NS-P230の取扱説明書・マニュアル [全23ページ 0.66MB]
NS-P230236_j.pdf
gizport - 2013-08-14
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6プラグを抜く手入れをするときには、必ず電源プラグを抜いて行う。感電の原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。必ず行う電源プラグはコンセントに根もとまで確実に差し込む。差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、プラグにほこりが堆積して発熱や火災の原因となることがあります。禁止電源プラグを差し込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱・火災の原因となることがあります。禁止ポート(開口部)には手を入れない。感電やけがの原因となることがあります。禁止持ち運ぶときにはポート(開口部)に手をかけない。ポートがはずれたり、本機を落としたりして、けがの原因となることがあります。禁止ポート(開口部)のそばには割れやすいものなどを置かない。ポートからの空気圧により倒れたり落ちたりして、けがの原因となることがあります。注意環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。正常に動作しないときには、電源を入れたまましばらく放置してください。禁止薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。必ず行うセンタースピーカーを設置する際には、付属の固定テープを使用して確実に固定する。固定テープを貼る場所のほこりやよごれを取り除いてください。また、固定テープの粘着面に触れないでください。粘着力の低下により、スピーカーが落ちて、けがの原因となることがあります。安全上のご注意NS-P230-236(1-7)(02.05.10)b 02.5.10, 2:25 PM Page 6 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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