LC-26E5の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 28.42MB]
lc32_26e5_mn.pdf
Gizbot 2013-08-17
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22●・以下の順番で、本機の準備をします。・B-CASカードを挿入する・登録する▼25 ページ•・・電源を入れる前にB-CASカードを挿入してください。アンテナのつなぎかた・▼26~29 ページ•・・テレビだけをつなぐ場合•・・録画機器もつなぐ場合録画機器で再生映像を見るための ・つなぎかた・▼30 ページ電源コードをつないでケーブルや ・コードをまとめる・▼31 ページ本機を固定して転倒を防ぐ・▼32 ページ電源を入れる・▼33 ページ•・・リモコンに乾電池を入れて、本機の電源を入れます。放送を受信するために最初に必要な設定(かんたん初期設定)について・▼36 ページ準備のながれテレビを見る ・準備をする ・(電源を入れるまで)デジタル放送の種類と特長について▼22・23 ページ•・・デジタル放送についてお知りになりたい場合にご覧ください。臨時放送(臨時編成サービス)•・スポーツ中継の延長などで、臨時に行うマルチチャンネル放送です。案内画面が表示されたときに、決定ボタンで切り換えます。イベントリレーサービス•・スポーツ中継の延長時などに、別チャンネルで続きを放送するサービスです。案内画面が表示されるので、決定ボタンで切り換えます。緊急警報放送•・地震などの際の緊急警報放送です。案内画面が表示されたときに、決定ボタンで切り換えます。マルチビューサービス•・一つの番組の中で、カメラアングルを変えて最大 3つの映像が放送されるサービスです。リモコンフタ内の映像切換ボタンで切り換えます。●・本機では、従来の地上アナログ放送に加え、次の 3 種類のデジタル放送を受信できます。デジタル放送の種類と ・特長について地上デジタル放送 BS デジタル放送 110 度 CS デジタル放送2003年12月から東京・大阪・名古屋の3大都市圏の一部地域で開始され、2006年12月に全国の都道府県庁所在地で開始された放送です。放送衛星(Broadcasting・Satellite)を使ったデジタル放送です。一部有料放送やNHKを除き、無料で楽しめます。BSデジタル放送用人工衛星と同じ東経110度にある通信衛星(Communication・Satellite)を使ったデジタル放送です。おもなサービスに「スカパー !・ e2」があります。110度CSデジタル放送は一部を除き有料です。受信するには、見たいチャンネルと視聴契約する必要があります。•・迫力あるワイド画面とデジタルハイビジョンの高画質•・高音質とマルチチャンネルのサラウンド放送•・天気予報やニュースなどの、番組に連動したデータ放送•・視聴者参加型の双方向通信番組•・迫力あるワイド画面とデジタルハイビジョンの高画質•・視聴者参加型の双方向通信番組•・2種類のデータ放送(独立データ放送・番組に連動したデータ放送)•・テーマ別に専門化した多数のチャンネル•・画面をブックマーク登録し、簡単に再表示可能•・ボード(掲示板)機能でサービス情報の案内を閲覧可能重要•・受信には、UHF 対応のアンテナが必要です。お使いのアンテナが UHF 対応であればそのまま使えます(取り替えや調整が必要になることもありま・す)。VHF アンテナでは受信できません。地上デジタル放送の CATV 放送対応について•・本機で受信できるケーブルテレビ(CATV)の方式は「パススルー方式」(UHF 帯、ミッドバンド[MID]帯、スーパーハイバンド[SHB]帯、VHF 帯)です。トランスモジュレーション方式には対応していません。重要•・受信には、BS・110度CSデジタル放送共用のアンテナ(市販品)が必要です。重要•・受信には、BS・110度CSデジタル放送共用のアンテナ(市販品)が必要です。 従来のCSアンテナやBSアナログ用アンテナでは受信できません。また、ブースターや分配器等をご使用になっている場合は、110度CS帯域(2150MHz)まで対応した機器に交換する必要があります。UHFアンテナ(市販品)デジタル放送のその他の特長本機を置く場所を決める・▼24 ページ•・・設置や接続に別売品を使う場合は、「別売品について」をご覧ください。スタンドを取り付ける・▼24 ページLC-32_26E5_021-058.indd 22 2009/02/10 9:21:31
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