WLI-UTX-AG300の取扱説明書・マニュアル [全2ページ 2.12MB]
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WLI-UTX-AG300 らくらく!セットアップシート2012年3月16日 初版発行 発行/株式会社バッファローコマ落ちする場合は各部の名称とはたらき困ったときは製品仕様パソコンをお持ちの方へUSBLA NRESET ON OFF1 a ONLYRESET ON OFF1a ONLYRESETONOFF1a ONLY④⑦ ⑥ ⑤②①③1a ONLYスイッチ各部の名称とはたらきを説明します。ボタンの操作や、ランプの確認は、本製品を接続したテレビの電源を入れてから行ってください。背面側面前面⑤ DIAGランプ(赤)本製品の状態を点滅回数によって示します。DIAGランプが点滅した場合は、本製品をテレビから一旦取り外し、しばらくしてから再度接続してください。再びランプが点滅する場合は、当社修理センター宛に本製品をお送りください。点灯:起動時点滅:ファームウェア更新時2回点滅:フラッシュROMに異常があります。3回点滅:有線LANに異常があります。4回点滅:無線LANに異常があります。消灯:正常動作時/電源OFF時⑦ SECURITYランプ(青)点灯:起動中/無線設定完了後1分間2回点滅:AOSS/WPS中点滅:AOSS/WPS失敗後30分間ゆっくり点滅:テレビや無線親機に未接続消灯:正常動作時/電源OFF時⑥ AOSSボタン② USB端子テレビのUSB端子に接続します。④ RESETボタンDIAGランプが点滅するまで(約5秒間)ボタンを押し続けると、本製品の設定が初期化されます。③ 1a ONLYスイッチONにすると、無線接続を5GHz帯のみに限定します。対応の無線親機をお持ちの場合のみ、ONにしてください。上面パソコンをお持ちの場合は、右記の「パソコンをお持ちの方へ」に記載のホームページも参照してください。●無線親機と接続できない ⇒USB延長ケーブルを使って本製品を無線親機に近づけてから、再度AOSSを行ってください。 ⇒無線親機の電源を入れなおしてください。 ⇒本製品がテレビと正しく接続されているか確認してください。 ⇒11a ONLYスイッチがONの場合は、OFFにしてください。●通信中にインターネットに接続できなくなった ⇒無線親機の電源がONになっているか、設定を変更していないか確認してください。 ⇒SECURITYランプが点滅していた場合は、表面「無線設定をする」の手順を再度行ってください。12345678■ 仕様■LANポート仕様1RD+/TD+2345678コネクター形状(RJ-45型8極コネクター)(Not Use)(Not Use)(Not Use)(Not Use)受信データ(+)/送信データ(+)受信データ(-)/送信データ(-)ピン番号信号機能信号名RD-/TD-TD+/RD+TD-/RD-送信データ(+)/受信データ(+)未使用未使用未使用未使用送信データ(-)/受信データ(-)※AUTO-MDIX機能により、送信/受信データを自動的に切り替えます。準拠規格伝送方式データ伝送速度(理論値)準拠規格データ転送速度データ伝送モード伝送路符号化方式ポート動作環境重量外形寸法無線LANインターフェース部ARIB STD-T71(IEEE802.11a)ARIB STD-T66(IEEE802.11b/g)小電力データ通信システム規格無線LAN標準プロトコルIEEE802.11a/IEEE802.11b/IEEE802.11g/IEEE802.11n多入力多出力直交周波数分割多重変調(MIMO-OFDM)方式直交周波数分割多重変調(OFDM)方式直接拡散型スペクトラム拡散(DS-SS)方式単信(半二重)IEEE802.11n a/g最大300MbpsIEEE802.11a/g最大54MbpsIEEE802.11b最大11Mbpsアクセス方式インフラストラクチャモード周波数範囲(中心周波数)IEEE802.11aW52 36ch,40ch,44ch,48ch(5180~5240MHz)W53 52ch,56ch,60ch,64ch(5260~5320MHz)W56 100ch,104ch,108ch,112ch,116ch,120ch, 124ch,128ch,132ch,136ch,140ch(5500~ 5700MHz) IEEE802.11b/g1ch~13ch(2412~2472MHz) ※ 基本的に携帯電話、コードレスホン、 テレビ、ラジオ等とは混信しませんが、これらの機器が2.4GHz帯の無線を使用する場合は、混信が発生する可能性があります。有線LANインターフェース部IEEE802.3u(100BASE-TX)IEEE802.3(10BASE-T)10/100Mbps(自動認識)半二重 / 全二重(自動認識)4B5B、MLT-3(100BASE-T)マンチェスターコーディング(10BASE-T)100BASE-TX/10BASE-T兼用ポートX 1(AUTO-MDIX)2.5W(最大)/500mA(最大)消費電力/消費電流WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)、WEP(128/64bit)セキュリティー温度: 0~40℃ 湿度: 20~80%(結露なきこと)50g(USB延長ケーブルを含まず)136(W) X 26(H) X 37(D)mm(可動部を伸ばした状態)・最新の製品情報や対応機種については、カタログまたはインターネットホームページ(buffalo.jp)を参照してください。・本製品の出荷時設定値は、表面の「パソコンをお持ちの方へ」に記載のホームページで確認できます。SECURITYランプが青色に2回点滅するまで(約3秒間)スイッチを押し続けると、無線親機とセキュリティーキー交換処理を行える状態(AOSS動作状態)になります。また、テレビがインターネットに正しく接続されている場合に1秒程度押すと、SECURITYランプが点灯します。映像データを無線で送る場合、パソコンなどのデータと同じ経路で接続していると混雑が起きやすくコマ落ちなどが発生することがあります。本製品は、対応機器が多い通常の無線 LAN の 2.4GHz 帯に加え、電波干渉に強い 5GHz 帯(IEEE802.11n a、IEEE802.11a)に対応しており、電波を使い分けて接続できます。コマ落ちする場合は、11a ONLY スイッチを ON にしてください。11a ONLY スイッチを ON にすると、5GHz 帯でのみ接続します。無線親機が 5GHz 帯に対応していない場合は、1NLYスイッチをOFFにしてお使いください。ONの場合は、無線LANで接続できません。LANケ ーブルでテレビのLAN端子に接続します。① LAN端子パソコンをお持ちの場合、本製品の詳細設定の変更や、ファームウェア(本製品の内部ソフトウェア)の更新などが行えます。詳細は、以下のホームページを参照してください。http://buffalo.jp/product/wireless-lan/client/wli-utx-ag300/●テレビ番組のリモート(ネットワーク)予約に失敗する ⇒本製品は、テレビ番組のリモート予約に対応しておりません。●頻繁にインターネットに接続できなくなる ⇒テレビからの給電が不足している可能性があります。本製品を別売のACアダプターを使ってコンセントに接続してください。対応ACアダプターは、「パソコンをお持ちの方へ」に記載のホームページをご確認ください。●DIAGランプが点滅する ⇒下記の「各部の名称とはたらき」の 「⑤DIAGランプ」をご確認ください。●電源が入っているか分からない ⇒テレビの電源が入っている状態で、本製品のAOSSボタンを1秒程度押してください。SECURITYランプが点灯すれば、本製品の電源は入っています。安全にお使いいただくために必ずお守りくださいお客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお使いいただくために守っていただきたい事項を記載しました。正しく使用するために、必ずお読みになり内容をよく理解された上で、お使いください。なお、本書には当社製品だけでなく、当社製品を組み込んだ機器の運用全般に関する注意事項も記載されています。機器の故障/トラブルや、取り扱いを誤ったために生じた本製品の故障/トラブルは、当社の保証対象には含まれません。あらかじめご了承ください。警告表示の意味警告絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守らないと、使用者が死亡または、重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。注意この表示の注意事項を守らないと、使用者がけがをしたり、物的損害の発生が考えられる内容を示しています。●は、しなければならない行為を示す記号です。 ●の近くに、具体的な指示内容(例: プラグをコンセントから抜く)が描かれています。絵記号の意味 △は、警告・注意を促す記号です。 △の近くに具体的な警告内容(例: 感電注意 ) が描かれています。○に斜線は、してはいけない事項(禁止事項)を示す記号です。○の中や近くに、具体的な禁止事項が描かれています。(例: 分解禁止)注意濡れた手で本製品に触らないでください。感電の原因となります。強制強制本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。条例の内容については、地方自治体にお問い合わせください。警告本製品の分解や改造や修理を自分でしないでください。火災・感電・故障の恐れがあります。また本製品のシールやカバーを取り外した場合、修理をお断りすることがあります。煙が出たり変な臭いや音がしたら、使用機器の電源スイッチをOFFにし、ACコンセントから電源プラグを抜いてください。そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがあります。当社サポートセンターまたは、お買い求めの販売店にご相談ください。本製品を取り付け、使用する際は、使用機器のメーカーが提示する警告・注意に従ってください。分解禁止電源プラグを抜く強制使用している表示と絵記号の意味使用周波数帯域2.4GHz変調方式想定干渉距離周波数変更の可否40m 以下全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」帯域を回避可能・DS-SS 方式 /OFDM 方式 (IEEE802.11b/g 対応製品)・DS-SS 方式(IEEE802.11b 対応製品)無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティーに関するご注意無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティーに関する設定を行っていない場合、通信内容を盗み見られる/不正に侵入されるなどの可能性があります。BUFFALOの無線LANセキュリティ ーに対する取り組みについては、「画面で見るマニュアル(エアステーション設定ガイド)」内の「無線LANセキュリティーに関するご注意」をご覧ください。■電波に関する注意● 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、工事設計認証を受けています。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本製品は、日本国内でのみ使用できます。● 本製品は、工事設計認証を受けていますので、以下の事項をおこなうと法律で罰せられることがあります。・本製品を分解/改造すること・本製品の裏面に貼ってある証明レーベルをはがすこと● IEEE802.11a の J52、W52、W53 は、電波法により屋外での使用が禁じられています。● IEEE802.11b/g 対応製品は、次の場所で使用しないでください。電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところ、2.4GHz 付近の電波を使用しているものの近く(環境により電波が届かない場合があります。)● IEEE802.11b/g 対応製品の無線チャンネルは、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。・産業・科学・医療用機器・工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局①構内無線局(免許を要する無線局)②特定小電力無線局(免許を要しない無線局)● IEEE802.11b/g 対応製品を使用する場合、上記の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に注意してください。1 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。2 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに本製品の使用周波数を変更して、電波干渉をしないようにしてください。3 その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、当社サポートセンターへお問い合わせください。■ 本書の著作権は当社に帰属します。本書の一部または全部を当社に無断で転載、複製、改変などを行うことは禁じられております。■ BUFFALOTMは株式会社メルコホールディングスの商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。 本書では、、、などのマークは記載していません。■ 本書に記載された仕様、デザイン、その他の内容については、改良のため予告なしに変更される場合があり、現に購入された製品とは一部異なることがあります。■ 本書の内容に関しては万全を期して作成していますが、万一ご不審な点や誤り、記載漏れなどがありましたら、お買い求めになった販売店または当社サポートセンターまでご連絡ください。■ 本製品は一般的なオフィスや家庭の OA 機器としてお使いください。万一、一般 OA 機器以外として使用されたことにより損害が発生した場合、当社はいかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ・医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなど、高い安全性が要求される用途には使用しないでください。 ・一般 OA 機器よりも高い信頼性が要求される機器や電算機システムなどの用途に使用するときは、ご使用になるシステムの安全設計や故障に対する適切な処置を万全におこなってください。■ 本製品は、日本国内でのみ使用されることを前提に設計、製造されています。日本国外では使用しないでください。また、当社は、本製品に関して日本国外での保守または技術サポートを行っておりません。■ 本製品(付属品等を含む)を輸出または提供する場合は、外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上、必要な手続きをおとりください。■ 本製品の使用に際しては、本書に記載した使用方法に沿ってご使用ください。特に、注意事項として記載された取扱方法に違反する使用はお止めください。■ 当社は、製品の故障に関して一定の条件下で修理を保証しますが、記憶されたデータが消失・破損した場合については、保証しておりません。本製品がハードディスク等の記憶装置の場合または記憶装置に接続して使用するものである場合は、本書に記載された注意事項を遵守してください。また、必要なデータはバックアップを作成してください。お客様が、本書の注意事項に違反し、またはバックアップの作成を怠ったために、データを消失・破棄に伴う損害が発生した場合であっても、当社はその責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。■ 本製品に起因する債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任は、当社に故意または重大な過失があった場合を除き、本製品の購入代金と同額を上限と致します。■ 本製品に隠れた瑕疵があった場合、無償にて当該瑕疵を修補し、または瑕疵のない同一製品または同等品に交換致 しますが、当該瑕疵に基づく損害賠償の責に任じません。切り取り切り取り保 証 契 約 約 款この約款は、お客様が購入された弊社製品について、修理に関する保証の条件等を規定するものです。お客様が、この約款に規定された条項に同意頂けない場合は保証契約を取り消すことができますが、その場合は、ご購入の製品を使用することなく販売店または弊社にご返却下さい。なお、この約款により、お客様の法律上の権利が制限されるものではありません。第1条(定義)1 この約款において、「保証書」とは、保証期間に製品が故障した場合に弊社が修理を行うことを約した重要な証明書をいいます。2 この約款において、「故障」とは、お客様が正しい使用方法に基づいて製品を作動させた場合であっても、製品が正常に機能しない状態をいいます。3 この約款において、「無償修理」とは、製品が故障した場合、弊社が無償で行う当該故障個所の修理をいいます。4 この約款において、「無償保証」とは、この約款に規定された条件により、弊社がお客様に対し無償修理をお約束することをいいます。5 この約款において、「有償修理」とは、製品が故障した場合であって、無償保証が適用されないとき、お客様から費用を頂戴して弊社が行う当該故障個所の修理をいいます。6 この約款において、「製品」とは、弊社が販売に際して梱包されたもののうち、本体部分をいい、付属品および添付品などは含まれません。第2条(無償保証)1 製品が故障した場合、お客様は、保証書に記載された保証期間内に弊社に対し修理を依頼することにより、無償保証の適用を受けることができます。但し、次の各号に掲げる場合は、保証期間内であっても無償保証の適用を受けることができません。2 修理をご依頼される際に、保証書をご提示頂けない場合。3 ご提示頂いた保証書が、製品名および製品シリアルNo.等の重要事項が未記入または修正されていること等により、偽造された疑いのある場合、または製品に表示されるシリアルNo.等の重要事項が消去、削除、もしくは改ざんされている場合。4 販売店様が保証書にご購入日の証明をされていない場合、またはお客様のご購入日を確認できる書類(レシートなど)が添付されていない場合。5 お客様が製品をお買い上げ頂いた後、お客様による運送または移動に際し、落下または衝撃等に起因して故障または破損した場合。6 お客様における使用上の誤り、不当な改造もしくは修理、または、弊社が指定するもの以外の機器との接続により故障または破損した場合。7 火災、地震、落雷、風水害、その他天変地変、または、異常電圧などの外部的要因により、故障または破損した場合。8 消耗部品が自然摩耗または自然劣化し、消耗部品を取り換える場合。9 前各号に掲げる場合のほか、故障の原因が、お客様の使用方法にあると認められる場合。第3条(修理)この約款の規定による修理は、次の各号に規定する条件の下で実施します。1 製品の故障が疑われる場合、各製品添付のマニュアルに記載の弊社サポートセンターへご連絡いただくか、同記載の修理ホームページにて修理をお申込ください。その際、弊社から製品の送付先をご案内いたします。ご送付時には宅配便など送付控えが残る方法でご送付ください。郵送は固くお断り致します。また、送料は送付元負担とさせていただきます。2 修理は、製品の分解または部品の交換もしくは補修により行います。但し、万一、修理が困難な場合または修理費用が製品価格を上回る場合には、保証対象の製品と同等またはそれ以上の性能を有する他の製品と交換する事により対応させて頂く事があります。3 ハードディスク等のデータ記憶装置またはメディアの修理に際しましては、修理の内容により、ディスクもしくは製品を交換する場合またはディスクもしくはメディアをフォーマットする場合などがございますが、修理の際、弊社は記憶されたデータについてバックアップを作成いたしません。また、弊社は当該データの破損、消失などにつき、一切の責任を負いません。4 無償修理により、交換された旧部品または旧製品等は、弊社にて適宜廃棄処分させて頂きます。5 有償修理により、交換された旧部品または旧製品等についても、弊社にて適宜廃棄処分させて頂きますが、 修理をご依頼された際にお客様からお知らせ頂ければ、旧部品等を返品いたします。但し、部品の性質上ご意向に添えない場合もございます。第4条(免責事項)1 お客様がご購入された製品について、弊社に故意または重大な過失があった場合を除き、債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任は、当該製品の購入代金を限度と致します。2 お客様がご購入された製品について、隠れた瑕疵があった場合は、この約款の規定にかかわらず、無償にて当該瑕疵を修補しまたは瑕疵のない製品または同等品に交換致しますが、当該瑕疵に基づく損害賠償の責に任じません。3 弊社における保証は、お客様がご購入された製品の機能に関するものであり、ハードディスク等のデータ記憶装置について、記憶されたデータの消失または破損について保証するものではありません。第5条(有効範囲)この約款は、日本国内においてのみ有効です。また海外でのご使用につきましては、弊社はいかなる保証もいたしません。
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