VPCJ139FJの取扱説明書・マニュアル [全116ページ 8.30MB]
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Gizbot 2013-09-04
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8PartNumber: 4-262-892-01(1)ManualName: VPCJ12 Series User Guide99インターネット/ メール増設/バックアップ/ リカバリー困ったときは/ サービス・サポート各部名称/注意事項本機をセットアップするレーザー安全基準について本製品には、レーザーに関する安全基準(JIS C 6802:2005)クラス1適合の光ディスクドライブが搭載されています。注意 本製品の修理・点検が必要な場合は、必ずVAIOカスタマーリンクに依頼してください。 ここに規定した以外の手順による制御及び調整は、危険なレーザー放射の被ばくをもたらします。搭載されている光ディスクドライブについて注意:ここを開くとクラス3Bの可視及び不可視レーザー放射がでます。ビームの目または皮膚への被ばくは危険です。見たり触れたりしないでください。最 大出力:390μW (λ650nm), 563μW (λ780nm), 39μW (λ405nm)ビームの発散:0.6 (λ650nm), 0.45 (λ780nm), 0.85 (λ405nm)パルス幅:連続波AC電源の遮断について(電源)ボタンを押して電源を切っても、本機は、電源からは完全には遮断されていません。電源から切り離すためには、ACプラグをコンセントから抜く必要があります。不具合を感じた場合はすぐにコンセントからプラグを抜けるように、ACアダプターは、コンセントの近くでお使いください。バッテリーについて間違ったタイプに交換すると爆発の危険があります。使用済の電池は、取扱説明書に従って処分してください。ACアダプターについてACアダプターは、同梱、あるいはソニー純正の指定品のものをお使いください。無線の周波数について本製品は2.4 GHz帯を使用しています。他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。本製品は2.4 GHz帯を使用しています。他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。この周波数帯では電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。1) 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2) 万一 、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。3) 不明な点その他お困りのことが起きたときは、VAIOカスタマーリンクまでお問い合わせください。この表示のある無線機器は2.4 GHz帯を使用しています。変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は20 mです。この表示のある無線機器は2.4 GHz帯を使用しています。変調方式としてDS-SS変調方式およびOFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40 mです。
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