HD-LBF*TU2の取扱説明書・マニュアル [全4ページ 0.88MB]
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Gizbot 2013-08-19
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(4)23Windows 7/Vista をお使いの場合、以下の画面が表示されることがあります。その場合は、[はい]または [ 続行 ]をクリックしてください。45 画面には、本ソフトウェアの対応ドライブのみ表示されます。6「ボックス保護を有効にしました」と表示されたら、[OK]をクリックします。以上で暗号化ボックスの保護は完了です。[暗号化ボックス]ー[ボックス保護の有効/ 無効]をクリックします。[キャンセル]をクリックします。②[次へ]をクリックします。①メッセージをよく確認します。③[次へ]をクリックします。②暗号化ボックスを保存したドライブにチェックマーク( )を付けます。①「ボックス保護を有効にする」にチェック マ ー ク( ) を付けます。3 画面に従って保存先を指定すると、暗号化が解除されたデータがパソコンにコピーされます。暗号化ボックス内のデータを削除したい場合は、削除したいデータをクリックしてから[ファイルの削除]を選択してください。暗号化ボックスを削除するときは暗号化ボックスを削除する場合は、[暗号化ボックス]-[ボックスの削除]を選択し、削除するボックスを選択します。1以降は画面に従って削除するボックスを指定すると、暗号化ボックスが削除されます。暗号化ボックスを保護する暗号化ボックスを Windows 上で見えないようにする(保護する)手順を説明します。暗号化ボックス保護を有効にすると、暗号化したデータを不正アクセスや誤操作などから守ることができます。暗号化ボックスを保護するときの注意・ 暗号化ボックス保護の有効 / 無効を設定するときは、コンピュータの管理者権限のあるユーザーでログインしてください。・保護の有効 / 無効はドライブごとに設定します。保護を有効にしたドライブにある暗号化ボックスは全て保護されます。・保護を有効にしたドライブは、フォーマットできなくなります。フォーマットするときは、保護を無効にしてください。・暗号化ボックスは Windows 上では表示されなくなりますが、保存したドライブに存在します。そのため、保護を有効にしたドライブでは、使用できる容量が暗号化ボックスの容量分少なくなります。・保護したドライブを複数のパソコンで使用する場合は、使用する全てのパソコンで以下の手順を行ってください。以下の手順を行っていないパソコンでは、エクスプローラー上に暗号化ボックスが表示されます。保護する手順1[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]-[SecureLock +Guard]をクリックします。②[ボックスから出す]をクリックし、ファイルの保存先を指定します。①暗号化ボックスから取り出したいデータをクリックします。[暗号化ボックス]-[ボックスの削除]を選択します。[はい]または[続行]をクリックします。
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