LC-32DS5の取扱説明書・マニュアル [全188ページ 26.80MB]
lc42-32ds5_mn.pdf
Gizbot 2013-08-19
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22● 以下の順番で、本機の準備をします。 B-CASカードを挿入する・登録する▼24ページ• 電源を入れる前にB-CASカードを挿入してください。アンテナのつなぎかた ▼28~31ページ• テレビだけをつなぐ場合• 録画機器もつなぐ場合録画機器で再生映像を見るためのつなぎかた ▼32ページ電源コードをつないでケーブルやコードをまとめる ▼33ページ本機を固定して転倒を防ぐ▼34~35ページ電源を入れる ▼36~37ページ• リモコンに乾電池を入れて、本機の電源を入れます。放送を受信するために最初に必要な設定(かんたん初期設定)について ▼40ページ準備のながれテレビを見る準備をする(電源を入れるまで)デジタル放送の種類と特長について▼22~23ページ• デジタル放送についてお知りになりたい場合にご覧ください。本機を置く場所を決める ▼26ページ• 設置や接続に別売品を使う場合は、「別売品について」(▲27ページ)をご覧ください。臨時放送(臨時編成サービス)• スポーツ中継の延長などで、臨時に行うマルチチャンネル放送です。案内画面が表示されたときに、決定ボタンで切り換えます。イベントリレーサービス• スポーツ中継の延長時などに、別チャンネルで続きを放送するサービスです。案内画面が表示されるので、決定ボタンで切り換えます。延長された番組を録画予約していた場合、自動的に追従します。 ※ ファミリンク[1](標準)予約(▼115ページ)の場合を除く。緊急警報放送• 地震などの際の緊急警報放送です。案内画面が表示されたときに、決定ボタンで切り換えます。マルチビューサービス• 一つの番組の中で、カメラアングルを変えて最大 3つの映像が放送されるサービスです。リモコンフタ内の映像切換ボタンで切り換えます。● 本機では、従来の地上アナログ放送に加え、次の3種類のデジタル放送を受信できます。デジタル放送の種類と特長について地上デジタル放送2003年12月から東京・大阪・名古屋の3大都市圏の一部地域で開始され、2006年12月に全国の都道府県庁所在地で開始された放送です。• 迫力あるワイド画面とデジタルハイビジョンの高画質• 高音質とマルチチャンネルのサラウンド放送• 天気予報やニュースなどの、番組に連動したデータ放送• 視聴者参加型の双方向通信番組重要• 受信には、UHF対応のアンテナが必要です。お使いのアンテナが UHF 対応であればそのまま使えます(取り替えや調整が必要になることもありま す)。VHF アンテナでは受信できません。地上デジタル放送の CATV 放送対応について• 本機で受信できるケーブルテレビ(CATV)の方式は「パススルー方式」(UHF 帯、ミッドバンド[MID]帯、スーパーハイバンド[SHB]帯、VHF帯)です。トランスモジュレーション方式には対応していません。UHFアンテナ(市販品)デジタル放送のその他の特長●DS5●_取説-080626.indb 22 2008/07/07 12:00:47
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