DMR-EX200Vの取扱説明書・マニュアル [全152ページ 22.16MB]
dmr_ex200v.pdf
gizport - 2013-10-03
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20使用上のお願い本機は、周囲(温度、湿度、ほこりなど)の影響を受けやすい、精密な部品を内蔵しています。きれいな映像・音声をお楽しみいただくために、下記の点をお守りください。カセット挿入口にカセット以外のものを入れないディスクトレイにディスク以外のものを置かない揮発性の殺虫剤などがかからないようにする≥キャビネットが変形したり、塗装がはげる恐れがあります。強い磁気を持っているものや、強い電磁波を出すもの(携帯電話など)を近付けない≥映像・音声に悪影響を与えたり、録画内容が消えたりする恐れがあります。≥特に、プラズマテレビをお使いの場合は、できるだけ本機を遠ざけてください。DVDの再生中に音量を上げたときは、 別の入力への切り換え時などの音量に気を付ける≥本機の音声をテレビなどに接続している場合、DVDの音は一般に他のソフトより小さく感じられます。DVDの再生時にテレビやアンプ側の音量を上げたときは、 再生が終わったあと必ず下げておいてください。別の入力に切り換えたときなどに、突然大きな音が出ることがあります。メモリーカードを廃棄/譲渡するときのお願い本機やパソコンの機能による「フォーマット」や「削除」では、ファイル管理情報が変更されるだけで、メモリーカード内のデータは完全には消去されません。廃棄/譲渡の際は、メモリーカード本体を物理的に破壊するか、市販のパソコン用データ消去ソフトなどを使ってメモリーカード内のデータを完全に消去することをおすすめします。メモリーカード内のデータはお客様の責任において管理してください。-このマークがある場合は-二度と録画できないような大切な録画のときは、事前に試し録画を行い、正しく録画・録音できることを確かめておく万一何らかの不具合により、 録画・編集されなかった場合の内容の補償、録画・編集されたデータの損失、ならびにこれらに関するその他の直接・間接の損害につきましては、当社は責任を負いかねます。また、本機を修理した場合においても同様です。あらかじめご了承ください。(下記のような操作を行うと不具合が生じる可能性があります)≥本機で録画・録音・編集したディスクを他社のDVDレコーダーやパソコンのDVDドライブで動作させる≥上記の動作を行ったディスクを再び本機で動作させる≥他社のDVDレコーダーやパソコンのDVDドライブで記録したディスクを本機で動作させる落としたり、ぶつけたりしないディスクとカセットを取り出し、電源コードなどのコード類をすべて外す≥引っ越しなどで輸送するときは、購入時の包装箱に入れてください。ªキャビネットが汚れているとき≥電源プラグをコンセントから抜き、乾いたやわらかい布でふいてください。ª汚れがひどいとき≥中性洗剤を水でうすめ、その液にひたした布をよくしぼってから汚れをふき取ってください。そのあと、乾いた布で仕上げてください。≥化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。≥キャビネットが変質したり、塗装がはげたりしますので、ベンジンやシンナーなどの溶剤は使わないでください。ª録画/再生用レンズが汚れたとき長期間使用すると、レンズにほこりなどが付着し、正常な録画・再生ができなくなることがあります。使用環境や使用回数にもよりますが、約1年に一度、レンズクリーナーでほこりなどの除去をおすすめします。使いかたは、レンズクリーナーの説明書をお読みください。≥クリーニング中に音がすることがありますが、故障ではありません。使用するとき録画・再生中音量についてSDメモリーカードについてヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報このシンボルマークはEU域内でのみ有効です。製品を廃棄する場合には、最寄りの市町村窓口、 または販売店で、正しい廃棄方法をお問い合わせください。楽しい音楽も時と場所によっては気になるものです。特に静かな夜間には窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。音のエチケットシンボルマーク音のエチケット大切な録画のとき移動・輸送するときお手入れについてVQT0T03JPN.book 20 ページ 2005年9月27日 火曜日 午後5時31分
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