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Companion3の取扱説明書・マニュアル [全12ページ 0.99MB]

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companion3_manual.pdf
Gizbot 2013-09-04
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3●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて火災・感電の原因  となります。 ●この機器の通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原  因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内  部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。 ●この機器は改造しないでください。火災・感電の原因となります。 ●この機器の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、  中に入った場合火災・感電の原因となります。 分解禁止 ●この機器のACアウトレットが供給できる電力は背面パネルに表示されております。接続する装置の消費電力の合計が表示されている  W(容量)を超えないようにしてください。火災の原因となります。電熱器具、ヘアドライヤー、電磁調理器などは接続しないでくだ  さい。また、供給電力以内であっても、電源を入れたときに大電流の流れる機器などは、接続しないでください。 ●電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしないでください。コードが破損して、火災・  感電の原因となります。 ACアウトレット(電源コンセント)付き機器のみ ●旅行などで長期間、この機器をご使用にならないときは安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 ●お手入れの際は安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。 ●5年に一度くらいは機器内部の掃除を販売店などにご相談ください。機器の内部にほこりがたまったまま、長時間掃除をしないと火  災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。なお、掃除費用については販  売店にご相談ください。   ●濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがあります。 ●移動させる場合は、電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、アンテナ線、機器間の接続コードなど外部の接続  コードを外してから行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。 ●お子様がポート(スピーカー開口部)に、手を入れないようにご注意ください。けがの原因となることがあります。 ●電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。必ず  プラグを持って抜いてください。 ●ヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げ過ぎないようにご注意ください。耳を刺激するような大きな音で長時間続けて聴くと  聴力に悪い影響を与えることがあります。 ●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。 ●電源を入れる前には音量(ボリューム)を最小にしてください。突然大きな音がでて聴力障害などの原因となることがあります。 ●窓を閉めきった自動車の中や直射日光が当たる場所など異常に湿度が高くなる場所に放置しないでください。キャビネットや部品に  悪い影響を与え、火災・感電の原因となることがあります。 ●湿気やほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。 警告 注意 ●万一の事故防止のため、この機器を電源コンセントの近くに置き、すぐに電源コンセントからプラグを抜けるようにしてください。 ●この機器の通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となります。この機器には、内部の温度  上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに通風孔があけてあります。次のような使い方はしないでください。  この機器をあお向けや、逆さまにする。この機器を押し入れ、専用のラック以外の本箱など風通しの悪いところに押し込む。  テーブルクロスをかけたり、じゅうたん、布団の上において使用する。 通風孔のある機器のみ

参考になったと評価
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このマニュアルの目次

  • 1 .
    MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEM...
    MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEMCompanion(R)3この度はボーズマルチメディアスピーカーシステム「Companion(R)3」をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。本機を正しくお使いいただくため、ご使用になる前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。また、必要なときにご覧になれるように大切に保管しておくことをおすすめします。※説明の便宜上、イラストは原型と異なる場合があります。安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2 特 長 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5...
  • 2 .
    2この「安全上の留意項目」は、製品を安全に正しくお...
    2この「安全上の留意項目」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。内容 をよく理解してから本文をお読みください。  記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。  記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け) が描かれています。  記号は注意を促す内容を告げるも...
  • 3 .
    3●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本...
    3●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて火災・感電の原因  となります。 ●この機器の通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原  因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内  部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。 ●この機器は改造...
  • 4 .
    4警告 ●スピーカーコードの上に重いものをのせたり...
    4警告 ●スピーカーコードの上に重いものをのせたり、コードが製品の下敷きにならないようにしてください。また、壁や棚などの間にはさ  み込んだりしないでください。スピーカーコードを傷つけて火災の原因となります。 ●スピーカー内部に金属片や異物などを落とさないでください。ショートや発熱などを起こし、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを熱器具の近くや直射日光のあたるところには近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災の原因となり  ます。 ●<本製品>を分解したり改造しないでください。破損や火災の原...
  • 5 .
    5通常は、柔らかい布でから拭きしてください。汚れが...
    5通常は、柔らかい布でから拭きしてください。汚れがひどいときには、中性洗剤で水を薄めた液に柔らかい布を浸し、よく絞ってから汚れを拭き取り、その後乾いた布で拭いてください。シンナー、ベンジン、アルコール、化学薬品を使用すると表面が侵されたり、文字が消えたり外装ムラになることがありますから絶対に使わないでください。また、スプレー式の殺虫剤や消臭剤、芳香剤などもかからないように御注意ください。◆パソコン、ポータブルCD・MDプレーヤー、メモリー・HDDミュージックプレーヤーを接続して映画や音楽を楽しめるCompa...
  • 6 .
    6箱や梱包材は、後日修理メンテナンス等が必要になっ...
    6箱や梱包材は、後日修理メンテナンス等が必要になった場合のために処分せずに保管しておくことをおすすめします。付属品を確認してください。ブラケット×2個 ブラケット用ネジ×2本 ゴム足(小)×8個 オーディオ入力 ケーブル×2本 (1.7m×1本、0.4m×1本) ブラケット用 ベルクロテープ ×4個 電源ケーブル×1本 (2.3m) コントロールポッド×1台 (ケーブルの長さ 2.3m) ベースモジュール用 ゴム足×4個 〈前面〉 ベースモジュール 〈前面〉 マイクロキューブ 〈背面〉 〈背面〉...
  • 7 .
    ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのた...
    ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、コンピューター用モニター、フロッピーディスク、外 付けハードディスク、その他磁気による記録媒体から必ず15cm以上離して設置してください。ベースモジュールに直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できなくなる場合があります。・コンピューター用モニターやテレビの両脇にスピーカーを設置します。画面の端からそれぞれ90cm以内に設置することをおすすめします。ベースモジュールとマイクロキューブの距離は、スピーカーコード(2.4m)の届く範囲内に設...
  • 8 .
    付属のマジックテープ 8付属のゴム足(小) 右(R...
    付属のマジックテープ 8付属のゴム足(小) 右(R)スピーカー用 ブラケット R(右用) マーク ブラケットを取り付けるモニター等の上端隅が少なくとも22mm以上水平な部分があり、側面と直角に面していることを確認してください。付属ブラケットの使い方786 54 32 1付属のブラケットには左右の区別がありますので、L(左用)またはR(右用)のマークを確かめてから取り付けてください。左(L)スピーカーも  ~ と同様の手順で取り付けます。1 6
  • 9 .
    9※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコン...
    9※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコンセントに差し込まないようにしてください。※電源を入れる前は、必ずコントロールポッドの回転ボリュームは、反時計方向に回して最小の位置にしておいてください。Companion 3Multimedia Speaker SystemBassCompensationTo SatellitesWARNING! Connect only tosatellite speakers providedLRTo Control PodOnPower120 VAC 〜60Hz1
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    10※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコ...
    10※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコンセントに差し込まないようにしてください。※各機器の接続にまちがいがないか、もう一度確認してください。※電源を入れる前は、必ずコントロールポッドの回転ボリュームは、反時計方向に回して最小の位置にしておいてください。電源ケーブルをコンセントに差し込んでください。■電源のON/OFFのしかた回転ボリュームを、時計方向に回すと音が大きくなります。反時計方向に回すと音が小さくなります。■音量調節のしかたつまみを時計方向に回すと低音の量が多くなり、反時計方向に回すと低...
  • 11 .
    11・接続が適切に行われていることを確認してくださ...
    11・接続が適切に行われていることを確認してください(P9)。スピーカーコードがしっかりとベースモジュールに接続されていることを確認してください。 ・電源ケーブルがベースモジュールと壁コンセントにしっかりとつながれていることを確認してください。 ・スピーカーコードが断線していたり、被覆が切れて中の線がショートしていないかを確認してください 。 ・音源となる機器が間違いなく接続されていて、その音源の信号レベルが低すぎないことを確認してください。 ・電源をONにしていることと、ミュートを解除してあることを確認し...
  • 12 .
    ●仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがあ...
    ●仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがあります。●弊社の以外の製品については、保証の責任を負いかねますのでご注意ください。〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-3 渋谷Y Tビル TEL03-5489-0955http://www.bose.co.jp/仕 様保 証保証の内容および条件は付属の保証書をご覧ください。■総 合方式定格出力カラー付属品アンプ内蔵スピーカーシステム18W×2(マイクロキューブ)60W×1(ベースモジュール)シルバーとブラックのツートンカラーブラケット×2、ブラケ...

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