DMR-XP20Vの取扱説明書・マニュアル [全136ページ 31.81MB]
dmr_xp20v_r1.pdf
gizport - 2013-09-26
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57画質選択≥[HDD] [RAM] [-R<VR>] [-R<V>] [-R]DL<VR>] [-R]DL<V>] [-RW<VR>][-RW<V>] [DVD-V]映像ディスク再生時の画質を選びます。DRモードの番組には、 「シネマ」の設定は効果がありません。1ノーマル:標 準1ソフト:ざらつきの少ない柔らかな画質1ファイン:輪郭の強調されたくっきりした画質1シネマ:映画鑑賞向け1ユーザー:さらに画質を調整[1]で「詳細画質設定」を選び、[決定]を押す・コントラスト(白黒の強弱)・ブライトネス(画面全体の明るさ)・シャープネス(鮮やかさ)・カラー(色の濃さ)・ガンマ(暗くて見えにくい映像の輪郭)HDオプティマイザー≥[HDD] [RAM] [-R<VR>] [-R<V>] [-R]DL<VR>] [-R]DL<V>] [-RW<VR>][-RW<V>] [DVD-V]「入」を選ぶと、動画のモザイクノイズや文字周りのもやを精度よく補正します。プログレッシブ(l122)プログレッシブ[525p(480p)]出力するかしないかを設定します。≥初期設定「D端子出力解像度」で「D2」 ~「D4」を選んでいる場合(l105)プログレッシブ[525p(480p)]出力を入/切します。≥初期設定「HDMI映像優先モード」で「入」 を選んでいる場合(l105)プログレッシブ[525p(480p)]出力は「入」固定になります。映像が左右に引き伸ばされるときは「切」にしてください。変換モード[「プログレッシブ」(l上記)が「入」の場合のみ]≥プログレッシブ映像の最適な出力方法を選びます。1Auto(標準):フィルム素材とビデオ素材を自動で認識し、適切に変換します。1Video:Autoでぶれが生じるとき音質効果≥[HDD] [RAM] [-R<VR>] [-R<V>] [-R]DL<VR>] [-R]DL<V>] [-RW<VR>][-RW<V>] [DVD-V] [CD]リ.マスター(サンプリング周波数が48 kHz以下で記録された音声のみ)記録時に失われた周波数信号を再現し、記録前の音声に近づけます。・音声がひずむ場合、「切」にしてください。・再生する内容によっては、効果が現れない場合があります。サラウンド(2チャンネル以上の音声のみ)フロントスピーカー(L/R)だけで音の臨場感を出します。・音声がひずむ場合、「切」にしてください。・接続した機器のサラウンド機能は「切」にしてください。・本機で録音した二重音声には働きません。・[CD]音楽には働きません。1リ.マスター標準1リ.マスター強1サラウンド標準1サラウンド強1切シネマボイス≥[HDD] [RAM] [-R<VR>] [-R<V>] [-R]DL<VR>] [-R]DL<V>] [-RW<VR>][-RW<V>] [DVD-V](ドルビーデジタル、DTS、AACでセンターチャンネルを含むディスクのみ)セリフを聞き取りやすくします。お好みの画質を設定する(映像) お好みの音声効果を設定する(音声)RQT8764.book 57 ページ 2006年12月29日 金曜日 午前10時0分
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