DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
http://www2.yamaha.co.jp/.../DSP-AX4600_j_kai2.pdf - 7.18MB
- キャッシュ
38262view
174page / 7.18MB
スピーカーを接続する16スピーカーケーブルを接続する左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、+(赤)、-(黒)をよく確認して、正しく接続してください。スピーカーを接続する1スピーカーケーブル先端の絶縁部(被覆)を、10mmぐらいはがす2芯線をしっかりよじる〈プレゼンススピーカー以外のスピーカーの場合〉3スピーカー端子を左に回して、ゆるめる5スピーカー端子を右に回して、しめる4スピーカー端子の穴に、スピーカーケーブルの芯線を差し込むプレゼンススピーカー以外バナナプラグを使用する場合プレゼンススピーカー以外端子を強くしめてから差し込んでください。プレゼンススピーカータブを開けてから差し込んでください。プレゼンススピーカー〈プレゼンススピーカーの場合〉3タブを開ける5タブを戻して、コードを固定する4スピーカー端子の穴に、スピーカーケーブルの芯線を差し込む付属のスピーカーターミナルレンチを使うと、端子を回しやすくなります。バイワイヤリング接続する場合スピーカーのウーファー端子とツィーター端子を、それぞれFRONT A端子とFRONT B端子に接続します。ご使用になるときは、SPEAKER A/Bスイッチを両方押してください。RL+--+A+--+BFRONT10mm*スピーカーは、インピーダンスが6Ω以上のものを使ってください。フロントL/RスピーカーをA、B同時に鳴らす場合は、1台につき12Ω以上のものを使ってください。*スピーカーコードの芯線はしっかりよじり、スピーカー端子からはみ出さないように接続してください。芯線がリアパネルに接触したり、+側と-側が接触すると、保護回路がはたらいて電源がスタンバイ状態になることがあります。*スピーカーの+端子と本機の+端子、スピーカーの-端子と本機の-端子をそれぞれ接続してください。間違えて接続すると、音が不自然になります。435プレゼンススピーカー以外 プレゼンススピーカー534スピーカーターミナルレンチ
参考になったと評価
12人が参考になったと評価しています。