DV-HR350の取扱説明書・マニュアル [全69ページ 10.23MB]
dvhr350_ope_1.pdf
Gizbot 2013-10-29
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17はじめにy頭出し-前ボタン(58、66ページ)∫チャプター(トラック)の先頭に戻ります。∫ビデオCDでPBC(プレイバックコントロール)再生をしているときは「前へ(PREVIOUS)」ボタンとして働きます。u録画ボタン(25、27ページ)録画を開始します。i録画停止ボタン(25、27ページ)録画を停止します。oテレビ操作ボタンテレビの電源入/切、音量調整やチャンネル選局、外部入力の切り換えなどの操作をします。p選局ボタン(21ページ)本機のチャンネルを選びます。aダイレクトボタン(57、65ページ)好きなタイトルから再生したいときに押します。sGコードボタン(32ページ)Gコードシステムを使って予約するときに押します。dダビングボタン(48ページ)ダビングを始めるときに押します。f裏録モニターボタン(61ページ)同時録画再生中に、ハードディスク(HDD)の録画状態を確認したいときに押します。g外部入力ボタン(86ページ)外部入力に切り換えます。リピートボタン(60ページ)ディスク再生中にリピート再生をします。h※DVDボタン(21ページ)DVDの再生・録画をするとき、DVDドライブに切り換えます。j※オリジナル/プレイリストボタン(55、71ページ)プレイリストを作成している場合、オリジナルのタイトルとプレイリストのタイトルを切り換えます。DVDメニューボタン(68ページ)DVDビデオディスクでは、メニュー画面を表示します。k※決定ボタン(20ページ)予約やスタートメニューの操作などで、選択した項目の決定、設定内容の確定、いろいろな動作の実行をします。l※戻るボタン(20ページ)予約やスタートメニューの操作中などに押すと、1つ前の画面に戻ります。;※再生ボタン(54、65ページ)再生を開始します。z※早送りボタン(22、58ページ)早送りします。x※スローボタン(58、66ページ)スロー再生をします。cリプレイボタン(59、66ページ)再生中、約10秒前の場面に戻します。v30秒スキップボタン(59、66ページ)再生中、約30秒後の場面にスキップします。 (最大4回(約120秒ぶん)の場面をスキップします。)b録画モードボタン(25、27ページ)録画のときに、録画モードを選択します。ズームボタン(59ページ)再生中は、映像を拡大します。n録画一時停止ボタン(25、27ページ)録画を一時停止します。mアングルボタン(67ページ)いくつかのアングルが収録されているDVDビデオを再生したとき、アングルを切り換えます。,再生設定ボタン(62ページ)再生に関するいろいろな設定をします。.おこのみボタン(57ページ)おこのみ番組予約で録画した番組を再生したり、おこのみ番組予約を変更したりできます。外部自動録画ボタン(45ページ)電源「切」時に2秒以上押すと、外部自動録画ボタンとして働きます。/チャプターマークボタン(25、27、54、64ページ)録画中や再生中に押すと、チャプターマークが付けられます。接続設定リセットボタン停止中に2秒以上押すと、接続設定がリセットされ、接続ガイド画面が表示されます。接続ガイドについて詳しくは、別冊の取扱説明書「1. 接続・準備編」をご覧ください。!音声切換ボタン(21、59、67ページ)∫主音声/副音声を切り換えます。∫いくつかの音声が収録されているDVDビデオの音声を切り換えます。∫音楽用CD再生中は、L/Rを切り換えます。@字幕ボタン(67ページ)DVDビデオにいくつかの字幕が収録されている場合は、字幕を切り換えます。#本体表示ボタン(19ページ)本体の表示部に表示される動作表示などを切り換えます。バックライトボタン(21ページ)2秒以上押すと、本体表示部のバックライトを消灯します。$画面表示ボタン(18ページ)テレビ画面に表示される動作表示などの情報を切り換えます。%操作ロックボタン(24ページ)本体表示ボタンと画面表示ボタンを同時に2秒以上押すと、操作ロックします。各部のなまえとおもな機能 つづき∫※印のボタンは、暗いところでも見やすい蓄光ラバーを採用しています。(蓄光ラバーの発光の強さは、時間の経過とともに低減します。)
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