X-T1CRXの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 3.42MB]
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Gizbot 2013-10-03
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36RIドックを準備するACアダプターを接続する前に19ページの接続をしておいてください。iPodを再生するご注意 ●iPodをケースなどに入れている場合は、完全に接続できず音が出ない、リモコンで操作ができないなどの問題が起きることがあります。iPodはケースをはずしてから本機に接続してください。●iPodを抜き差しするときは、ねじったりしてコネクタ部を傷つけないようにしてください。また、使用中にiPodを前に倒したりすると、コネクタ部を破損する原因となりますので、ご注意ください。●FMトランスミッターやマイクロフォンなど他のアクセサリーとは併用しないでください。動作不良などの原因となる場合があります。ACアダプターのご注意●家庭用電源コンセントにACアダプターを差し込んだ状態でDS-A1XからACアダプターを抜くと、感電する可能性があります。ACアダプターを接続するときは、最後に家庭用電源コンセントに接続し、抜くときは最初に家庭用電源コンセントから抜いてください。●本機に付属のRIドック用ACアダプターは、 DS-A1X専用です。他の機器に接続して使わないでください。また、DS-A1Xに他機のAC アダプターを接続するとDS-A1Xの故障の原因となりますので、必ず付属のACアダプターをお使いください。音量を調節するボリューム音量は本機またはリモコンのVOLUME▲/▼ボタンで調節してください。iPod側で調節しても音量は変わりません。iPod本体にヘッドホンを接続してお楽しみいただくときは、誤って音量が大きくなりすぎていないか、iPod本体の表示で確認してからご使用ください。本機によるiPodの連動動作以下のようなシステム動作ができます。システムオン/オフ(スタンバイ)動作本機の電源をオンにすると連動してiPodの電源がオンになります。本機をスタンバイ状態にすると連動してiPodをスタンバイ状態にします。タイマープレイ/オフ(スタンバイ)動作プレイ本機のタイマーPlayが働くことにより、連動してiPodの電源がオンになりiPodの再生が始まります。スリープ本機のSleepタイマーが働くときや、タイマーPlayの終了時刻になったとき、連動してiPodをスタンバイ状態にします。オートパワーオン機能ドック プレイ本機がスタンバイ状態のときにDOCK/CDR¬ボタンを押すと本機の電源がオンになり、入力が「DOCK」に切り換わった後、iPodの再生が始まります。ダイレクトチェンジ機能本機が他の入力を選んでいるときに、DOCK/CDR¬ボタンを押すと入力が自動的に「DOCK」に切り換わったあとiPodの再生が始まります。iPodによる本機の連動動作iPod再生検出機能iPod本体で再生を始めると、次の連動動作を行います。●本機がスタンバイ状態のとき、電源が自動的に入り、入力が「DOCK」に自動的に切り換わります。●本機が他の入力を選んでいるとき、入力が「DOCK」に自動的に切り換わります。iPodのアラーム機能に連動●iPodのアラーム機能で再生が始まると、本機の電源が自動的に入り、入力が「DOCK」に切り換わります。1 RIドックに付属のRIドック用ACアダプターを接続する2 ACアダプターを電源コンセントに接続する3 iPodをRIドックにセットするiPodのドックコネクタポートをRIドックのiPodコネクタ部にしっかり差し込んでください。4 iPodアダプターをお使いのiPodに合わせて調節するiPodによってはiPodアダプターとiPod背面との間にすき間ができますので、iPodアダプターを回して調節し、すき間をなくしてください。左に回すとiPodアダプターを手前に、右に回すと奥に調節することができます。1 iPodをRIドックにセットする2ドックプレイリモコンのDOCK/CDR¬ボタンを押す入力が「DOCK」に切り換わり、iPodが再生されます。iPodはケースをはずしてください 手前 奥 iPodを再生する (リモートインタラクティブドックを使う)X-T1CRX(36-45)(SN29344548) 07.5.24, 0:39 PM 36ブラック
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