YSP-800の取扱説明書・マニュアル [全98ページ 2.93MB]
YSP-800_j_rev3.pdf
gizport - 2013-10-05
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70(メニュー→詳細設定→サウンド設定)高音域と低音域の出力レベルを設定する(トーンコントロール)高音域と低音域の出力レベルを調節します。1 「高音」を調節する高音域の音色を調節します。可変範囲:-12.0dB~+12.0dB初期設定:0dB2 「低音」を調節する低音域の音色を調節します。可変範囲:-12.0dB~+12.0dB初期設定:0dBビームの音量レベルを設定する(ビームレベル)各チャンネルのビームの音量レベルを調節して、バランスを整えます。音声出力を設定する音質や音色の調節など、音声の出力に関する設定をします。yヒント・自動設定または手動設定の実行や、詳細設定「設置視聴環境」の設定により、各項目の初期設定値は自動的に設定されています。・5つのビームモードそれぞれにチャンネルごとの音量調節ができます。選択できないチャンネルは「無し」と表示されます。・ビームモードが「ST+3ビームモード」 または「ステレオモード」の場合、フロント左/右チャンネルはビームで出力されないため、調節できません。「ST+3ビームモード」 が選択されている場合、フロント左/右チャンネルの音量は、センターチャンネルの音量に合わせて、自動的に調節されます。フロント右、センター、サラウンド左、サブウーファーの各チャンネルの音量レベルを設定する際には、フロント左チャンネルおよび選択したチャンネルの2つから、テストトーンが交互に出力されます。サラウンド右チャンネルの音量レベルを設定する際には、サラウンド左チャンネルおよびサラウンド右チャンネルの2つから、テストトーンが交互に出力されます。フロント左チャンネルまたはサラウンド左チャンネルにあわせて、その他のチャンネルの音量レベルを調節してください。可変範囲:-10.0dB~+10.0dB初期設定:0dB [▲]/[▼]:選択 [決定]:決定1 サウンド設定 D)消音レベル E)映像と音声のタイミング調節 G)DD/DTS ダイナミックレンジ圧縮 C)サブウーファー設定 B)ビームレベル F)設置環境 → A)トーンコントロール[▲]/[▼]:選択[Q]/[W]:レベル調整[決定]:決定A)トーンコントロール 低音・・・・・・・・・0dB ⋯⋯∥⋯⋯ → 高音・・・・・・・・・0dB ⋯⋯∥⋯⋯ - +B)ビームレベル サラウンド左 ⋯⋯⋯⋯∥⋯⋯⋯⋯ サラウンド右 ⋯⋯⋯⋯⋯|⋯⋯⋯ *出力 : フロント左 フロント右 *モード : 5ビーム センター ⋯⋯⋯|⋯⋯⋯⋯⋯ → フロント右 ⋯⋯⋯⋯⋯|⋯⋯⋯[▲]/[▼]:選択 [Q]/[W]:レベル調整[決定]:決定 - +各メニューを個別に設定する008_68_75_YSP800_J.p65 7/5/05, 11:56 AM 70
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