LC-32D10の取扱説明書・マニュアル [全200ページ 21.60MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					lc32-20d10_mn.pdf
					
					
					Gizbot 2013-08-17
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	60地上デジタル放送のチャンネルを設定する■ 地上デジタル放送を視聴するためのチャンネル設定です。 お住まいの地域で地上デジタル放送が開始されてから行ってください。■ チャンネル設定をする前に、必ず地域設定(58ページ)をお住まいの地域に設定しておいてください。(工場出荷時は、東京地区で放送が受信できるように設定されています。)地上デジタル-自動 61ページ•  お住まいの地域で受信可能な地上デジタル放送のチャンネルを自動登録するときに選びます。•  最初のチャンネル設定は、 必ず「自動」で行ってください。また、引っ越しなどでお住まいの地域が変わった場合も再度、自動登録をしてください。•  設定後、新しく開始された放送チャンネルを追加登録するときに選びます。•  すでに登録されているチャンネルはそのまま残ります。地上デジタル-追加 61ページ地上デジタル-個別 62ページ• 地上デジタル放送では、チャンネルボタン( ~ )のチャンネル番号のほかに、3桁のチャンネル番号が付けられています。1つの放送局が複数の番組を同時に放送する場合には、 3桁のチャンネル番号で区別することになります。• 3桁のチャンネル番号は、 放送地域内(都府県、北海道は7地域)ではそれぞれ別番号になっています。したがって、通常は3桁で放送番組を特定できます。 ただし、お住まいの地域により、隣接する他地域の放送も受信できることがあります。この場合は、3桁チャンネル番号が重複するケースがあります。このケースでは、さらにもう1桁(これを「枝番」といいます)を入力して選局することになります。メニュー項目 内 容•  登録した放送チャンネルをリスト表示して、 確認することができます。•  登録したチャンネルの、 番号重複時の変更や選局(∧順/∨逆)ボタンでのチャンネルスキップを設定することができます。• 本機で受信できるケーブルテレビ (CATV)の方式は、「パススルー方式」※(UHF帯、ミッドバンド[MID]帯、スーパーハイバンド[SHB]帯、VHF帯)です。※CATVパススルー方式とは:  CATV配信局が地上デジタル放送を、 内容はそのままでCATV網に流す放送方式です。  この方式では、地上デジタル放送が本来使っているUHF帯のチャンネルとは異なる他のチャンネルに周波数を変換して再送信することがあります。  本機で受信できるのは、 UHF帯、ミッドバンド(MID)帯、スーパーハイバンド(SHB)帯、およびVHF帯です。  ※トランスモジュレーション方式には対応していません。地上デジタル放送の受信チャンネル番号・枝番について地上デジタル放送のチャンネル設定について地上デジタル放送のCATV放送対応についてAQUOS接続クイックガイドの手順9
 
	
		
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