RV-7000の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 3.36MB]
4cb4f44e99f78.pdf
Gizbot - 2013-09-24
http://manual2.jvckenwood.com/.../4cb4f44e99f78.pdf - 3.36MB
- キャッシュ
12219view
56page / 3.36MB
スピーカーの設定(詳細設定)詳細設定では、聴いている部屋の環境に応じてレシーバーの性能を最大限に楽しむことができます。オートパワーセーブオートパワーセーブのオン/ オフを設定します。"EXIT"最高のリスニング環境をつくるために、ケンウッドでは聴いている位置で設定を行うことを推奨します。"APS"詳細設定モードを終了します。2 各項目を設定します。各設定項目を参照してください。スピーカー構成 ‒"SP SETUP"‒スピーカー有無やスピーカーのサイズを選びます。本1 詳細設定モードに入る。機の設[SETUP]を押す。定[MULTI CONTROL ∞/5] で "SP SETUP" を選ぶ。スピーカー設定の流れスピーカーの設定は、7 つの要素から成ります。1 詳細設定モードに入る。[SETUP]を押す。2 各スピーカーの有無や大きさを選ぶ。[MULTI CONTROL ∞/5] でスピーカーを選び、有無や大きさを選ぶ。[SETUP]を押す。[MULTI CONTROL ∞/5] で設定する項目を選ぶ。[SETUP]を押す。上記の操作を繰り返してすべてのスピーカーの設定をします。[SETUP]を押す。要素スピーカー構成表示設定"SP SETUP"各スピーカーチャンネルを使用するかどうかと、使用するときのスピーカーサイズを選びます。スピーカーレベル"TESTTONE"各スピーカーからの出力レベルを選びます。スピーカーの距離"DISTANCE"各スピーカーと聴いている位置の間の距離を選びます。"CROSSOVER"スピーカー構成の設定で "NML" に設定されたスピーカーで再生する低音域周波数の下限を設定します。設定した周波数より低い帯域の音声信号は、"LRG" に設定されている他のスピーカーや、サブウーファーから出力されます。クロスオーバー周波数LFE (LowFrequencyEffect) レベル"LFE LVL"低音音声強化のレベルを選びます。LFE は、よりダイナミックな深い低音音響効果のために、別々の無指向性低音信号をサブウーファーに送ります。リップシンク"LIP SYNC"映像と音声の間の時間のずれを調節します。スピーカーサラウンドスピーカーサブウーファーを接続しています。"SUBW OFF"サブウーファーを接続していません。"FRNT LRG"大きめサイズのフロントスピーカー"FRNT NML"普通サイズのフロントスピ−カー大きめサイズのセンタースピーカー"CNTR NML"普通サイズのセンタースピーカーセンタースピーカーを接続していません。"SURR LRG"センタースピーカー"SUBW ON""CNTR OFF"フロントスピーカー設定"CNTR LRG"サブウーファー表示大きめサイズのサラウンドスピーカー"SURR NML"普通サイズのサラウンドスピーカー"SURR OFF"サラウンドスピーカーを接続していません。つづく日本語27 FFPK,AA$
参考になったと評価
3人が参考になったと評価しています。