NX-A01
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Gizport

NX-A01の取扱説明書・マニュアル [全1ページ 0.64MB]

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NX-A01_J-1.pdf
gizport - 2013-08-14
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(C)2006 All Rights Reserved.〒 430-8650 浜松市中沢町10-1製品の機能や取扱いに関する情報は、 下 記のホームページからも入手することができます。http://www.yamaha.co.jp/audio/お客様から寄せられるよくあるご質問をまとめておりますので、 ご参考にしてください。製品の機能や取扱に関するお問い合わせは、 お 客様ご相談センターにご連絡ください。 お客様ご相談センターTEL  ( 0570)01-1808(ナビダイヤル)全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけます。 携帯電話、PHSからは下記番号におかけください。  TEL  (053)460-3409FAX  ( 053)460-3459住所 〒430-8650   静岡県浜松市中沢町10-1ご相談受付時間 10:00~12:00,13:00~18:00(日・祝日及び弊社が定めた日は休業とさせていただきますのであらかじめご了承ください。)■ 接続する 本機には、 BLUETOOTH端子とPORTABLE端子の2種類の入力端子があります。 ご使用の目的に応じて、下記の接続例のように接続してください。ご注意ACアダプターの接続は必ずすべてのケーブル接続が完了してから行なってください。■ 再生する 接続する機器によって再生操作が異なります。 ご使用の目的に応じて、 下記のいずれかの操作を行なってください。大きな音が出る可能性がありますので、音量にご注意ください。ポータブルオーディオプレーヤーの音声を再生する 1S TANDBY/ONを押し、本機の電源をオン(LED点灯)にする。2 ポータブルオーディオプレーヤーで再生を開始する。再生操作などについて詳しくは、 ご使用の機器に付属している取扱説明書をお読みください。Bluetoothレシーバーユニット(別売り:TRX-R01BTなど)で受信している音声を再生するBluetoothレシーバーユニットとペアリングされた携帯電話などで再生を開始する。 再生操作などについて詳しくは、 ご使用の機器に付属している取扱説明書をお読みください。 本機に接続した Bluetooth レシーバーユニットが音声を受信すると、本機の電源が自動的にオン( LED点灯)になり、音声が出力されます。ご注意・接続したBluetoothレシーバーユニットのペアリング中に本機の電源を切り替えないでください。・ACアダプターのプラグを抜き差しすると、本機の音量は初期状態に戻ります。y・ PORTABLE端子とBLUETOOTH端子から同時に音声が入力された場合、 本機はBLUETOOTH端子から入力している音声を出力します。・ ポータブルオーディオプレーヤーの音声を再生中にBLUETOOTH端子から音声が入力された場合、本機の入力は自動的にBLUETOOTH端子に接続された機器に切り替わります。・ PORTABLE端子とBLUETOOTH端子から入力される音声の音量は個別に調節できます。・ 本機はステレオスピーカーです。 ステレオ音声を出力する際は、 YAMAHAロゴを視聴位置に向けると左右のスピーカーの出力音声をバランスよくお楽しみいただけます。BluetoothレシーバーユニットTRX-R01BT (別売り)NATURAL SOUND SPEAKER SYSTEM NX-A01DC IN 12V+-BLUETOOTHINPUTPORTABLE123VOLUMEMUTESTANDBY/ON45 67〈背面〉 〈上面:コントロールボタン〉1外部電源アダプタ端子 :A C アダプターを差し込みます。2BLUETOOTH*端子 : Bluetoothレシーバーユニット (別売り:TRX-R01BTなど)のBLUETOOTH接続ケーブルを接続します。3PORTABLE端子 : ポータブルオーディオプレーヤーを接続します。注意 この表示の欄は、 「傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される」 内容です。禁止 不安定な場所や振動する場所、 滑りやすい場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。禁止 直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所 (暖房機のそばなど) に は設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、 火災の原因となることがあります。禁止 薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。 また、 接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、 部品が溶解することがあります。禁止 ほこりや湿気の多い場所に設置しない。 ほこりの堆積によりショートして、 火 災や感電の原因となることがあります。 手入れをするときには、 必ず電源プラグを抜いて行う。感電の原因となることがあります。禁止 ACアダプターは、 布や布団でおおったり、 つつんだりしない。熱がこもり、 ケ ースが変型し、 火災の原因となることがあります。風通しのよい状態でご使用ください。この機器は、 付 属の ACアダプターを使用する。それ以外のものを使用すると火災の原因となることがあります。電源プラグはコンセントに根もとまで確実に差し込む。差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、 プ ラグにほこりが堆積して発熱や火災の原因となることがあります。禁止 電源プラグを差し込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱・火災の原因となることがあります。注意 外部機器を接続する場合は、 各 機器の取扱説明書をよく読み、 本体の電源を切り、 説明に従って接続してください。注意 環境温度が急激に変化したとき、 本機に結露が発生することがあります。正常に動作しないときには、 電源を入れない状態でしばらく放置してください。長時間使用しないときは、 必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因となることがあります。禁止 ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。禁止 電源プラグを抜くときは、 電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、 火災や感電の原因となることがあります。移動するときには、 本機 (または接続機器) の電源スイッチを切り、 すべての接続を外す。● 機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。● コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。禁止 長時間歪んだ状態で使用しない。スピーカーが発熱し、 火災の原因となることがあります。注意 側面から音が出るため、 側面をふさがないでください。注意 側面の近くにブラウン管を置かないでください。色むらが起きることがあります。4STANDBY/ON : 本機の電源 (オン/スタンバイ*)を切り替えます5ステータスインジケーター : 本機の状態を知らせます。6VOLUME u / d : 音量を調節します。 音量が最大のときに u を押した場合や、 音量が最小のときに d を押した場合は、ステータスインジケーターが短く消灯します。7MUTE :消 音します。消音を解除するには再度MUTEを押すか、VOLUME u / d を押します。消音中はステータスインジケーターが点滅します。スピーカーシステム NX-A01 取扱説明書ヤマハスピーカーシステムNX-A01をお買い上げいただき、 まことにありがとうございます。 本機を安全に正しくお使いいただくために、 ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みください。 お読みになった後は、保証書と共に大切に保管してください。保証書別添付安全上のご注意ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。絵表示の例「ご注意ください」 という注意喚起を示します。 「~しないでください」 という 「 禁止」 を示します。 「必ず実行してください」 と いう強制を示します。警告この表示の欄は、 「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」 内容です。本機を下記の場所には設置しない。●浴 室・台 所・ 海岸 ・水 辺● 加湿器を過度にきかせた部屋● 雨や雪、 水がかかるところ ●屋外水滴により火災や感電の原因となります。分解・改造は厳禁。 キ ャビネットは絶対に開けない。火災や感電の原因となります。修理・調整は販売店にご依頼ください。下記の場合には、 すぐに電源を切り、 電源プラグをコンセントから抜く。●異 常なにおいや音がする ●煙がでる● 内部に水や異物が混入したそのまま使用すると、 火災や感電の原因となります。禁止 電源コードを傷つけない。●重 いものを上に載せない ●ステープルで止めない● 加工しない ●熱器具には近づけない●無理な力を加えない芯線がむき出しのまま使用すると、 火 災や感電の原因となります。禁止 あおむけや横倒しには設置しない。本機の底面開口部に指を入れたり、 ものを入れたりしない。故障やけがの原因となります。禁止 雷がなりはじめたら電源プラグには触れない。感電の原因となります。禁止 放熱のため、 本 機を設置するには:布やテーブルクロスをかけない。 通気性の悪い狭い所へは押し込まない。本機の内部に熱がこもり火災の原因となります。本機を落としたり、 本 機が破損したりした場合には、 必ず販売店に点検を依頼してください。そのまま使用すると、 火災や感電の原因となります。必ずAC100V(50/60Hz)の電源電圧で使用する。それ以外の電源電圧で使用すると、 火 災や感電の原因となります。電源プラグのゴミやほこりは定期的にとり除く。ほこりがたまったまま使用を続けるとプラグがショートして火災や感電の原因となります。電源プラグは、 目に見える位置で、 手 が届く範囲のコンセントに接続する。万一の場合、 電源プラグを容易に引き抜くためです。禁止 本機の上には、 花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品・ロウソクなどを置かない。● 水や異物が入ると、 火 災や感電の原因となります。●接触面が経年変化を起こし、 本機の外装を損傷する原因となります。■ 付属品 同梱されている付属品をご確認ください。ACアダプター(MU12-2120100-A1)....................................... ................................................... 1個オーディオケーブル(ステレオ ミニプラグ) ............................................................... .......................... 1本Printed in China WG85900-1* BluetoothTMは Bluetooth SIGの登録商標であり、ヤマハはライセンスに基づき使用しています。* スタンバイとは、ACアダプターが本機とコンセントに接続されていて、 本機の電源スイッチが切れている状態をいいます。このとき、本機は少量の電力を消費しています。■ 各部の名称と機能■ ステータスインジケーター(LED)表示一覧LED表示点灯消灯点滅(1秒毎)点滅(高速)■ トラブルシューティング ポータブルオーディオプレーヤーで再生操作を行なっても、スピーカーから音が出ない下記を確認してください。・ 本機とポータブルオーディオプレーヤーが正しく接続されているか・ 本機またはポータブルオーディオプレーヤーの音量が最小になっていないかBluetoothレシーバーユニット(別売り:TRX-R01BTなど)で受信している音声がスピーカーから出ない下記を確認してください。・ 本機とBluetoothレシーバーユニット (別 売り: TRX-R01BTなど) が正しく接続されているか・ 本機の音量が最小になっていないか・ Bluetooth レシーバーユニット (別売り: TRX-R01BTなど) および音声を送信している機器 (携帯電話など) のBluetooth 接続が正しく確立されているか →Bluetoothレシーバーユニットや携帯電話に付属の取扱説明書を参照し、 確認してください。■ 仕様 型式 ............................................................. ............................................................... 1Box対向ステレオ型スピーカーユニット ...................................................... ........................... 3 cmチタン振動板フルレンジ再生周波数帯域 ........................................................ ...................................................... 90 Hz ~ 20 kHz出力 ............................................................. ............................................................... .................... 4 W × 2入力感度........................................................... ............................................................... ................ 200 mV最大許容入力......................................................... ............................................................... ................ 2.0 V電源電圧/周波数 ....................................................... ................................................ 100V(50/60Hz)消費電力........................................................... ............................................................... ......................... 8 W待機時消費電力 ........................................................ ................................. 0.8 W(TRX-R01BT接続時)外形寸法(幅×高さ×奥行き) ............................................................... ................ 84 × 89 × 84 mm質量 ............................................................. ............................................................... ......................... 310 g※ 仕様、および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。本機の状態電源がオンの状態スタンバイ (Bluetooth接続待ち) またはACアダプターが接続されていない状態 消音中の状態何らかのエラーが検出され、保護回路が作動している状態( いったんACアダプターのプラグを抜き、 しばらくしてから再度差し込んでください。 )■ 本機の特長 ワンボックスで本格的なステレオ再生を実現高性能デジタルアンプとチタン振動板フルレンジユニット、 さらにヤマハ独自の低音再生技術により、ヤマハならではの高音質を実現しています。ワイヤレスで音楽を楽しむためのBLUETOOTH端子を搭載別売りのBluetoothレシーバーユニット (TRX-R01BTなど) を接続することで、 お手元のBluetooth対応音楽携帯電話などで再生した音楽を室内のあらゆる場所で楽しむことができます。コンセントへコンセントへ本機本機Bluetooth対応音楽携帯電話ポータブルオーディオプレーヤー音楽携帯電話変換ケーブル*オーディオケーブル (付属)BLUETOOTH接続ケーブル(Bluetoothレシーバーユニットに付属)ACアダプター(付属)ACアダプター(付属)* 音楽携帯電話用の3.5mm ステレオミニジャック⇔平形プラグ変換ケーブルは本機には付属していません。

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その他の取扱説明書
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このマニュアルの目次

  • 1 .
    (C)2006 All Rights Rese...
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