LC-32GD6の取扱説明書・マニュアル [全190ページ 18.15MB]
lc37gd6-gd7_ope.pdf
Gizbot 2013-08-18
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2ヘッドホン端子について30» ステレオミニプラグ(φ3.5mm)の付いたヘッドホンをご用意ください。» ヘッドホンを使わないときは、必ず、ヘッドホン端子からプラグを抜いてください。» ヘッドホン接続時は、スピーカーから音声が出ません。» ヘッドホンを接続して音声を聴いているときは、音声調整(51ページ)の設定はできません。» 入力ごとに別々の音量に設定できます。ヘッドホン接続時の音量表示ヘッドホン端子本体前面▼音を一時的に消す» もう一度押すか、音量(+/-) ボタンを押すと、音声が出るよ うになります。電源の入/切・選局・音量調整電源「入」⋯⋯⋯⋯⋯(動作状態)電源ランプ緑色点灯電源「切」⋯⋯⋯⋯⋯(電源待機状態)電源ランプ赤色点灯テレビをつけるテレビを消すリモコンチャンネルボタン(数字ボタン)» ネットワーク(地上A・地上D・BS・ CS)のメディア(テレビ/ラジオ/ データ)ごとのチャンネルを選びます。» 最後に選んでいたネットワーク・ メディア内の放送チャンネルを順/逆で 選局します。数字とバーで音量を表示選局(∧順/∨逆)ボタンネットワーク(放送)を選ぶチャンネルを選ぶ放送切換ボタン» 地上A・地上D・BS・CSを選びます。 (※地上Dは、お住まいの地域で地上デジ タル放送が開始され、受信可能になっ てから使います。)音量を調整する30デジタル放送の視聴のしかたについて詳しくは、63~106ページをご覧ください。お好みのチャンネルを選ぶお好み選局/登録»お好み登録されているチャンネルを選局します。(お好み選局/登録ボタンを 押し、登録されているチャ ンネルボタンを押します。)本体の天面操作部でも、基本的な操作ができます。※入力ごとに別々の音量に調整できます。15234入力切換手順3手順4選局音量入力切換 電源 (押・入-切)AQUOS操作ガイドふだんの使いかたおしらせおしらせ電源プラグの接続について»本機は電源待機状態のときでも、デジタル放送局と通信を行います。»電源プラグは、コンセントに差し込んだ直後に抜かないでください。まれに、初期設定の状態に戻り、「番組予約」や「PPV番組の購入履歴」などが消去されます。このような場合、必要に応じて再度、設定を行ってください。(「PPV番組の購入履歴」 など、再設定できないものもあります。)»使用中にいきなり電源プラグを抜いたり、電源をしゃ断したりしないでください。内蔵メモリーに格納されたデータがこわれることがあります。受信チャンネルについて»工場出荷時は、地上アナログのVHF1~12チャンネルとBS・110度CSデジタルチャンネルが受信できるように設定されています。地上アナログのUHF放送を受信するときや、受信チャンネルを合わせなおす場合は、1.準備編28~33ページをご覧ください。
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