DMR-EX200Vの取扱説明書・マニュアル [全152ページ 22.16MB]
dmr_ex200v.pdf
gizport - 2013-10-03
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116マニュアルダビング(つづき)ダビング実行中にできること※1 編集はできません。 また、HDDの再生中は、 操作先を「VHS」に切り換えることはできません。※2 操作先が「VHS」のとき。※3 切り換えた音声で記録されます。 音声の種類は、[音声]を押したときに本体表示窓で確認できます。画面表示の例)ダビング元に「VHS」、ダビング先に「HDD」を選んだとき≥コピー禁止処理がされているビデオソフトはダビングすることはできません。多くのビデオソフトは、違法な複製ができないようにコピー禁止処理されており、ダビングできないようになっています。≥デジタル放送の番組がダビングされたカセットを、HDDやDVDにダビングするとき、 デジタル放送の番組の部分はダビングされません。(l16)ダビング方向VHS→HDD VHS→DVDダビングの中止(l右ページ)±±HDDの再生※1(l60)±±[音声]によるVHS音声の切り換え※2※3±±[リセット/消去]によるVHSテープカウンターリセット※2(l72)±±チャンネル[ J ][I ]によるVHSトラッキング調整※2(l72)±±■ふたをひらいたところ上下左右 3 4 2 1 を押す または左右に回すVHSに録画した番組をダビングするカセットに録画された番組を、設定した時間に合わせてHDDまたは DVDにダビングすることができます。ダビング開始時のテープの再生位置※からダビングします。※録画モードを「FR」に設定し、時間設定を「切」にした場合は、テープの始端から終端まで全部をダビングできます。(詳しくはl右ページ“録画モード「FR」について”)ªVHSからHDDへダビングするときHDDへダビングした番組を、 あとでHDDからDVD-R(DVD-Video方式)、DVD-R DL、DVD-RW(DVD-Video方式)、iRに高速モードでダビングしたい場合は、HDD側初期設定「高速ダビング用録画」を「入」にしておく必要があります。(お買い上げ時の設定は「入」です)[l17,104“DVD-R(DVD-Video方 式)、DVD-R DL、DVD-RW (DVD-Video方式)、rRへの高速ダビングについて” ]ªS-VHS方式またはS-VHS ET方式で録画されたカセットを高画質でダビングする(l105)この方法では、以下のダビング方向が選べます:ªダビング元 ダビング先≥テレビに本機の画面を出す。(l25)ダビング先 :≥DVDにダビングするときは、 録画可能なディスクを入れる。(l27)≥十分な残量があることを確認しておく。≥VHS側の再生が二重放送の番組のときは、 音声の設定が必要です。(詳しくはl19,105“二重放送の番組を以下のようにダビングするとき”)ダビング元(VHS):≥ダビングしたい番組が録画されたカセットを入れ、ダビング開始点を探しておく。(l27,69)準備1停止中に、 を押す≥ダビング設定画面が表示されます。2ダビング方向を設定する≥ダビング元を「VHS」、ダビング先を「HDD」または「DVD」に設定します。≥設定を変更しないときは、[4]を押して、手順3に進んでください。◆設定を変更する1 「ダビング方向」が選ばれている状態で、[1]を押す2 「ダビング元」が選ばれている状態で、[決定]を押す[3][4]で「VHS」を選び、[決定]を押す3 [4]で「ダビング先」を選び、 [決定]を押す[3][4]で「HDD」または「DVD」を選び、[決定]を押す4 [2]を押す5 [4]を押す≥ダビング元とダビング先に同じ操作先を選ぶことはできません。VQT0T03JPN.book 116 ページ 2005年9月27日 火曜日 午後5時31分
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