REGZA 22R9000の取扱説明書・マニュアル [全96ページ 12.69MB]
manual.pdf?no=76576&fw=1&pid=12677
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準備編電話回線の設定● メニューの中から必要な項目を選んで設定してください。●「通信環境設定」53 、 54 を「イーサネット優先」に設定してください。お買い上げ時の設定です)(● お買い上げ時は、データ放送でのダイヤルアップ通信の接続や切断をする際に、確認のメッセージが表示されるように設定されています。設定を変える場合は、接続確認メッ「セージ設定」51 の操作をしてください。1❶❶を押す❸で「通信設定」を選び、を押す❹で「電話回線設定」を選び、を押すイ設定する項目をで選んでを押し、の手順に従って設定する下表(次ページまで)トーン外線発信番号の他のルダイヤル方式判定エラー式ダイヤル方式の自動検出でダイヤルトーンの検出ができませんでした。電話回線が正しく接続されているか確認してください。方設定なし機能の接決定 を押す続電話回線の種類などによっては、自動判定ができない場合があります。自動判定ができない場合は、を押して「電話回線設定」の画面に戻り、使用している電話回線のダイヤル方 式 ト ー ン、(20PPS、10PPS) 選 ん でをを押してください。 ダイヤル方式が不明(の場合は、ご加入のNTT営業所または局番なしの116番にお問い合わせください)電話回線テスト待ち時間の設定電話回線設定3そ設定なし電話番号通知設定ヤ設定なし電話会社の設定を押す自動判定中に「ダイヤル方式判定エラー」が表示された場合下図のメッセージの場合は、を押して「電話回線設定」の画面に戻り、電話回線の接続を確認してから、もう一度「自動判定」を選んでを押してください。ダダイヤル方式で電話回線のダイヤル方式を選び、■「自動判定」を選んだ場合「判定中」の画面が表示されます。最初に「ダイヤルトーン検出」電話回線が正しく(接続されていることのチェック)が行われ、続いて「ダイヤル方式」の自動判定が行われます。自動判定が終了すると判定結果が表示されます。(ふたの中)を押すで「初期設定」を選び、説明および操作手順● ご使用の電話回線のダイヤル方式を設定します。以下の操作で「電話回線設定」画面にする❷2項目を押して、メニューを消す・設定自動判定が終了しない場合3分以上たっても終了しない場合は、を押して自動判定を中止し、電話回線と正しく接続されているか確認してください。双方向号番信発線サ❶外● 電話をかけるときに、電話番号の前に「0」「#」やなどの外線発信番号を付ける必要がある場合に設定します。をで「外線発信番号あり」を選び、ービスを押す利❷ 外線発信番号を ∼ (0) ( ) (#)、、で入力する(左詰めで入力してください)最大3ケタまでの設定ができます。間違って入力した場合は、 で前のケタに戻り、入力し直します。1ケタ、または2ケタの設定をする場合は、左詰めで入力し、他のケタには何も入力しないでを押します。❸ 外線発信後の待ち時間を設定する(通常は「自動設定する」に設定してください)で「自動設定する」を選び、 を押します。※「自動設定する」の設定で、次ページの「電話回線テスト」が失敗となる場合は、で「時間を指定する」を選び、で時間を選択して、を押します。設定範囲は2秒∼ 9秒(秒単位)です。用する場合の接続・設定49
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その他の取扱説明書
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