DV-HR450の取扱説明書・マニュアル [全73ページ 7.64MB]
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3はじめに9本機の特長7ハードディスクならではのタイムシフト視聴・追いかけ再生・同時録再①タイムシフト視聴番組を視聴中に突然の電話・・・・。そんなときワンタッチで放送中の番組を一旦停止し、あとからゆっくり続きを見ることができます。②追いかけ再生予約録画の途中に予定より早く帰宅・・・・。そんなときも、録画終了を待たずに番組を最初から見ることができますので、時間のロスもなく、お気に入りのドラマがすぐに視聴できます 。③同時録再ハードディスクへの録画中でも、すでに録画されている別番組やDVDの再生が楽しめます。32段階マニュアルレート録画録画モードは、高画質(XP)・標準(SP)・2倍(LP)・3倍(EP)の基本4段階を含む全32段階から選択できますので、ディスクの空き容量に応じて、最適な画質で録画できます。8充実の編集機能※6① プレイリスト編集録画したタイトル(オリジナル)はそのままに、オリジナルの中から好きなシーンを選んでプレイリストにすることができます。② チャプター分割/サムネイル一覧表示タイトルを複数のチャプターに分割できます。編集画面のほか、通常の録画・再生中でも可能です。分割したあとは、チャプター単位で画面リスト(サムネイル)表示が可能です。③ フレーム単位編集編集ポイントは、フレーム単位で※7指定できます。また、フレーム編集する際には、フレーム単位のカウンターが表示されますので、編集の目安になります。④ シーン消去編集画面で、消去開始点・終了点を選び、消去可能です。⑤ タイトル・チャプター一括消去1度再生したなど、不要になったタイトルやチャプターは、画面リスト(サムネイル)からまとめて選んで、一括消去できます。⑥ 編集取消(アンドゥ)機能※8編集中に誤って消去してしまったときなどに、編集前の状態に戻すことができ、安心して編集作業ができます。※6 ハードディスクおよびDVD-RWのVRフォーマットで記録したタイトルでのみ可能です。※7 フレーム単位で編集されたタイトル・チャプターは、DVD-RW/Rのビデオフォーマットには高速ダビングできません。※8 直前の操作の1回のみ有効です。編集画面を終了したあとは、編集取り消しできません。● ハードディスク(HDD)やDVDへの録画で、おもにできること/できないことハードディスク(HDD)DVDVR録画 ビデオ録画放送録画 ○ ○ ○DV入力録画 ○ ○ ○録画一時停止 ○ ○ ○ニヶ国語音声記録 ○※1○×※3追いかけ再生 ○ × ×同時録再 ○ ○ ○スーパーピクチャー ○ ○ ○バーチャルサラウンド ○ ○ ○任意のチャプター設定 ○ ○ ×シーン消去 ○ ○ ×チャプター消去 ○ ○ ×プレイリスト編集 ○ ○ ×フレーム単位編集 ○※1○×シームレス再生 ○ ○ ×高速ダビング ○※2○×プログレッシブ再生(525i→525p) ○○○① ハードディスク(HDD)への録画任意の録画モード(XP、SP、LP、EP、MN) で録画することができます。録画したタイトルは、さまざまな編集ができます。② DVDへの「VRフォーマット録画」任意の録画モードで録画することができます。ハードディスク(HDD)への録画と基本的には同じ方式ですが、録画したディスクはDVD-RW対応のDVDプレーヤーでのみ再生できます。また、BSデジタルチューナー等を接続し、デジタル放送の「1回だけ録画可能」の番組を録画することができます。「1回だけ録画可能」の番組を録画するときは、DVD-RW(CPRM)対応ディスクをご使用ください。③ DVDへの「ビデオフォーマット録画」任意の録画モードで録画することができます。市販のDVDプレーヤーやDVD-ROMドライブと互換性のある録画方式です。(ただし、編集機能には大きな制限があります。また、デジタル放送の「1回だけ録画可能」の番組を録画することはできません。)※1 高速ダビング優先 「しない」に設定しているとき。※2 ビデオフォーマットのDVDへダビングするときは、高速ダビング優先を「する」に設定しているときのみ高速ダビングが可能。※3 二ヶ国語音声設定 (104ページ)で設定されている「主音声」または「副音声」が記録されます。
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その他の取扱説明書
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