BD-AV1の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 22.33MB]
bdav1_10_ope.pdf
Gizbot 2013-10-02
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174商標・登録商標など• この製品は、著作権保護技術を採用しており、米国と日本の特許技術と知的財産権によって保護されています。この著作権保護技術の使用には、マクロヴィジョン社の許可が必要です。また、その使用は、マクロヴィジョン社の特別な許可がない限り、家庭での使用とその他一部の PPV(ペイ・パー・ビュー、有料番組)での使用に制限されています。この製品を分解したり、改造することは禁じられています。• 本機は、ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。• ドルビーデジタルステレオクリエーターによって、ドルビーデジタルの目の覚めるような音質でステレオ音声の DVD ビデオを作成することができるようになります。 この技術を PCM 記録の代わりに用いることで記録容量を節約することが可能となり、その結果、より高い解像度(ビットレート)の映像、または、より長い記録時間を実現することが可能になります。 ドルビーデジタルステレオクリエーターを用いてマスタリングした DVD は全ての DVD ビデオプレーヤーで再生することが可能です。注:使用した記録型 DVD に対してプレーヤーが互換性を持っている場合。• Dolby、ドルビーおよびダブル D()記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。• DTS、DTS デジタルサラウンドは、デジタルシアターシステムズ社の登録商標です。• は商標です。• Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標または登録商標です。• は DVD フォーマットロゴライセンシング(株)の商標です。• HDMI、HDMI ロゴおよび高品位マルチメディアインターフェイスは、 HDMI Licensing, LLC の商標または登録商標です。• i.LINK(アイリンク)と i.LINK ロゴは、ソニー株式会社の登録商標です。• 著作権保護に対応した i.LINK対応機器には、 デジタルデータのコピー・プロテクション技術が採用されています。この技術は、DTLA(The Digital Transmisson Licensing Administrato r)というデジタル伝送における著作権保護技術の管理運用団体から許可を受けているものです。この DTLA のコピー・プロテクション技術を搭載している機器間では、コピーが制限されている映像、音声、データにおいて、i.LINK でのデジタルコピーができない場合があります。また、DTLAのコピー・プロテクション技術を搭載している機器と搭載していない機器との間では、映像、音声、データのやりとりができない場合があります。商標・登録商標登録商標BD-AV1_171-178.ind 174 BD-AV1_171-178.indd 174 208/02/15 17:36:04 2008/02/15 17:36:04
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