LC-26D10の取扱説明書・マニュアル [全200ページ 21.60MB]
lc32-20d10_mn.pdf
Gizbot 2013-08-17
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139画面や映像 ・ 音声の調整■ 受信している放送や外部入力されたソフトの映像の上下に黒い帯があるとき、画面サイズを自動的に「シネマ」にする機能です。● 映像判別機能は、テレビを受信しているときおよび入力1~6のときに働きます。● D端子を接続して視聴した場合、 525p、1125i、750pの信号に対しては働きません。● HDMI端子を接続して視聴した場合1125i、 750pの信号に対して働きません。● デジタル放送の映像に対しては働きません。おしらせ画面サイズを設定する ︵つづき︶• オートワイド機能が働いているとき画面が大きくなったり小さくなったりすることがあります。これは表示している映像に最適な画面サイズを探そうとしているために起こる現象で、故障ではありません。気になる場合は、つぎの手順を行い、オートワイド機能が働かないようにしてください。① メニューボタンを押し、 メニュー画面を表示する。② 左右カーソルボタンで 「本体設定」を選ぶ。③ 上下カーソルボタンで 「オートワイド」を選び、決定ボタンを押す。④ 画面に表示されているすべての項目 (「映像判別」「S2対応」「D端子識別」「HDMI識別」のうち表示されているもの)を「しない」に設定する。• 詳しい操作方法については、 138ページをご覧ください。⑤ メニューボタンまたは終了ボタンを押し、 通常画面に戻す。オートワイド機能が働かないようにするには• ビデオ機器やゲーム機などをS2映像端子やD映像端子で接続した場合でも、機器やソフトなどによってオートワイド機能が働かない場合があります。映像判別■ S2映像端子から入力された映像に画面サイズ制御信号が含まれているとき、自動的に最適な画面サイズで表示する機能です。● S2対応機能は、入力4のとき(入力選択が「S端子」または「自動」でS2映像が表示されているとき) に働きます。● S2対応を「する」に設定しても、S2映像端子から入力された映像によっては、最適な画面サイズにならない場合があります。S2対応■ D4 映像端子と外部機器との接続に使う映像ケーブルの種類により、画面サイズの判定方法を変えることができます。● D端子識別機能は、入力1または2のとき(入力選択が「D端子」または「自動」でD映像が表示されているとき)に働きます。D端子識別 「する」 : 外部機器との接続に使うケーブルがD端子ケーブルのときは、「する」に設定します。 「しない」 : 外部機器との接続に使うケーブルがD-コンポーネント変換ケーブルのときは、「しない」に設定します。本機側 外部機器側外部機器側 本機側音声 ステレオ映 像 1125 i字幕 日本語BS テレビ1033▲画面表示映像の種類 呼び方 画質750p 750プログレッシブ 高精細1125i 1125インターレース 高精細525p 525プログレッシブ 高画質525i 525インターレース 標準画面表示の映像の種類を見れば放送中の映像の種類がわかるのね。■ HDMI 端子から入力された映像に画面サイズ制御信号が含まれているとき、自動的に最適な画面サイズで表示する機能です。● HDMI 識別機能は、入力5または6のときに働きます。HDMI識別
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