DMR-XP12の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 32.38MB]
dmr_xp12_r1.pdf
gizport - 2013-08-18
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43RQT9109お好みの画質の設定(映像)画質選択≥[HDD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] [DVD-V] [AVCHD]再生時の画質を選びます。1ノーマル:標 準1ソフト:ざらつきの少ない柔らかな画質1ファイン:輪郭の強調されたくっきりした画質1シネマ:映画鑑賞向け(DR モードの番組には効果がありません)1ユーザー:さらに画質を調整[1]で「詳細画質設定」を選び、[決定]を押す・コントラスト(白黒の強弱)・ブライトネス(画面全体の明るさ)・シャープネス(鮮やかさ)・カラー(色の濃さ)・ガンマ(暗くて見えにくい映像の輪郭)HDオプティマイザー≥[HDD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] [DVD-V] [AVCHD]動画のモザイクノイズや文字周りのもやを精度よく補正します。プログレッシブ(l120)以下の場合に、プログレッシブ(480p)出力するかしないかを設定します。≥初期設定「D 端子出力解像度」(l91)を「 D2」にして録画した番組を再生、または[DVD-V]を再生するとき≥初期設定「HDMI映像優先モード」( l91)が「切」のとき映像が左右に引き伸ばされるときは「切」にしてください。変換モード[「プログレッシブ」(l上記)が「入」の場合のみ]≥プログレッシブ映像の最適な出力方法を選びます。1Auto(標準):フィルム素材とビデオ素材を自動で認識し、適切に変換1Video:Autoでぶれが生じるときお好みの音声効果の設定(音声)音質効果≥[HDD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] [DVD-V] [CD][SD] [AVCHD]リ.マスター(サンプリング周波数が48 kHz以下で記録された音声のみ)音声圧縮処理によって欠落したデジタル信号の高音域部分を復元することで、より豊かな音質を楽しめます。サラウンド(2チャンネル以上の音声のみ)フロントスピーカー(L/R)だけで音の臨場感を出します。・接続した機器のサラウンド機能は「切」にしてください。・本機で録音した二重音声には働きません。・[CD]音楽には働きません。1リ.マスター標準1リ.マスター強1サラウンド標準1サラウンド強1切≥音声がひずむ場合、「切」にしてください。≥再生する内容によっては、効果が現れない場合があります。≥リ.マスターとサラウンドの両方を同時に設定することはできません。≥HDMI 出力や光デジタル出力時には、 初期設定「デジタル出力」が「PCM」の場合のみ働きます。(l89)(ただし、2 チャンネルの音声になります)シネマボイス≥[HDD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] [DVD-V] [AVCHD]センターチャンネルを含む3チャンネル以上のサラウンド音声でセリフを聞き取りやすくします。再生する︵つづき︶再生DMR-XP12.book 43 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時17分
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