VSA-AX10i-Nの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.78MB]
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gizport - 2013-09-21
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5特長✧高音質・高 S/N ・全 ch 等価設計•「コンセントレーテッド・ダイレクト・コンストラクション」採用:各回路ブロック間の信号相互干渉を徹底的に排除した新構造。•「3次元スペースフレーム」 構造:強化板金ステイを立体的に組み合わせた高剛性化シャーシ構造。•「強力電源部」:大電力供給を可能にした高レギュレーショントランス、大容量電解コンデンサー採用。•「シンメトリカル・パワートレイン・デザイン」採用:全ch同一動作環境を成立させる新構造パワーアンプ。•新デバイス「A.D.E. MOS FET(Advanced Direct Energy MOS FET)」 開発:圧倒的な力感とハイスピードな音を両立させる新出力デバイスを7ch全てに搭載。•フル32ビット処理を実現 :「True 32bit Tri Digital Signal Processing」 高性能DSP処理ブロック。•「フレキシブルA/Dシステム」方式:2chアナログ入力信号のデジタル処理に対し、高S/Nを保つ回路技術。•「プリシジョン・ゲイン・マネージメント・ボリューム」:常時各増幅段のゲインを監視、最適なゲイン配分を設定。マルチチャンネルアンプでは最高水準の高S/N比105dBを実現。 (Multi Direct In時)✧i.LINK (アイリンク)端子搭載i.LINKケーブルを1本接続するだけで、 i.LINK端子を持つ機器間で、DVDビデオの音声はもちろん、従来は5本のオーディオコードでアナログでしか接続できなかったDVDオーディオ*や SACDなどのマルチチャンネル音声までをも、デジタルのまま伝送することができます。i.LINKにてDVD オーディオ、SACD、CDの音声をデジタル伝送する場合、パイオニアではPQLS(Precision Quartz Lock System) というジッターレス伝送技術を使用しており、劣化のない状態でデジタル音声を伝送することが可能となります。またi.LINKは、i.LINK 端子を持つ機器間でデジタル音声だけでなく、接続した機器に対して、操作などのデータ信号も双方向で通信ができるシリアル伝送方式のインターフェースです。i.LINKとi.LINKロゴ 「」は、ソニー株式会社の商標です。*DVDプレーヤーが出力対応している場合に限ります。詳しくはプレーヤーの取扱説明書をお読みください。✧音場補正技術と音質チューニング•「MCACC(Multi-Channel Acoustic Calibration System)」 搭載 (協力:エアースタジオ):聴感のみでは正確な調整が難しいマルチチャンネル(サラウンド)セットアップを自動化。制作現場で行われる調整技術を家庭内で実現するため、音場を正確に測定、チャンネル間の空間情報の歪みを補正。•「エアースタジオ」のプロフェッショナルエンジニアとの共同音質チューニングを実施。✧次世代を見据えた新規格・新デジタル・フォーマット対応•「THX ULTRA2」(ルーカスフィルム社)規格認証:ハイクオリティーアンプの基準であったTHX ULTRAの次世代規格。「THX Surround EX」 に加え7.1ch再生の表現力が飛躍的に高まるASA技術搭載。•次世代マルチチャンネルフォーマット対応:6.1ch再生を可能にする 「Dolby Degital EX」 デコーダー、高音質フォーマット「DTS96/24」デコーダー搭載。また、BSデジタル標準音声「MPEG-2 AAC」、「DolbyPro Logic ll」、「Dolby Digital EX」 、「DTS Discrete」等にも対応。•高画質デジタルフォーマット対応:「コンポーネントビデオ端子&D4端子」装備。高画質プログレッシブ映像(720p)に対応。✧「パイオニアビデオコンバータ」搭載接続の自由度を拡大し、伝送ロスの少ない接続も可能。(\w)✧省エネルギー(待機時消費電力 0.65W )設計Advanced Multi-Channel Stereophonic思想モノラルから2chへ、2chからマルチchへ。目指すもの、その進化の背景はリアルな立体音響 (ステレオフォニック)の追求に他ならない。当社が長年培ってきたエクスクルーシヴを頂点とするオーディオ技術の継承と、洗練されたデジタル技術によって、ハイクオリティーなマルチc h ソースに込められたアーティストの熱意や魂まで伝わるリアルな空間を創出させる。思想実現のための3ステップ1高音質・高S/N・全ch等価設計2音場補正技術の開発3スタジオエンジニアとの共同音質チューニングの実施
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その他の取扱説明書
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