DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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107故障かな?と思ったら本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ で設定を変更する症状エフェクトスピーカー(センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R)から音声が出ないセンタースピーカーから音声が出ないサラウンドL/Rスピーカーから音声が出ないサラウンドバックスピーカーから音声が出ないサブウーファーから音声が出ないドルビーデジタルまたはDTSソフトの再生ができない(本機のディスプレイのドルビーデジタルまたはDTSインジケーターが点灯しない)低音の再生不良ハム音が出るレコードの再生音が小さい対策STRAIGHT/EFFECT キーを押して、音場効果をかけて再生してください。ほかの音場プログラムをお試しください。センタースピーカーの音量を調節してください。お使いのセンタースピーカーに合わせて、「大」または「小」に設定してください。ほかの音場プログラムをお試しください。サラウンドL/Rスピーカーの音量を調節してください。お使いのサラウンドL/Rスピーカーに合わせて、「大」または「小」に設定してください。ほかの音場プログラムをお試しください。サラウンドバックスピーカーの音量を調節してください。「サラウンド」を「無」に設定すると、自動的に「サラウンドバック」も「無」に設定されます。「サラウンド」の設定を、「大」または「小」に設定してください。お使いのサラウンドバックスピーカーに合わせて、「大」×2、「大」×1、「小」×2、「小」×1のいずれかに設定してください。「サブウーファーのみ」または「フロントとサブウーファー」に設定してください。「フロントとサブウーファー」に設定してください。お使いのプレーヤーの取扱説明書を参照し、正しく設定してください。AUTOに設定してください。お使いのスピーカーシステムに合わせて正しく設定してください。お使いのスピーカーシステムに合わせて各スピーカーを正しく設定してください。ステレオピンケーブルを しっかり差し込んでください。アースコードを本機のSIGNAL GND端子に接続してください。MCヘッドアンプまたはMCトランスを介してレコードプレーヤーを本機に接続してください。原因音場効果をかけずに再生している。再生するソースと音場プログラムの組み合わせによっては、音が出ないチャンネルがあります。センタースピーカーの音量が絞られている。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「センター」を、「無」に設定している。HiFi DSP音場プログラムを選んでいる。サラウンドL/Rスピーカーの音量が小さい。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「サラウンド」を、「無」に設定している。ストレートデコードプログラムで、モノラルソースを再生している。サラウンドバックスピーカーの音量が小さい。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「サラウンド」を、「無」に設定している。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「サラウンドバック」を、「無」に設定している。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「低音出力先」を「フロントに出力」に設定したまま、ドルビーデジタル、DTSおよびAAC信号を再生している。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「低音出力先」を「サブウーファーのみ」または「フロントのみ」に設定したまま、2チャンネル信号を再生している。再生しているソースにLFEや低音信号が含まれていない。2チャンネルソースをピュアダイレクトモードで再生している場合は、サブウーファーから音が出ません。接続したプレーヤーなどの設定が「デジタル出力」かつ「ドルビーデジタルまたはDTS」に設定されていない。入力モードをANALOGに設定している。GUIメニュー「スピーカーの設定」の「低音クロスオーバー」が正しく設定されていない。GUIメニュー「スピーカーの設定」の設定が、実際のスピーカーシステムの構成と一致していない。ステレオピンケーブルがしっかり接続されていない。レコードプレーヤーのアースがSIGNALGND端子に接続されていない。MCカートリッジが装着されたレコードプレーヤーで再生している。参照ページ17基本操作編4~135552─5552基本操作編4~135552535353───5352準備・接続編19~28準備・接続編23準備・接続編23
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