LC-32E7の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 35.71MB]
lc32_26e7_mn.pdf
Gizbot 2013-08-18
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13はじめに準備番組を見る録画と再生フ ミリンクで録画・再生ゲ ム ・ オ デ オ ・ パソコンをつなぐその他の機能故障かな・仕様・寸法図などEnglish Guide禁止表示どおりに入れる電池は幼児の手の届く所に置かない電池は飲み込むと、窒息の原因となったり、胃などに止まったりして大変危険です。飲み込んだおそれがあるときは、ただちに医師と相談してください。電池はプラス+とマイナス-の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる間違えると電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池のアルカリ液がもれたときは素手でさわらない指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない• 電池の アルカリ 液が目に入ったときは、失明のおそれがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。• 皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こすおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師に相談してください。電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池は火や水の中に投入したり、加熱・分解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない電池を使い切ったときや、長時間使わないときは、電池を取り出す• 電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。• 電池の外装ラベルをはがしたり、傷つけないでください。発熱事故の原因となることがあります。電池を入れたままにしておくと、過放電によりアルカリ液がもれ、故障・火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。アルカリ電池についての安全上のご注意● 液もれ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意事項を必ずお守りください。禁止禁止禁止指示●保存のしかた:+、-の方向をそろえて、低温で乾燥した涼しい場所及び湿気の少ない風通しのよい場所に保存してください。●廃棄のしかた:+と-をセロハンテープで絶縁して廃棄します。各自治体によって「ゴミの捨てかた」が違います。地域の条例に従ってください。 注意LC-32_26E7.indb 13 LC-32_26E7.indb 13 2010/10/14 13:18:04 2010/10/14 13:18:04
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