TSS-15の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 2.63MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					TSS-15_J-4.pdf
					
					
					Gizbot 2013-10-29
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	5準備する設置についてシステム構成本システムは以下の製品で構成されています。・アンプユニット × 1台・フロントおよびセンタースピーカー(3mコード付き) × 3台・サラウンドスピーカー(10mコード付き) × 2台・サブウーファー × 1台各スピーカーの役割サラウンド再生の場合、フロントスピーカー(右、左)はメインチャンネルからのメイン音声信号を再生します。また、サラウンドスピーカー(右、左)はサラウンドチャンネルからの効果音等を再生し、センタースピーカーはセンターチャンネルからの音声信号(人物の会話など)を再生します。サブウーファーは低音補強用として、フロント、サラウンド、センターの各チャンネルからの低域成分のみを集め再生します。また、ドルビーデジタルやDTS再生の場合、サブウーファー(LFE)チャンネルからの特殊低域効果音なども再生します。スピーカーの配置スピーカーの配置は、システム全体の音質に大きく影響します。下記の説明にしたがい、各スピーカーを適切な位置に設置してください。yヒントフロント/センター/サラウンドスピーカーは壁に掛けることもできます(6ページ)。フロントスピーカー従来のステレオ再生と同様に、左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。テレビ(モニター)を設置している場合は、テレビ(モニター)から少し離れた左側と右側に設置してください。サラウンドスピーカーリスニングポジションよりも後方、または部屋の両サイドに設置します。お部屋の状況に合わせて、床や棚に置いたり、壁に掛けることもできます。センタースピーカー左右フロントスピーカーの間(各フロントスピーカーから等間隔の位置)に設置します。yヒントセンタースピーカーはテレビ(モニター)の上に置くこともできます(7ページ)。サブウーファーサブウーファーはリスニングポジションの斜め前方で、安定した平らな固い床の上に置きます。サブウーファーの向き図Aのように壁に対して正面に向けて設置すると、サブウーファーからの音と壁からの反射音がぶつかり互いに打ち消し合って聴こえにくくなるので、図Bのように壁に対して斜めに設置すると効果的です。ご注意テレビ(モニター)の映像が乱れるときには、スピーカーをテレビ(モニター)から離して設置してください。フロントスピーカー(左)サラウンドスピーカー(左)フロントスピーカー(右)センタースピーカーサブウーファーサラウンドスピーカー(右)フロントスピーカー サブウーファー B Aアンプユニットアンプユニットは縦置きにしてください。横置きにすると内部に熱がこもり、故障の原因になります。
 
	
		
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