DV-HR450の取扱説明書・マニュアル [全73ページ 7.64MB]
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71再生する再生中のいろいろな設定についてタイトル番号∫再生中のタイトル番号が表示されます。タイトルの頭出しができます。チャプター番号∫再生中のチャプター番号が表示されます。チャプターの頭出しができます。再生経過時間∫ディスクのはじめから現在までの経過時間が表示されます。時間による頭出しができます。∫で「時」「分」「秒」の欄を移動させ、 で時間を指定します。を押すと、その時間から再生が始まります。∫リモコンの数字ボタン(~ )で指定することもできます。字幕言語∫現在選ばれている字幕の種類が表示されます。他の言語でも字幕が収録されている場合は、お好みの言語に切り換えられます。アングル番号/映像切換∫現在選ばれているアングルの番号が表示されます。複数のアングルが収録されている映像の場合は、アングルを切り換えて楽しめます。音声表示∫現在選ばれている音声の種類が表示されます。吹き替え音声や二重音声が収録されている場合は、音声を切り換えて楽しめます。 デジタルスーパーピクチャー∫映像の細かな部分や輪郭を強調してくっきりとさせる、ノイズを減少させるなど、見やすい映像を再現することができます。∫ で「入/切」を選んだ後 でレベルを設定し、を押します。∫レベルは、ソフト側1段階、シャープ側3段階の設定ができます。∫細かい画像などで、よりくっきりした画像を楽しみたいときは、デジタルスーパーピクチャーで「入」表示中にを押します。昔の映画などノイズの目立つ映像などで、ノイズを少なくし見やすい画像を楽しみたいときは、デジタルスーパーピクチャーで「入」表示中にを押します。 3次元DNR∫再生映像のノイズが気になるときに、ノイズを軽減して見やすい映像にすることができます。LP モードやEPモードなど長時間記録した映像を再生するときは「入」に、DVD ビデオなどノイズの少ないディスクを再生するときは「切」にすることをおすすめします。ドルビーバーチャルサラウンド∫ステレオタイプ(2ch)のテレビやオーディオ機器とアナログ接続して、サラウンド音声を楽しむ機能です。∫本機のドルビーバーチャルサラウンドは、スペシャライザー方式※を採用しています。※「スペシャライザー」は、デスパー・プロダクツ社とのライセンス契約に基づき製造されています。Spatializer(R)N-2-2TMとは、デスパー・プロダクツ社の商標です。∫ドルビーバーチャルサラウンドを「入」の状態でモノラル記録した音声を再生したときは、効果が得られません。∫本機とMDを接続してCDをMDに録音するとき、ドルビーバーチャルサラウンドを「入」に設定していると、MDに曲番が付きません。CDをMDに録音するときは、ドルビーバーチャルサラウンドを「切」に設定してください。∫ドルビーバーチャルサラウンドは下記の状態のときは働きません。ー テレビ放送や外部入力を視聴しているとき。ー カラオケディスクのマルチカラオケ音声や、96kHz/24ビットリニアPCM音声、DTS音声。∫ドルビーバーチャルサラウンドを「入」にして再生中、音声がおかしく聞こえる場合は「切」にしてください。∫レベルの設定はありません。設定できる機能次ページへつづく
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その他の取扱説明書
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