DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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103音場プログラムについて本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ で設定を変更するパノラマPLⅡx Musicプログラムでのフロントの広がり感を調節するパラメーターです。フロントL/Rの音声を左右に大きく回り込ませることで、サラウンド音場につながるような広がり感を得ることができます。可変範囲:オン/オフ 初期設定値:オフディメンションPLⅡx Musicプログラムでの フロント音場とサラウンド音場のレベル差を調節するパラメーターです。再生するソフトによって生じる、フロントとサラウンドのレベル差を調節してお好みのバランスにすることができます。-にするとサラウンド側、+にするとフロント側が強くなります。可変範囲:-3~標準~+3 初期設定値:標準センターの広がりPLⅡx Musicプログラムでの センター音声の左右への広がりを調節するパラメーターです。センターからの音声をお好みに合わせて左右に振り分けることができます。0にするとセンターのみ、7にするとフロントL/Rのみからセンター音声が出力されます。可変範囲:0~7 初期設定値:3初期化サブプログラムごとに、変更した音場プログラムパラメーターを初期値に戻します。センターイメージNeo:6 Musicプログラムでのフロント音場の広がり感を調節するパラメーターです。値を小さくするとフロント音場の広がりが大きくなり、大きくすると狭く(センターへの定位が強く)なります。可変範囲:0~1.0フォーカスCSⅡプログラムでのセリフの明瞭感を調節するパラメーターです。値を大きくするほどセリフがはっきりと聞こえるようになります。可変範囲:0~8 初期設定値:0トゥルーバスCSⅡプログラムでの低音域を調節するパラメーターです。値を大きくするほど低音域が強調され、サブウーファーがない場合でも効果的に低音を再生することができます。サブウーファーがある場合は、より重厚な低音を再生することができます。可変範囲:0~8 初期設定値:0
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