互換となりますので、Bluetooth Ver2. 0機器と接続したときの接続手順はBluetooth Ver2.0の接続手順となります。使用時にノイズが発生する。⇒ HFPやHSPでの接続は、A2DPやAVCRPでの接続よりも双方向通信のため、音質のレベルが下がっております。無線ですので、 電波 の障害となる 遮蔽 物が間に入るとノイズの原因となります。マイクより音声が入力されない。 スピーカー より音声が出力されない。⇒ Windowsのコントロールパネルより、オーディオとサウンドデバイスの設定にてBluetoothオーディオデバイスがミュートになっていたり、音量が下がっていないことを確認ください。また、 スピーカー 本体のボリューム(+)を数回押して音量を上げてください。携帯電話との接続で、音が途切れる、ノイズがひどい 。⇒ 本製品と接続した携帯電話を鞄の中に入れたり、ホルダー等を使用した場合、携帯電話の機種によっては、電波状態が悪化し音が途切れたり、ノイズが大きくなることがあります 。スピーカーが動作しなくなった 。⇒ 本製品の再起動を行ってください 。再起動は電源ボタンを押した状態で充電を開始すると実行されます。携帯電話の音楽が聴けない 。⇒ 携帯電話側が音楽用プロファイル(A2DP)に対応している必要があります。また、携帯電話と該当製品を音楽用プロファイル(A2DP)で接続する必要があります。(接続方法は携帯電話のマニュアルを参照ください。)通話はできるが、ボタン操作ができない 。⇒ 接続プロファイルがHFPになっているかをご確認ください。HSPでつながっている場合はボタンによる操作ができません。接続を完了しても、携帯電話から音声が出力される 。⇒ 携帯電話によっては対応しない機種もあります。(詳細は、弊社のWEBページの対応表をご確認ください。)また、携帯電話の機種によっては設定画面や通話時に、手動でBluetoothスピーカーに切り替え操作をする必要があります。・ 充電中は、 本製品 をご使用になれません。・ 最初の充電には、約 4.5 時間かかります。導入後の日常の充電は、バッテリー残量によって異なります。注意金属のものに近づけたり、バッテリーをショートさせると怪我や火災の元となります。絶対におやめください。充電には、付属のUSBケーブルのみお使いください。他のケーブル、または充電機器でのご利用は保障しておりません。また、危険ですので絶対にお使いにならないでください。警告LEDの表示イベント時の動作パソコンでご利用の場合携帯電話でご利用の場合Bluetooth関連用語弊社では、 本製品 と携帯電話との接続については、サポートを承っておりません。注意 1. 本製品 の電源 をオフ にして、ペアリングを行う携帯電話と本製品を1m以内の障害物のない状態にしてください。 2. 本製品の電源ボタンを5秒以上押し続けて、ペアリングモード(LEDが赤色と青色に交互に点滅)で起動します。 3. Bluetooth搭載の携帯電話の付属マニュアルにしたがって、ご利用の携帯電話のペアリング(初期 登録 )を行ってください 。 4. 携帯電話で認証用のパスキーが要求されましたら「 0000 」を入力してください 。 5. 青色LEDと赤色LEDが交互に点灯する状態から、青色LEDが点滅する状態になりましたら、携帯電話と接続された状態です 。※ 携帯電話の機種によって、携帯電話側の表示方法は異なります。必ずご利用の携帯電話に付属のマニュアルをご参照ください。 1. 本製品 の電源 をオフ にして、ペアリングを行うパソコンと本製品を1m以内の障害物のない状態にしてください。 2. 本製品の電源ボタンを5秒以上押し続けて、ペアリングモード(LEDが赤色と青色に交互に点滅)で起動します。 3. Bluetooth搭載の パソコン の付属マニュアルにしたがって、ご利用のBluetooth 機器のペアリング(初期 登録 )を行ってください 。 4. 認証用のパスキーが要求されましたら「 0000 」を入力してください 。 5. 青色LEDと赤色LEDが交互に点灯する状態から、青色LEDが点滅する状態になりましたら、接続された状態です 。付属品がすべて揃っていることを確認します●本製品 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 1台●USBケーブル(充電用)⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 1本●取扱説明書(本書) ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 1枚●AC アダプター ⋯⋯ 1 個●本製品<上面><正面><背面>本製品をお使いになる前に、充電をしていただく必要があります。<PC充電の場合>① あらかじめパソコンの電源をONにしておいてください。② 充電 ポート に、付属のUSBケーブルを挿します。 ケーブルの反対側をパソコンのUSBポートに挿します。③ 充電中は、LEDが赤に 1回点滅後に 点灯します。④ 充電が完了すると、LEDは消灯します。ケーブルを抜いてください。<ACアダプター充電の場合>① ACアダプターをコンセントに差し込みます 。② 充電 ポート に、付属のUSBケーブルを挿します。 ケーブルの反対側を AC アダプターのUSBポートに挿します。③ 充電中は、LEDが赤に 1回点滅後に 点灯します。④ 充電が完了すると、LEDは消灯します。ケーブルを抜いてください。ボリュームアップボタン曲戻しボタン再生・ 一時 停止ボタン ・LED曲送りボタンボリュームダウンボタンマイク外部入力3.5mmステレオミニジャック(IN)電源 ボタン (ON/OFF)USB miniB充電ポート(音声は入力されません) 状態 LED有線接続時 青色が 5秒おきに1回点滅ペアリングモード 赤色と青色が交互に点滅待機状態 青色が 5秒おきに1回点滅発信中 青色が 5秒おきに1回点滅着信中 青色がゆっくり点滅 通話中 青色が 5秒おきに1回点滅充電中 赤色が1回点滅後、点灯電池残量70%以上 青色 が2秒間 点灯電池残量55%以上 紫色 が2秒間 点灯電池残量15%以上 赤色 が2秒間 点灯電池残量15%以下 各種状態 と同じパターンで、青色の代わりに赤色が点滅 イベント LED トーン電源入れる 紫色が1.5秒点灯 だんだん高い音を出す電源切れる 赤色が1.5秒点灯 だんだん低い音を出す接続失敗 なし 1秒間の低い音接続成功 なし 0.3秒間の高い音リンク切断 赤色が0.2秒点灯 0.3秒間の低い音通話終了 赤色が0.2秒点灯 0.3秒間の高い音操作の一覧 動作 状態 操作 ペアリングモード 電源OFF 電源 ボタン を5秒以上押し続ける電源 を入れる 電源OFF 電源 ボタン を3秒以上押し続ける電源 を切る 電源ON、接続中、 電源 ボタン を3秒以上押し続ける ペアリングモードリダイヤル 待機状態 再生ボタンを素早く二回押す ボイスダイヤル の 待機状態 再生ボタンを2秒間押し続ける起動/終了受話 着信中 再生ボタンを短く押す音声切り替え 着信中 再生ボタンを2秒以上押し続ける着信拒否 着信中 再生ボタンを素早く二回押す 終話 発信中/通話中 再生ボタンを短く押す 音量を上げる 再生中 ボリュームアップボタンを押す 音量を下げる 再生中 ボリュームダウンボタンを押す再生/ 一時 停止 停止中/再生中 再生ボタンを短く押す停止 再生中 再生ボタンを2秒間押し続ける 曲送り 再生中 曲送りボタンを押す 曲戻し 再生中 曲戻しボタンを押す電池残量表示 着信中/発信中/ 電源ボタンを短く押す 通話中<送付先>〒470-1121 愛知県豊明市西川町島原1-1バッファローコクヨサプライ 修理センター宛修理品の発送先(A)バージョン ・・・・Bluetoothはバージョンアップによって機能追加がされております。新しいバージョンでは、Bluetoothの通信速度向上や省電力モードの追加、ペアリングの簡略化など新機能が搭載されております。クラス ・・・・・・・・クラスはClass1~Class3の3段階に分かれており、Classによって 電波 の出力が異なります。 一般的に Class1の方が通信距離が長くなります。ペアリング ・・・・・Bluetooth機器を接続するときの初回の登録動作です。Bluetoothでは通常、ペアリングが完了していないと機器を接続することができません。PINコード ・・・・・Bluetooth機器を接続するときの認証用のパスワードです。製品によっては入力が不要であったり、キーの値が固定であったりします。プロファイル ・・・Bluetoothにおいて、機器の種類ごとに機能を標準化した接続規定をプロファイルと呼びます。接続機器双方が対象プロファイルに対応していると、そのプロファイルの機能を 使用 することができます。HSP ・・・・・・・・・・Headset Profile。主にヘッドセットで使われるモノラル音声の受信とマイク入力の双方向通信に対応するプロファイルです。HFP ・・・・・・・・・・Hands Free Profile。HSPの機能に加え、音声通話の発信や着信の機能などを持っております。A2DP ・・・・・・・・ Advanced Audio Distribution Profile。ヘッドフォンやイヤフォンのためのプロファイルで、ステレオ音声でHSP・HFPと比べて高音質となります。AVRCP ・・・・・・・Audio/Video Remote Control Profile。再生・停止・曲送り・曲戻しなどAV機器の操作を制御するためのプロファイルです。SCMS-T ・・・・・・デジタル録音機器に付加されているコピー防止(著作権保護)技術です。SCMS-Tに対応していない機器では、ワンセグなどの暗号化されたデータを再生することができません。(パスキー)

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このマニュアルの目次

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    △は、警告・注意を促す記号です。△の近くに具体的な...
    △は、警告・注意を促す記号です。△の近くに具体的な警告内容 (例: 感電注意)が描かれています。取扱説明書BSSP09B 強 制強 制禁 止禁 止分解禁止禁 止本製品を火の中、電子レンジ、オーブンや高圧容器に入れないでください。また、本製品を加熱したりしないでください。破裂、発火や火傷の原因となります。本製品の充電には、必ず本製品付属の接続ケーブルを使用してください。本製品から漏れ出た液が目に入ったときは、きれいな水で洗い流し、すぐに医師の治療を受けて下さい。目に障害を与える恐れがありま...