DMR-BRT300の取扱説明書・マニュアル [全205ページ 12.18MB]
sv_me970_guide.pdf
Gizbot 2013-10-01
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戻る92無線 LAN接続無線 LAN 機能の使用上のお願い無線 LAN を利用すると、家庭内で構築した無線 LAN 環境や、外出先の公衆無線 LAN 環境を経由してインターネットに接続したり、他機器と無線接続することができます。≥ご自宅などで接続するには、無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)が必要です。≥外出先で接続する場合は、公衆無線 LAN サービスを提供している場所で利用してください。■機器認定本機は、電波法に基づく技術基準適合証明を受けていますので、無線局の免許は不要です。ただし、本機を分解 / 改造することは、電波法で禁止されています。■使用制限本機の使用にあたり、以下の制限がありますので予めご了承ください。制限をお守りいただけなかった場合、および本機の使用または使用不能から生ずる付随的な損害などについては、当社は一切の責任を負いかねます。≥本機は無線 LAN 機器としてお使いください。≥無線 LAN 機能は日本国内でのみ使用できます。≥利用権限のない無線ネットワークには接続しないでください。無線ネットワーク環境の自動検索時に利用する権限のない無線ネットワーク(SSID※)が表示されることがありますが、不正アクセスと見なされるおそれがあります。≥磁場・静電気・電波障害が発生するところで使用しないでください。次の機器の付近などで使用すると、通信がとぎれたり、速度が遅くなることがあります。・電子レンジ・デジタルコードレス電話機・その他 2.4 GHz 帯の電波を使用する機器(Bluetooth(R)対応機器、ワイヤレスオーディオ機器、ゲーム機など)本機は無線 LAN の IEEE802.11b/g(2.4 GHz)規格に対応しています。当社製お部屋ジャンプリンク(DLNA)対応レコーダーや DLNA 対応機器などと家庭内の無線 LAN でご使用される場合は、IEEE802.11n(2.4 GHz/5 GHz 同時使 用可)の無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。また暗号化方式は「AES」にしてください。≥電波によるデータの送受信は傍受される可能性があります。※ 無線LANで特定のネットワークを識別するための名前のことです。 このSSIDが双方の機器で一致した場合、通信可能になります。次のページに続く
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