YSP-800の取扱説明書・マニュアル [全98ページ 2.93MB]
YSP-800_j_rev3.pdf
gizport - 2013-10-05
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/ キーを押して項目を選択し、 / キーで内容を選ぶ設置位置・・・・・・・壁/コーナー壁: 本機を壁に対して平行に設置している場合に選択します。コーナー: 本機を壁に対して斜めに設置している場合に選択します。壁かけ設置・・・・・・いいえ/はいいいえ: 本機をラックなどに置いてご利用の場合に選択します。はい: 本機を壁に掛けてご利用の場合に選択します。部屋の響き・・・・・・標準/大標準: 一般的なお部屋の場合に選択します。大: 壁がコンクリートでできているなど音が響くお部屋の場合に選択します。選択が終わったら、以下のことを確認する・測定中はお部屋の外に出ることをおすすめします。お部屋の中に残る場合はビーム経路に重ならない位置(本体の真横から後方)へ移動し、大きな声や音を出さないようにしてください。・測定中に自動設定を中止したい場合は、戻るキーを押してください。・測定開始から完了まで約3分かかります。決定キーを押して、測定を開始するテレビに下のような画面が表示されます。測定中の項目に従って、画面が自動的に切り替わります。画面にエラーメッセージが表示された場合は「エラーメッセージについて」(取扱説明書41ページ)を参照して問題を解決してください。その後、戻るキーを押して手順5から再度設定してください。測定が完了すると、下のような画面が表示されます。※ 本機の設置位置やサブウーファーの有無などにより、結果表示画面は異なります。決定キーを押す設定が完了し、下の画面が表示されます。メニューキーを押すテレビからメニュー画面が消えます。測定結果は本機に記憶され、電源を切っても初期設定値には戻りません。設定完了後はオプティマイザーマイクを外し、保管してください。テレビやDVDの音声をサラウンドで楽しみます。テレビやDVDの機能または操作については、ご使用のテレビやDVDに付属している取扱説明書をご覧ください。本機の音量は-40dB程度に設定し、「手順4」で必要に応じて調節してください。音声をサラウンドで楽しむYSP-800を自動設定し、最適な視聴空間をつくります。接続・設置したオプティマイザーマイクを使用してリスニングルームの環境などを測定し、各チャンネルの設定を自動的に調節します。測定中は大きなテスト音が出力されます。小さなお子様がお部屋にいる場合やお部屋に入ってくる可能性がある場合は、自動設定機能を使用 しないでください。リモコンの電源キーを押す本機の電源がONになります。サブウーファーを接続している場合は、サブウーファーの電源を入れて、音量を半分または半分よりやや小さめ(右図の位置)に設定してください。サブウーファーにクロスオーバー/ハイカット周波数の調節機能がある場合は、右図のようにクロスオーバー/ハイカット周波数を最大に設定してください。テレビの電源を入れるテレビの映像入力切替を操作して、YSP-800の映像に切り替える表面の接続例のように、メニュー表示用ビデオケーブルをテレビの映像入力2に接続した場合は、テレビの映像入力を 「2」に切り替えます。メニューキーを押して、YSP-800のメニューを表示させるテレビにメニュー画面が表示されます。メニューが表示されない場合は、表面接続例の「3 メニュー表示用ビデオケーブル」が正しく接続されているか確認し、YSPキーを押してから再度メニューキーを押してください。 / キーを押して「自動設定」を選択し、決定キーを押すテレビに下の画面が表示されます。矢印が「ビーム調整+音質調整」にあることを確認し、決定キーを押すテレビに下の画面が表示されます。テレビのスピーカーから音声が聞こえる場合は、音声が聞こえなくなるまでテレビの音量を下げるご使用のテレビのリモコンを使って操作してください。リモコンの音量+/-キーを押して、音量を調節するリモコンのYSPキーを押してから、ビームモードキー(ステレオ)を押して、デジタル信号が本機に入力されているか確認するDVDソフトの5.1chサラウンドデジタル信号や、テレビのBS/地上デジタル放送の信号を再生しているときは、フロントパネルディスプレイに 、AAC、DIGITAL のうちいずれかのインジケーターが点灯します。インジケーターが点灯しない場合は、本機とDVDプレーヤー/テレビがデジタル接続されているか、またはDVDプレーヤー/テレビ側のデジタル出力設定がオンになっているかご確認ください。yヒント当社製のデモンストレーションDVDを使用すると、DVDプレーヤーから本機にデジタル信号が入力されているか確認するのに便利です。リモコンのビームモードキーを押して、ビームモードを変更するビームモードを変更することにより、ステレオ再生から5.1チャンネルのマルチチャンネル再生まで5種類の再生モードをお楽しみいただけます。ビームモードについては取扱説明書48~50ページをご覧ください。YSP-800のサラウンドサウンドはお楽しみいただけましたか?リスニング環境をより詳細に設定したい場合は「各メニューを個別に設定する」(取扱説明書63ページ~)をご参照ください。消音 テレビ入力切替 テレビ消音チャンネル 音 量 テレビ音量89 75ビームステレオターゲット AAC音声多重3ビーム ST+3ビーム23 15 6 4音量モード 映画 音楽 [▲]/[▼]:選択 [決定]:決定メニュー ・自動設定 ・手動設定 ・詳細設定→ ・メモリーCHレベル シネマDSP メニューテスト 戻る決定CHレベル シネマDSP メニューテスト音 量戻る決定チャンネルテレビ音量 [▲]/[▼]:選択 [決定]:決定・自動設定 ビーム調整 音質調整→ ビーム調整+音質調整CHレベル シネマDSP メニューテスト 戻る決定[▲]/[▼]:項目選択 [Q]/[W]:選択[決定]:開始 測定準備 壁かけ設置・・・・・・[いいえ]/ はい 部屋の響き・・・・・・[標準] / 大 ・マイクを、本体の正面で 本体から最低2m離して置く。 → 設置位置・・・・・・・[ 壁 ]/ コーナーCHレベル シネマDSP メニューテスト 戻る決定音 量チャンネルテレビ音量CHレベル シネマDSP メニューテスト 戻る決定 10秒後に開始します 本体の側方・後方へ移動してください ***-------自動設定 サブウーファー・・・[ 有 ] 環境チェック・・・・[ OK ] 設定が完了しましたCHレベル シネマDSP メニューテスト 戻る決定電 源 電 源AV TVテレビ ビデオ DVDチューナーマクロ 入力1AUX入力2電 源テレビYSP5ビームステレオターゲット AAC音声多重3ビーム音量モード 映画 音楽ST+3ビーム入力モード スリープ23 156 489 7AAC DIGITAL [決定]:確定する [戻る]:確定しない結果表示 サブウーファー:有 ビームモード :5ビーム2345611873456テレビのリモコンで、見たいチャンネルを選ぶ本機のリモコンのテレビキーを押すテレビの再生モードに切り替わります。テレビ ビデオ DVD チューナーマクロ 入力1AUX入力2テレビテレビ ビデオ DVD チューナーマクロ 入力1AUX入力2テレビテレビの映像入力切替を操作して、DVDの映像に切り替える本機のリモコンのDVDキーを押してから、DVDを再生するDVDの再生モードに切り替わります。テレビを視聴する2121DVDを再生する1VOLUMEMIN MAXCROSSOVER/HIGH CUTMIN MAX910サブウーファーCHレベル シネマDSP メニューテスト 戻る決定表面からのつづき
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