DV-HRW35の取扱説明書・マニュアル [全64ページ 9.71MB]
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6本機の取り扱いに関するご注意とおしらせ∫お客さままたは第三者がこの製品の使用誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合またはこの製品の使用によって受けられた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、 あらかじめご了承ください。ご注意※ 取扱説明書では、「HDD・DVD・ビデオ一体型レコーダー DV-HRW35」を「本機」と表現しています。※ 取扱説明書に掲載している画面表示は説明用のものであり、実際の表示とは多少異なります。»移動などで電源プラグを抜く場合は、電源を切った状態で行ってください。»電源を入れると冷却のためファンが回転します。»電源プラグをコンセントに差し込んだ直後や、停電からの復帰後は、電源を「入」にしても、システム調整のため数十秒は動作しない場合があります。初期設定について»接続(13~33ページ)とリモコンの準備(34ページ)が終わったら、必ず「設定」(35~56ページ)を行ってください。事前に試し録りをするなど、機器が正常に働くことを確認してから行ってください。大切な映像はハードディスク(HDD)に録画したままではなく、DVD-RW/-Rやビデオテープにダビング保存しておくことをおすすめします。 万一何らかの原因で本機が故障し、データが消失した場合、または不具合により録画・録音されなかった場合の録画・録音内容の補償については、ご容赦ください。 あなたが録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。また、著作権保護のための信号が記録されている放送番組の録画・録音はできません。本機は、複製防止機能(コピーガード)を搭載しており、著作権などによって複製を制限する旨の信号が記録されているソフト及び放送番組は録画することができません。本機を分解しますと、保証が無効になります。■ 大切な録画の場合は.........■録画(録音)内容の.............補償はできません ■ 著作権について.................■ 録画防止機能について.....■ 保証について....................重要 必ずお読みください設置時のお願い»本体後面にあるファンや通風孔をふさがないでください。ファンや通風孔をふさぐと放熱の妨げとなり、故障の原因となります。使用時のお知らせ»本機をご使用中、使用環境によっては本体やキャビネットの温度が若干高くなりますが故障ではありません。安心してお使いください。»BSアンテナ電源を「入」に設定している場合は、本機の電源を切っても本体やキャビネットが多少温かくなります。アナログ放送からデジタル放送への移行について»デジタル放送への移行スケジュール地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。»アナログ放送受信チューナー内蔵の録画機器でデジタル放送を録画するには別売りのデジタルチューナーまたはデジタルチューナー内蔵テレビと、お手元の録画機器を接続することにより、デジタル放送を録画いただけます。ただし、録画機器の種類により、接続方法は異なります。また、録画機器により録画画質は異なります。番組によっては、著作権保護の目的により、録画や一度録画した番組のダビングができない場合があります。本機の取り扱いに関するご注意とおしらせもくじ
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