DHT-S1Aの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 0.96MB]
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23再生するソースフォーマット*1アナログANALOG/PCM*2ドルビー デジタルDOLBY DDTSエムペグMPEG-2 AACカセット、CDビデオ、ラジオ2/0以外DVDビデオ2/0DVDビデオLD、CDデジタル衛星放送1+12/0それ以外ソースとなるソフトリスニングモードステレオSTEREOプロロジック IIムービーPL II MOVIEプロロジック IIミュージックPL II MUSICドルビー デジタルDOLBY DDTSAACメイン サブMAIN+SUBメインMAIN(主音声)サブSUB(副音声)オーケストラORCHESTRAアンプラグドUNPLUGGEDスタジオ ミックスSTUDIO-MIXテーヴィー ロジックTV LOGICオールチャンネルステレオALL CH ST *1フォーマットとは、再生されるソースがいくつのスピーカーから出力されるソース(チャンネル数)かを表わすものです。詳しくは、次ページをご覧ください。*2ステレオ96kHzのサンプリングレートで記録されたPCMソースはSTEREOのみの再生となります。●再生するソースがAM放送やTVなどでモノラル音源のときに、サラウンドをPL II MOVIEまたはPLII MUSICにすると、センタースピーカーに再生音が集中することがあります。モノラル音源でサラウンド効果を得るには、他のサラウンドモードでお楽しみください。DTS についてのご注意●DTS対応のCDやLDをLINE INPUT端子のみに接続してアナログ再生すると、DTS信号をそのまま再生するため、ノイズが出力されます。このノイズを再生すると、本機やスピーカーにダメージを与える恐れがありますので、DTS対応のCDやLDを再生するときは再生機器の出力端子を本機のDIGITAL INPUT 端子に接続し、DIGITAL (デジタル)で再生してください。●一部のCDまたはLDプレーヤーでは、本機とデジタル接続をしても正しくDTS再生ができない場合があります。出力されているDTSデータに何らかの処理 (出力レベル調整、サンプリング周波数変換、周波数特性変換など)が行われていると、本機が正しいDTSデータとみなすことができず、ノイズを発生することがあります。●DTS対応ディスクを再生している時にプレーヤー側でポーズやスキップなどの操作をすると、ごく短時間ノイズが発生する場合がありますが、これは故障ではありません。入力される信号と対応するサラウンドモードリスニングモードを楽しむDHT-S1A(SN 29343317) 02.9.13, 1:58 PM 23ブラック
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