DSP-AX2600の取扱説明書・マニュアル [全166ページ 9.35MB]
DSP-AX2600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-06
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3(AV-1)放熱のため本機を設置する際には:● 布やテーブルクロスをかけない。● じゅうたん・カーペットの上には設置しない。● 仰向けや横倒しには設置しない。● 通気性の悪い狭いところへは押し込まない。本機の内部に熱がこもり、火災の原因になります。放熱用の通風孔、パネルのすき間から金属や紙片など異物を入れない。火災や感電の原因になります。本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検や修理を依頼する。そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。 注意必ず付属の専用電源コードを使用する。専用電源コード以外の使用は、火災や感電の原因になります。長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因になります。電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因になります。電源プラグは、コンセントに根元まで、確実に差し込む。差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、プラグにほこりが堆積して発熱や火災の原因になります。電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱および火災の原因になります。使用上の注意手入れ電源/電源コード 電池電池は極性表示(プラス+とマイナス-)に従って、正しく入れる。間違えると破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。指定以外の電池は使用しない。また、種類の異なる電池や、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。電池と金属片をいっしょにポケットやバッグなどに入れて携帯、保管しない。電池がショートし、破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、すぐに電池ケースから取り外す。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、自治体の条例または取り決めに従って廃棄する。雷が鳴りはじめたら、電源プラグには触れない。感電の原因になります。本機の上には、花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品・ロウソクなどを置かない。水や異物が中に入ると、火災や感電の原因になります。接触面が経年変化を起こし、本機の外装を損傷する原因になります。スピーカーターミナルレンチは小さなお子様の手の届かないところに保管する。小さなお子様があやまって飲むおそれがあります。電源プラグのゴミやほこりは、定期的にとり除く。ほこりがたまったまま使用を続けると、プラグがショートして火災や感電の原因になります。00101STRT_2600_J_002-004.p65 05.9.6, 5:08 PM 3
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