VSA-822の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 13.56MB]
manual_pdf.php?m_id=6719
gizport - 2013-10-07
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ホームメニューで本機の設定を行うお知らせ・ フロントハイトスピーカーは、プリアウト端子の 設 定 →32ペ ー ジ )(でHeightを 選 ん で いるときのみ設定できます。・ サラウンドバックスピーカーは、プリアウト端子 の 設 定 →32ペ ー ジ )(でSurr. Backを 選んでいるときのみ設定できます。・ フロントスピーカーがSMALLに設定されているときは、サブウーファーは自動的にYESに設定されます。また、他のスピーカーでLARGEを選択できません。このとき、各チャンネルの低音域はサブウーファーから出力されます。・ サラウンドスピーカーがNOに設定されているときは、フロントハイトおよびサラウンドバックスピーカーは自動的にNOに設定されます。・ サブウーファーをPLUSに設定した場合、サブウーファーの低音域とフロントスピーカーの低音域が打ち消し合ってしまい、十分な低音の効果が発揮されないことがあります。このようなときは、スピーカーの設置場所や向きなどを変えてみてください。それでも解消されないときは実際に音を出しながらサブウーファーをYESにしたり、フロントスピーカーをSMALLにしてみて比較し、最適な設定にしてください。ボタンでクロスオーバー周波数を選ぶ。ここで選択された周波数以下の低音域は、サブウーファーまたはLARGEに設定されたスピーカーから再生されます。・ 工場出荷時の設定:100Hz「 ス ピ ー カ ー の 設 定 を 行 う 」 →30ペ ー ジ )(でSMALLに設定されたスピーカーがあるとき、何Hz以下の低音域をLARGEに設定されたスピーカーまたはサブウーファーで再生するかを設定します。また、LFE信号についても同様に、何Hz以下の低音域を再生するかが設定されます。Return・ スピーカーの大きさなどの設定については、「スピーカーの設定を行う」(→30ページ)をご覧ください。スピーカー出力レベルを設定する各スピーカーの出力レベルを設定することで、スピーカーシステム全体のバランスを調整します。a.b.c.d.Sp e a k e r Se ttin gX.O v e rC h a n n e l L ev e lSp e a k e r D is ta n c eF r e q u e n cyManualを選んだときは、ボタンでスピーカーを選択します。Autoを選んだときは、以下の順番でテストトーンが出力されます。L → C → R → SR → SBR → SBL → SL → SWFront LCenterFront RSurround RSurr. Back RSurr. Back LSurround LSubwoofer・ スピーカー出力レベルの設定では、テストトーンが大音量で出力されます。Manual SP Setupの設定項目から「Channel Level」を選択する。の名称Manual SP Setupの選択項目から「Speaker Distance」を選択する。接続2 . Manu al S P S et u pa.b.c.d.S p eaker S et t i n gX . O verC h an n el L evelS p eaker D i st an ce基2d . S p eaker D i st an ceF ro n t LC en t erR et u r nF ro n t RS u r ro u n d RS u r r. B ack RS u r r. B ack LS u r ro u n d LS u b wo o fer[[[[[[[本3. 0 m3.0 m3.0 m3.0 m––––––––3.0 m3.0 m設定]]]]]]]再生R et u r n]]]]]]]R et u r nテストトーンを聞きながら、各スピーカーの出力レベルを調整してください。Speaker SettingX.OverChannel LevelSpeaker Distanceボタンで設定するスピーカーを選んで、ボタンで各スピーカーまでの距離を設定する。応0.1 m間隔で調整できます。用戻るボタンを押して終了する。設定Manual SP Setupの設定画面に戻ります。戻るボタンを押して終了する。リManual SP Setupの設定画面に戻ります。2c . Channel LevelTest Tone[[[[[[[0dB0d B0d B0d B––––––0dB0dB部視聴位置から各スピーカーまでの距離を設定することで、各チャンネルの遅延時間が自動的に算出され、最適なサラウンド効果を得ることができます。2c . Channel LevelモコM anualンお知らせReturnReturnボタンで設定方法を選ぶ。・ Auto − テストトーンを出力するスピーカーが自動で切り換わります。2 b . X.O v e rボタンで各スピーカーの出力レベルを調整する。注意・ Manual − テストトーンを出力するスピーカーを手動で切り換えて調整します。2 . Manu a l SP Se tu pCautionLoud test toneswill be output.お知らせa.b.c.d.[ Manual ]Please Wait . . .20Manual SP Setupの設定画面に戻ります。ENTER:NextManual SP Setupの設定項目から「X.Over」を選択する。2c . Channel LevelTest Tone各スピーカーまでの距離を設定する音量が自動的に上がり、大きな音でテストトーンが出力されます。戻るボタンを押して終了する。2 . M anual SP Setupクロスオーバー周波数を設定するENTERボタンを押す。・ スピーカー出力レベルは、リモコンの AVアンプボタンを押してからCH選択ボタンとLEV+/−ボタンを使うことで調整することもできます。また、CH選択ボタンを押してからボタンでチャンネルを選んでボタンで調整することもできます。・ 音圧計を使用して出力レベルを調整する場合は、視聴位置で測定して、各スピーカーの出力レベルを75 dB SPL(C-ウェイト/スローモード)に調整してください。困ったとき付録100HzR e tu r nR e tu r nVSA-822_Ja_book.indb 31312012/03/16 14:05:10
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