DMR-XP12の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 32.38MB]
dmr_xp12_r1.pdf
gizport - 2013-08-18
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119RQT9109用語解説アンテナレベルアンテナ設置方向の最適値を確認するための目安です。 表示される数値は、受信している電波の強さではなく、質(信号と雑音の比率)を表します。受信チャンネルや天候、季節、時間帯、受信している地域、アンテナを接続したケーブルの長さなどによって影響を受けます。サムネイル複数の画像を一覧表示するために縮小された画像のことです。(本機では、ファイナライズ後のトップメニューに番組内の1場面が表示されます)サンプリング周波数サンプリングとは、音の波(アナログ信号)を一定時間の間隔で刻み、刻まれた波の高さを数値化(デジタル信号化)することです。1秒間に刻む回数をサンプリング周波数といい、 この数値が大きいほど原音に近い音を再現できます。字幕放送テレビ番組の音声を文字で表示する放送です。放送中に番組からのお知らせを表示する「文字スーパー」という機能もあります。双方向サービス視聴者が自宅にいながら、クイズ番組に参加したり、買い物をすることができます。電話回線の接続が必要です。ダイナミックレンジ機器が出すノイズにうもれてしまわない最小音と、音割れしない最大音との音量差のことです。 ダイナミックレンジを圧縮すると、最小音と最大音の音量差が小さくなり、 小音量でもセリフなどが聞き取りやすくなります。ダウンミックスデジタル放送やディスクに収録されたサラウンドの音声を2チャンネルなどに混合することです。 5.1チャンネルのDVDビデオをテレビ内蔵のスピーカーで再生するときなどは、ダウンミックスされた音声が出力されています。データ放送お客様のお住まいの地域の天気予報などの情報を選んで画面に表示させることができる放送です。また、テレビ放送やラジオ放送に連動したデータ放送や電話回線を使用して視聴者参加番組、ショッピング、チケット購入などの双方向(インタラクティブ)サービスなどが行われます。デコーダーDVDなどに符号化して記録したデータを解読し、 映像や音声の信号に戻す装置。この処理をデコードといいます。デジタルハイビジョンデジタル放送には、デジタル標準テレビ放送(SD)とデジタルハイビジョン放送(HD)があります。ハイビジョンの有効走査線数は現行テレビ放送の480本の倍以上の1080本もあるため、 細部まできれいに表現され、臨場感豊かな映像になります。ドライブ本機では、ハードディスク(HDD)、ディスク(DVD)、SDカード(SD)のことをいいます。データの読み書きを行います。パン&スキャン/レターボックスDVDビデオの多くは、 ワイドテレビ画面(画面の横縦比が16:9)を前提に制作されているため、従来のサイズ(横縦比が4:3)のテレビに映し出そうとすると、16:9の映像が4:3に収まらなくなります。4:3のテレビに映し出すには2つの方法があります。≥パン&スキャン映像の左右をカットして、画面全体に映し出します。≥レターボックス画面の上下に黒い帯を入れて、4:3 の 画面で16:9の映像を映し出します。ファイナライズ番組を記録したDVD-Rなどを再生対応機器で再生できるように処理することです。ファイナライズすると記録や編集はできなくなります。フィルム/ビデオ素材一般的に、DVDソフトの映像情報にはフィルム素材とビデオ素材があります。本機は、DVDソフトに記録された映像の素材を判別し、それぞれに最適な方法でプログレッシブ出力に変換します。≥フィルム素材フィルムのイメージが24コマ/秒または30コマ/秒で記録されているもの。(映画の映像などで使われています)≥ビデオ素材映像情報が30フレーム/秒、60フィールド/秒で記録されているもの。(テレビドラマやテレビアニメの映像などで使われています)フォーマット記録前のDVD-RAMなどを録画機器で記録できるように処理することです。初期化ともいいます。フォーマットすると、それまでに記録していた内容はすべて消去されます。アサタハ故障かな ︵つづき︶/用語解説!?なとき必要DMR-XP12.book 119 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時17分
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