SoundDock digital music systemの取扱説明書・マニュアル [全12ページ 1.10MB]
sounddock_ii_manual.pdf
Gizbot 2013-08-11
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2警告注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示します。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示します。絵表示についてこの「安全上の留意項目」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。記号は警告・注意を促す内容があることを告げるものです。記号は禁止の行為であることを告げるものです。(左図の場合は分解禁止を意味します)記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。ご使用前に、下記の「留意項目」をよくお読みになり、正しくお使いください。安全上の留意項目禁止●異常が発生したとき警告電源プラグを抜く落としたり、キャビネットを破損したときは、すぐに電源プラグを抜くそのままの状態で使用すると、火災や感電の原因となります。すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に点検をご依頼ください。内部に水や異物が入ったときは、すぐに電源プラグを抜くそのままの状態で使用すると、火災や感電の原因となります。すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に点検をご依頼ください。特にお子様がいるご家庭ではご注意ください。交換を依頼電源コードや電源プラグが傷んだ場合は交換する電源コードや電源プラグが傷んだ状態(芯線の露出、断線、変形など)で使用すると、火災や感電の原因となります。販売店に交換をご依頼ください。電源プラグを抜く●設置、保管するとき電源プラグは、抜き易い位置にあるコンセントに接続する万一の事故や故障に備えるために、電源プラグはよく見えて容易に手が届く位置にあるコンセントに接続してください。必ず実行電源プラグは根元まで確実に差し込む差し込みが不完全な場合、発熱による感電や火災の原因となります。また、ほこりがたまり易くなったり、プラグの金属部分に触れる危険性があります。不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いた所、振動する所など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがや事故の原因となります。禁止電源コードを傷付けない電源コードを傷付けたり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、加熱したり、上に重い物を乗せたりしないでください。ケーブルが破損して、火災や感電の原因となります。特に、電源プラグ部分やコードが本体から出ている部分はお気を付けください。禁止タコ足配線をしない火災や感電の危険性を低減するために、機器を雨や湿気にさらさないコンセントや配線器具に同時に多数の機器を接続して電源を取ると、コードなどが過熱し、火災の原因となります。水の近くまたは湿度の高い場所で使用しない機器内部に水が入った場合、火災や感電の原因となります。確実に差す電源コードは付属の専用品を使用する専用電源コード以外の使用は、火災や感電の原因となります。また、本機の専用電源コードを他の機器に使うこともお止めください。専用品を使用警告水ぬれ禁止水ぬれ禁止●設置、保管するとき専用品を使用必ず実行禁止警告機器内部に水をたらしたりかけたり、花びんのように水を満たしたものをそばに置かない他の電気製品と同様に、機器内部に水分をこぼしたりしないでください。故障や火災の原因となります。禁止本機の上や周囲に、小さな金属物を置かない内部に落下した場合、火災や感電の原因となります。AC アダプターは付属の専用品を使用する専用 AC アダプター以外の使用は、火災や感電の原因となります。また、本機の専用アダプターを他の機器に使うこともお止めください。風呂、シャワー室など、水のかかる恐れのある場所には置かない機器内部に水が入った場合、火災や感電の原因となります。禁止通風孔をふさがない布をかぶせたり、じゅうたんや布団の上に置いたり、通気が不十分な狭いスペースに押し込んだりしないでください。本体内部に熱がこもり、火災の原因となります。底面を下にして設置する通気を正しく行うために、底面を下にして設置します。安全な場所に保管梱包袋は安全な場所に保管する製品を梱包していた袋は、お子様の手の届かない安全な場所に保管してください。窒息などの事故の原因となります。水場での使用禁止必ず実行禁止禁止注意高温の場所に置かない窓を閉めきった自動車の中や直射日光が当たる場所、熱源のそばなど、温度が異常に高くなる場所に機器を設置・保管しないでください。過熱や部品の変形などにより、火災や感電の原因となることがあります。ゴムやビニール製品に本体を長期間接触させない外装が変質し跡が残ることがあります。ほこり、油煙、湯気、湿気、高温の場所に置かないほこり、油煙、湿気の多い場所や、直射日光の当たる場所、直接ライトが当たる場所、高温になる車の中などには置かないでください。故障の原因となります。移動させる場合は、電源コードその他の接続線を外す電源コードに無理な力が加わって傷付き、火災や感電の原因となることがあります。また他の接続線が引っかかり、けがの原因となることがあります。注意
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