DV-HR350の取扱説明書・マニュアル [全69ページ 10.23MB]
dvhr350_ope_1.pdf
Gizbot 2013-10-29
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67再生するDVDを再生する つづきaaaaaaaaaaaaaaaaaaa音声を切り換える(音声切換)1 再生中に を押す∫現在再生されている音声が表示されます。∫押すたびに、音声が切り換わります。∫を押して切り換えることもできます。各機能の表示について∫字幕/アングル/音声の表示は、10秒後に消えます。表示はを押して消すこともできます。各機能の切り換えについて∫字幕/アングル/音声は、再生設定画面(62ページ)で切り換えることもできます。∫各機能とも、ディスクによって操作が異なります。ディスクの取扱説明書もご覧ください。∫音楽用CDの再生では、次の操作ができません。リプレイ・スロー再生・コマ送り/コマ戻し早送り/早戻しについて∫タイトルをまたぐサーチはできません。タイトルの頭や最後になるとサーチが解除され再生に戻ります。∫早送り/早戻し中は、音声は再生されません。∫DVDビデオディスクやビデオCDは音声と字幕が再生されません。∫ディスクや再生しているシーンによっては、早送りサーチをしたとき、本書に記載のスピードにならない場合があります。スロー再生について∫タイトルをまたぐスロー再生はできません。タイトルの最後になると、スロー再生が解除され再生に戻ります。静止画再生/コマ送り再生について∫DVD-RW(VRフォーマット)以外のディスク(DVDビデオディスクなど)でコマ戻し動作をしたときは映像がずれることがあります。リピート再生について∫PBC(プレイバックコントロール)付きビデオCDのPBC再生ではリピート再生が働きません。∫ディスクによっては、リピート再生が禁止されているものがあります。∫部分指定リピートはマルチアングルの部分では働きません。二重音声について∫二ヶ国語放送など二重音声の番組をDVD-RW(ビデオフォーマット)やDVD-Rに録画しているときは、音声切換は働きません。このようなディスクには「録画機能設定」の「外部音声入力」(88ページ)で設定されている音声のみが記録されています。おしらせ二ヶ国語(二重音声)放送を録画したディスク:「主」、「副」、または「主 副」表示となります。「ステレオ放送」「モノラル放送」を録画したディスク:「ステレオ」表示となります。(音声切換はできません。)DVDビデオ:現在再生されている音声番号が表示されます。音楽用CD/ビデオCD:「L」 → 「R」 → 「L R」aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa字幕を切り換えるいくつかの言語で字幕が記録されているときに、 切り換えられます。1 再生中に を押す∫現在再生されている字幕番号が表示され、字幕が出ます。∫字幕がないディスクは「××」と表示されます。2 を押し、字幕を選ぶ∫ を押して選ぶこともできます。∫現在再生されている字幕番号が表示され、字幕が出ます。∫字幕を消したいときはを何回か押して「切」を選びます。または を押して「切」を選ぶこともできます。もとのアングルに戻したいときは、 を何回か押してもとのアングルを選びます。aaaaaaaaaaaaa2 日本語 1ステレオアングルを切り換えるいくつかのアングルが記録されているときに、切り換えられます。1 再生中に を押す∫現在再生されているアングル番号が表示されます。押すたびにアングルが切り換わります。∫アングルは、を押して切り換えることもできます。∫1つのアングルだけで記録されているディスクは 「××」と表示されます。拡大表示する(ズーム)再生中に を押すと、映像を拡大して見ることができます。押すたびに、「ズーム:1(約1.2倍)」→「ズーム:2(約1.5倍)」→「ズーム:3(約2.0倍)」→「解除(表示は出ません。)」の順に切り換わります。で拡大部分を移動させることができます。再生設定をする再生中に を押すと、タイトルやチャプターの指定、映像や音声の設定などができます。詳しくは62ページをご覧ください。次ページへつづくズーム:1
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