NS-P430
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Gizport

NS-P430の取扱説明書・マニュアル [全23ページ 0.86MB]

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NS-P430436_j_kai2.pdf
gizport - 2013-08-14
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22ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。● 保証期間お買い上げ日より1年間です。● 保証期間中の修理保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。● 保証期間が過ぎているとき修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料にて修理いたします。● 修理料金の仕組み◆ 技術料故障した製品を正常に修復するための料金です。技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、一般管理費等が含まれています。◆ 部品代修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯する部材等を含む場合もあります。◆ 出張料製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。別途、駐車料金をいただく場合があります。● 補修用性能部品の最低保有期間補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年(テープデッキは6年)です。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。● 持ち込み修理のお願い故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へお持ちください。● 製品の状態は詳しくサービスをご依頼なさるときは製品の状態をできるだけ詳しくお知らせください。また製品の品番、製造番号などもあわせてお知らせください。※ 品番、製造番号はAV製品の背面もしくは底面に表示してあります。● スピーカーの修理スピーカーの修理可能範囲はスピーカーユニットなど振動系と電気部品です。尚、修理はスピーカーユニット交換となりますので、エージングの差による音色の違いが出る場合があります。● 摩耗部品の交換について本機には使用年月とともに性能が劣化する摩耗部品(下記参照)が使用されています。摩耗部品の劣化の進行度合は使用環境や使用時間等によって大きく異なります。本機を末永く安定してご愛用いただくためには、定期的に摩耗部品を交換されることをお薦めします。摩耗部品の交換は必ずお買い上げ店、またはヤマハ電気音響製品サービス拠点へご相談ください。〒430-8650 浜松市中沢町10-1■ ヤマハAV製品の修理、サービスパーツに関するお問合せは(ヤマハ電気音響製品サービス拠点)北海道〒064-8543札幌市中央区南十条西1-1-50 ヤマハセンター内TEL (011) 512 - 6108仙 台〒984-0015仙台市若林区卸町5-7 仙台卸商共同配送センター3FTEL (022) 236 - 0249首都圏〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1番1号京浜トラックターミナル内14号棟A-5FTEL (03) 5762 - 2121浜 松〒435-0016 浜松市和田町200 ヤマハ (株)和田工場内TEL (053) 465 - 6711名古屋〒454-0058 名古屋市中川区玉川町2-1-2ヤマハ(株)名古屋流通センター3FTEL (052) 652 - 2230大 阪〒565-0803 吹田市新芦屋下1-16ヤマハ(株)千里丘センター内TEL (06) 6877 - 5262四 国〒760-0029 高松市丸亀町8-7(株)ヤマハミュージック神戸 高松店内TEL (087) 822 - 3045九 州〒812-8508 福岡市博多区博多駅前2-11-4TEL (092) 472 - 2134★永年ご使用のAV製品の点検を!こんな症状はありませんか?● 電源コード・プラグが異常に熱い。● コゲくさい臭いがする。● 電源コードに深いキズか変形がある。● 製品に触れるとピリピリと電気を感じる。● 電源を入れても正常に作動しない。● その他の異常・故障がある。愛情点検すぐに使用を中止してください。事故防止のため電源プラグをコンセントから抜き、必ず販売店に点検をご依頼ください。なお、点検・修理に要する費用は販売店にご相談ください。※このページは、安全にご使用いただくためにAV製品全般について記載しております。■ ヤマハAV製品の機能や取扱いに関するお問合せはお客様ご相談センターTEL (0570)01-1808(ナビダイヤル)全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけます。携帯電話、PHSからは下記番号におかけください。 TEL (053)460-3409FAX (053)460-2777住所 〒430-8650   静岡県浜松市中沢町10-1ご相談受付時間 10:00~12:00,13:00~18:00(日・祝日及び弊社が定めた日は休業とさせていただきますのであらかじめご了承ください。)摩耗部品の一例ボリュームコントロール、スイッチ・リレー類、接続端子、ランプ、ベルト、ピンチローラー、磁気ヘッド、光ヘッド、モーター類などヤマハオーディオ&ビジュアルホームページhttp://www.yamaha.co.jp/audio/NS-P430-436_8-24.p65 2003.05.21, 17:58 22

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このマニュアルの目次

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    1ヤマハホームシアタースピーカーシステム NS-P...
    1ヤマハホームシアタースピーカーシステム NS-P430/NS-P436をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。本機の優れた性能を充分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくためにも、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に保管してください。本システムは以下の製品で構成されています。ホームシアター5.1chスピーカーシステムNS-P430ホームシアター6.1chスピーカーシステムNS-P436取扱説明書目次ご使用の前に必ずお読みください。特長......
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    2付属品がすべてそろっているか、確認してください。...
    2付属品がすべてそろっているか、確認してください。●ホームシアターサウンドマルチチャンネルホームシアターの音場再生用に設計されたスピーカーセットです。各スピーカー間の音質バランスを均一に保ち、自然な音のつながりを再現します。また、サブウーファーの重低音と各スピーカーの音のつながりが最適になるように設計されています。●サブウーファーには豊かな重低音を再生する、アドバンスド ヤマハ アクティブサーボ テクノロジー 搭載●サブウーファーの電源を自動でオン/スタンバイ状態に切替え可能オートスタンバイ/感度スイッチの...
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    3安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために...
    3安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。この「安全上のご注意」に書かれている内容には、お客様が購入された製品に含まれないものも記載されています。絵表示の例気をつけなければならない内容を表しています。たとえばは「感電注意」を示しています。してはいけない行為を表しています。たとえばは「分解禁止」...
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    4警告この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人...
    4警告この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。必ず行う本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検を依頼してください。そのまま使用すると火災や感電の原因となります。必ず行う必ずAC100V(50/60Hz)の電源電圧で使用する。それ以外の電源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。必ず行う電源プラグのゴミやほこりは定期的にとり除く。ほこりがたまったまま使用を続けるとプラグがショートして火災や感電の原因となります。禁止サブウー...
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    5禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本...
    5禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがあります。必ず行う電源を入れる前や再生を始める前には、アンプの音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て聴力障...
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    6プラグを抜く手入れをするときには、必ず電源プラグ...
    6プラグを抜く手入れをするときには、必ず電源プラグを抜いて行う。感電の原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。必ず行う電源プラグはコンセントに根もとまで確実に差し込む。差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、プラグにほこりが堆積して発熱や火災の原因となることがあります。禁止電源プラグを差し込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱・火災の原因となることがあります。禁止...
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    7禁止センタースピーカーを設置する際には、スピーカ...
    7禁止センタースピーカーを設置する際には、スピーカーの底面積より狭い場所や傾斜のある場所には設置しない。スピーカーが落ちて、けがの原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。注意リアエフェクト(およびリアセンター)スピーカーを設置する際は、以下のことに注意する。● 壁に取り付ける場合、 くぎなどの抜けやすいものは絶対に使用しないでください。● 薄いベニヤ板の壁や柔らかい壁には取り付けないで...
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    8スピーカーの設置本スピーカーシステムは、次のスピ...
    8スピーカーの設置本スピーカーシステムは、次のスピーカーで構成されています。【NS-P430】 メイン・リアエフェクト・センター・サブウーファーの合計6台【NS-P436】 メイン・リアエフェクト・センター・リアセンター・サブウーファーの合計7台それぞれのスピーカーは下図のように設置すると、最も効果的な音場が得られるように設計されています。メインスピーカーテレビの左右に設置します。* スクリーンを設置している場合は、スクリーンの両脇に設置してください。リアエフェクト/リアセンター※スピーカーお部屋の状況に合...
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    9■ センタースピーカーをテレビの上に設置する■超...
    9■ センタースピーカーをテレビの上に設置する■超低音域は音楽信号の超低音成分は、波長が長いため、人間の耳ではあまり方向感覚がなく、無指向性に近い特性になります。したがって超低音域ではステレオ感もなくなるため、サブウーファーは1台でも超低音域再生の効果は得られます。図A 図B: メインスピーカー: サブウーファーセンタースピーカーをテレビの上に設置する場合は、必ず上面が水平なテレビをお選びください。もしテレビの上面が水平でない場合は、テレビラック内やテレビ真下の床上など、必ず表面が水平な場所に設置してくださ...
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    10■ メイン/リアエフェクト/リアセンター※/セ...
    10■ メイン/リアエフェクト/リアセンター※/センタースピーカーを壁に掛けて使用する1メイン/リアエフェクト/リアセンター※/センタースピーカーを壁に掛けて使用する場合は、スピーカー背面に取り付けてある金具の穴を使います。1 スピーカーを掛ける場所に、2本のタッピングネジ(市販品:直径3.5~4mm程度)を以下の間隔にて取り付けます。メイン/リアエフェクト/リアセンター※スピーカー..................................................................
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    11スピーカーの設置■ スピーカーブラケット/スピ...
    11スピーカーの設置■ スピーカーブラケット/スピーカースタンドを使用する別売ヤマハスピーカースタンドSPS-10MMSPS-10MM直径4mm、長さ10mmのネジスプリングワッシャーワッシャースピーカーブラケット(SPM-8)メイン/リアエフェクト/リアセンター※スピーカー底面の穴(60mm間隔)を使い、スピーカーブラケットまたはスピーカースタンドをネジで固定します。●直径4mm、長さ10mm のネジと、スプリングワッシャーおよびワッシャーをご用意ください。(SPM-8をご使用の場合は、SPM-8に付属の...
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    12■ サランネットの取り外し/ 取り付けメイン/...
    12■ サランネットの取り外し/ 取り付けメイン/リアエフェクト/リアセンター※/センタースピーカーのサランネットは、はめ込み式で取り付けられています。取り外す場合は、サランネットの4隅を手前に引きます。取り付けるときは、サランネット裏側ホルダーと本体側ホールドピンを合わせて、押し込みます。(サランネットの布部分は押さえないでください。)●サランネットを外した状態で、スピーカーユニットに手を触れたり、工具などで無理な力を加えないでください。音が歪む原因となります。●スピーカーの振動板には手を触れたり、ショッ...
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    13正しい接続のために●接続は、接続する全ての機器...
    13正しい接続のために●接続は、接続する全ての機器の電源コードを、コンセントから外したうえでおこなってください。●接続する機器(アンプ、レシーバーなど)によっては接続方法や端子名が異なることがありますので、それぞれの機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。基本的な接続のしかた●端子の左、右(L、R)や、極性(+、-)を確認して接続してください。極性を間違えて接続した場合、不自然な再生音になるばかりでなく、故障の原因となりますので注意してください。●接続が終わったら、正しく配線されているか、もう一度お確かめく...
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    14SPEAKERSMAINOUTPUTSUBWO...
    14SPEAKERSMAINOUTPUTSUBWOOFERCENTERREAR CENTERLRLRLRA--++-+-+-+BREAR (SURROUND)CENTERCENTERFRONT RFRONT RFRONT LFRONT LREAR CREAR CREAR RREAR LREAR LREAR R接続のしかたセンタースピーカーサブウーファーリアセンタースピーカー※右左メインスピーカー右左アンプの背面接続が終わったら、サブウーファーの電源プラグを家庭用ACコンセント(100V 50/60Hz)に接...
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    15●スピーカーケーブルはプラス(+)とマイナス(...
    15●スピーカーケーブルはプラス(+)とマイナス(ー)を間違えないように接続してください。●スピーカーケーブルはプラス(+)とマイナス(ー)がショート(接触)しないように、しっかりと差し込んでください。しっかり差し込まれていないと、音が出なかったり、雑音が出たり、スピーカーをいためる原因となります。●スピーカーケーブルは芯線部分だけを端子の穴に接続します。ケーブルの絶縁部分(ビニール)まで差し込むと音は出ません。●スピーカーケーブルは手や足に引っかけないよう、固定してください。スピーカーケーブルのつなぎかた...
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    16SUBWOOFER SYSTEM YST-SW
    16SUBWOOFER SYSTEM YST-SW015STANDBY/ON B.A.S.S. HIGH CUT 50-150Hz VOLUME 0-10SUBWOOFER SYSTEM YST-SW015STANDBY/ON B.A.S.S. HIGH CUT 50-150Hz VOLUME 0-1024 5138 7 96各部の名称とはたらきサブウーファーの使い方1 インジケーターONーインジケーター (緑):本体がオンの状態インジケーター(赤):オートスタンバイ機能がはたらいて、スタンバイになって...
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    17オートスタンバイ機能をはたらかせるアンプのトー...
    17オートスタンバイ機能をはたらかせるアンプのトーンコントロール(BASS, TREBLEなど) やイコライザーを最大にして大出力でご使用になったり、市販のテストディスクなどに入っている20Hz~50Hzのサイン波や特殊な音 (電子楽器、レコードプレーヤーの針先のショック音、低音が異常に強調された音など)を連続して大出力で加えることは、スピーカーの破損の原因となりますので絶対に行わないでください。また、低音が異常に強調された特殊なディスクでは、本来の音以外に異音が発生する場合があります。これは、スピーカーユ...
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    18音量バランスの調節効果的な低音域再生をするため...
    18音量バランスの調節効果的な低音域再生をするためには、組み合わせるスピーカー(メイン)と本機の音が自然につながるように音量バランスを調節する必要があります。接続完了後、ハイカット周波数、音量、位相、バスモードの調節を行ってください。一度バランス調節をした後は、アンプ側の音量調節だけで、全体の音量調節ができます。【調節手順】1. アンプの音量を最小にし、アンプおよび各機器の電源を入れます。2. 本機の主電源スイッチが「入」になっているボリュームことを確認し、ボリューム(VOLUME)ツマミで本機の音量を最小...
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    19■ 周波数特性図YST-SW015の音圧周波数...
    19■ 周波数特性図YST-SW015の音圧周波数特性NS-430Pとの組み合わせ* HIGH CUTとVOLUMEを以下の位置に設定した場  合です。100YST-SW015HIGH CUT 50-150Hz VOLUME 0-10NS-430P位相は「逆相」サブウーファーの使い方B.A.S.S.は「MOVIE」NS-P430-436_8-24(03.1.13)a 03.1.24, 6:33 PM Page 19 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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    20下の表にしたがってもう一度確かめてみてください...
    20下の表にしたがってもう一度確かめてみてください.そのうえで正常に動作しないあるいは下記以外の何か異常が認められる場合は、サブウーファーの主電源スイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いたあと、お買い上げ店または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へお問い合わせの上サービスをご依頼ください。どんな状態ですか音がでない。音が小さい。または音像が安定しない。ここをチェックしてください接続が正しくされていない。または接続が不完全。スピーカーの接続で、LとRや極性 (+、-) が合っていない。こうすればOKで...
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    21音楽を楽しむエチケット楽しい音楽も時と場所によ...
    21音楽を楽しむエチケット楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配慮を十分にしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけてしまいます。適当な音量を心がけ、窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。音楽はみんなで楽しむもの、お互いに心を配り快適な生活環境を守りましょう。※リアセンタースピーカーは、NS-P436にのみ含まれます。 保証書をご確認ください保証書に販売店名、購入日などが記載されておりませんと、保...
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    22ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホ...
    22ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。● 保証期間お買い上げ日より1年間です。● 保証期間中の修理保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。● 保証期間が過ぎているとき修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料にて修理いたします。● 修理料金の仕組み◆ 技術料故障した...
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    Printed in Indonesia WA23...
    Printed in Indonesia WA23790-1NS-P430-436_8-24.p65 2003.05.21, 17:58 24