HD-HU3の取扱説明書・マニュアル [全4ページ 0.88MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					ldocs.php?name=35004670-5.pdf
					
					
					Gizbot 2013-08-19
					http://buffalo.jp/.../ldocs.php?name=35004670-5.pdf - 0.88MB 
 - キャッシュ
						5256view
					
					4page / 0.88MB
					
					
				 
				
			 
		 
	 
 
	 
 
	
	
	
		
		
	
	
	
	ご使用にあたってソフトウェア仕様■暗号化機能●	暗号化方式  :AES128/256●	対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)/XP/2000/         Me/98SE/98●	対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ■暗号化ボックスの保護機能●	対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)	 		 	WindowsXPServicePack2 以降	 	 		 	Windows2000ServicePack4 以降※「Windows2000SP4対応の更新プログラムロールアップ1(KB891861)」が必要です。WindowsUpdate(http://windowsupdate.microsoft.com/)からインストールしてください。●	対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ制限事項SecureLock +Guard のご使用にあたって、以下の制限事項があります。あらかじめご了承ください。■暗号化機能に関する制限●	暗号化ボックスは、複数のファイルに分割して保存されます。分割されたファイル名は、「(ファイル名).***」となります(「***」は数字)。分割されたファイルを 1 つでも削除した場合は、暗号化ボックスを開けなくなります。※4GB 未満の暗号化ボックスの場合は、2 つのファイルに分割して保存します。4GB 以上の暗号化ボックスの場合は、約 4GB ごとのファイルに分割して保存します。●	4GB 以上のファイルは、暗号化ボックスに入れることができません(暗号化できません)。●	暗号化ボックスは、対応機器にのみ作成できます。パソコン本体のハードディスクなどには作成できません。■暗号化ボックスの保護機能に関する制限●	保護を有効にしたドライブは、フォーマットやパーティションの削除など「ディスクの管理」を使って行う操作ができなくなります。「ディスクの管理」を使用した操作を行うときは、保護を無効にしてください。●	保護を有効にしたドライブは、エラーチェックや最適化(デフラグ)を行えません。エラーチェックや最適化を行うときは、保護を無効にしてください。●暗号化ボックスは Windows 上で表示されなくても、保存したドライブに存在します。そのため、保護を有効にしたドライブでは、使用できる容量が暗号化ボックスの容量分少なくなります。	●	保護を有効にしたドライブを複数のパソコンで使用する場合は、使用する全てのパソコンで暗号化ボックスの保護を有効にしてください。有効にしていないパソコンでは、エクスプローラー上に暗号化ボックスが表示されます。●	保護を有効にすると、拡張子が「.slw」のファイルが全て見えなくなります。拡張子が「.slw」のファイルを操作するときは、保護を無効にしてください。SecureLock +Guard で暗号化しよう(Windows のみ)本紙では、付属の AES 暗号化ソフトウェア「SecureLock +Guard」でデータを暗号化する手順を説明します。暗号化ボックス暗号化ボックスを作成するSecureLock +Guard とはSecureLock +Guard とは、ファイルやフォルダーを暗号化するソフトウェアです。また、暗号化したデータを保護して不正アクセスや誤操作などにより暗号化したデータが削除されることを防止できます。暗号化機能まず、暗号化ボックスを作成します。暗号化ボックスとは「SecureLock +Guard」でしか開けないファイルで、この中に暗号化するデータを保存します。暗号化ボックスを作成したら、データを暗号化ボックスに移動(コピー)し SecureLock +Guard を終了します。これで暗号化は完了です。暗号化ボックスは SecureLock +Guard でパスワードを入力しないと開けませんので、他の人にデータを閲覧されることを防止できます。データを暗号化ボックスに入れる暗号化ボックスの保護機能暗号化ボックスの保護機能は、暗号化機能で作成した暗号化ボックスをWindows 上で見えないようにする(保護する)機能です。この機能を有効にすると、誤操作などで暗号化したデータを削除してしまう心配がなくなります。万が一、お使いのパソコンに不正アクセスされたときでも、暗号化したデータは無事に保護されます(削除、編集される恐れはありません)。保護の有効 / 無効はドライブごとに設定できます。保護を有効にしたドライブではフォーマットやパーティションの削除ができなくなりますので、誤って暗号化ボックスを削除してしまう心配もなくなります。■保護しないと・・・■保護すると暗号化ボックスは、左のように表示されます。暗号化ボックスを開くには、パスワードが必要となります。パソコンではどう見える?暗号化暗号化の解除暗号化ボックスを開いてデータを取り出す(パスワードが必要)1 23	暗号化ボックスの保護機能を有効にすると、暗号化ボックスを見えなくすることができます。(1)Windows でファイルを確認できます。不正アクセスや誤操作などにより暗号化ボックスが削除される可能性があります。Windows ではファイルを確認できせん。不正アクセスや誤操作などにより暗号化ボックスが削除されることはありません。5-0135004670 ver.05
 
	
		
			参考になったと評価
   42人が参考になったと評価しています。
42人が参考になったと評価しています。
		 
		
 
			この取扱説明書が関連付けられている製品