CR-D1の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 3.60MB]
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gizport - 2013-10-29
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35あなたが録音したものは、個人として楽しむほかは著作権法上、権利者に無断で使用できません。●複製制限機能(コピーコントロール機能)のついた音楽CDの再生について複製制限機能(コピーコントロール機能)のついた音楽CDの中には、正式なCD規格に合致しないものがあります。それらは特殊なディスクのため、本機で再生できない場合があります。●ハ-ト型や八角形など特殊形状のディスクは使用しないでください。機器の故障の原因となることがあります。ひび割れ、変形または接着剤などで補修したディスクは使用しないでください。ディスクは機器内で高速回転しますので、飛び散って機器の故障の原因となることがあります。●レンタルCDの注意についてCDにセロハンテープやレンタルCDのラベルなどののりがはみ出したり、剥がしたあとがあるもの、また飾り用のシールを貼ったものはお使いにならないでください。CDが取り出せなくなったり、故障する原因となることがあります。●取り扱いについて再生面(印刷されていない面)に触れないように、両端をはさむように持つか、中央の穴と端をはさんで持ってください。再生面はもちろんプリント面に紙やシールを貼ったり、文字を書いたりしないでください。またきずなどをつけないようにしてください。ディスクの取り扱いについて●お手入れについて汚れにより信号読み取りが低減し、音質が低下する場合があります。汚れている場合は、再生面についた指紋やホコリを柔らかい布でディスクの内周から外周方向へ軽く拭いてください。汚れがひどい場合は、柔らかい布を水で浸してよく絞ってから汚れを拭き取り、そのあと柔らかい布で水気を拭き取ってください。アナログレコード用スプレー、帯電防止剤などは使用できません。また、ベンジンやシンナーなどの揮発性の薬品は表面が侵されることがありますので絶対に使用しないでください。●保管上の注意について直射日光のあたる場所、暖房器具の近くなど、温度が高くなるところ、極端に温度の低いところや、湿度の高いところはさけ、必ず専用ケースに入れて保管してください。●結露について本機を冷えた所から暖かい部屋に持ち込んだり、寒い部屋をストーブなどで急に暖めた場合、本機の内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。そのままでは正常に働かないばかりではなく、ディスクや部品も痛めてしまいます。本機をご使用にならないときは、ディスクを取り出しておくことをおすすめします。結露しているおそれがある場合は、本機の電源を入れて約1時間放置してからご使用ください。再生面 CDやMP3 CDを再生するCR-D1(33-44)(SN29344270) 06.6.20, 3:58 PM 35ブラック
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