DMR-EX200Vの取扱説明書・マニュアル [全152ページ 22.16MB]
dmr_ex200v.pdf
gizport - 2013-10-03
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65リピート(本体表示窓に経過時間が表示されるときのみ)≥繰り返し再生の方法を選びます。ディスクによりリピートの種類は異なります。・オール:ディスク全体・番組:番組全体・タイトル:タイトル全体(DVDビデオなど)・チャプター:チャプター・プレイリスト:プレイリスト・グループ:グループ全体・トラック:トラック自動CM早送り≥ (音声が下記の場合のみ)CMを自動的に飛ばして再生します。・録画モード「DR」で録画した番組や、他のビデオからのダビングなど外部入力から録画した番組では働きません。・早見再生中(l62)は働きません。・設定した内容は電源を切っても保持されます。・録画内容により、正しく働かないことがあります。例:上記図のCM部分が5分以上の場合など画質選択≥映像ディスク再生時の画質を選びます。録画モード「DR」で録画した番組には、「シネマ」「3次元NR」の設定は効果がありません。・ノーマル:標 準・ソフト:ざらつきの少ない柔らかな画質・ファイン:輪郭の強調されたくっきりした画質・シネマ:映画鑑賞向け・ユーザー:さらに画質を調整[2][3][4]で「詳細画質設定」を選び、[決定]を押す-コントラスト(白黒の強弱)-ブライトネス(画面全体の明るさ)-シャープネス(鮮やかさ)-カラー(色の濃さ)-ガンマ(暗くて見えにくい映像の輪郭)-3次元NR(画面全体のノイズを除去)-インテグレイティッドDNR(動画のモザイクノイズや文字周りのもやを精度よく補正)MPEG-DNR(画質選択が「ユーザー」以外の場合のみ)≥「入」を選ぶと、ノイズや文字周りのもやの補正をします。・再生する映像の解像度によって効果が異なります。プログレッシブ(l131)プログレッシブ(525p)出力するかしないかを設定します。以下のいずれかの設定を行っている場合のみ表示されます。≥初期設定「D端子出力解像度」で「D2」 ~「D4」を選んでいる場合(l95)プログレッシブ(525p)出力を入/切します。≥初期設定「HDMI映像優先モード」で「入」 を選んでいる場合(l95)プログレッシブ(525p)出力は「入」固定になります。映像が左右に引き伸ばされるときは「切」にしてください。変換モード[「プログレッシブ」(l上記)が「入」の場合のみ]≥プログレッシブ映像の最適な出力方法を選びます。・Auto1(標準):24コマ/秒のフィルム素材を自動判別・Auto2:Auto1に加えて、30コマ/秒のDVDビデオにも対応(ソフトによって映像にぶれが生じることがあります)・Video:Auto1またはAuto2でぶれが生じるとき外部入力NR(「L1」「L2」「L3」を選局しているときのみ)≥テープからのダビング時に設定しておけば、ノイズを減らして高画質で記録します。・自動(標準):テープからの入力かどうかを自動判別して映像処理を行うとき・入:テープ以外も含む外部入力に対して常に映像処理を行うとき・切:映像処理を行わず、入力信号のまま記録するときサラウンド(アドバンスドサラウンド)≥(ドルビーデジタル2チャンネル以上の音声のみ)フロントスピーカー(L/R)だけで音の臨場感を出します。・音声がひずむ場合、「切」にしてください。・接続した機器のサラウンド機能は「切」にしてください。・本機で録音した二重音声には働きません。シネマボイス≥(ドルビーデジタルでセンターチャンネルを含むディスクのみ)セリフを聞き取りやすくします。表示位置≥1(標準位置)~5:設定値が大きいほど、再生設定画面が下に移動します。再生方法を設定する(再生)お好みの画質を設定する(映像)お好みの音声効果を設定する(音声)再生設定画面の表示位置を設定する(その他)VQT0T03JPN.book 65 ページ 2005年9月27日 火曜日 午後5時31分
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