DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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最適な視聴空間を自動的に設定する78対策フロント左/右スピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンド左/右スピーカーが正しく接続されているか確認してください。フロントプレゼンス左/右スピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続する場合は、L側(SINGLE)端子に接続してください。エアコンなど騒音を発生する機器の電源を一時的に切るか、遠ざけてみてください。周囲が静かな時間帯にやり直してみてください。サラウンドバックスピーカーを使うときは、サラウンド左/右スピーカーを接続する必要があります。正しく接続されているか確認してください。後方にスピーカーを2台のみ接続する場合は、SURROUND L/R端子に接続してください。本機前面のOPTIMIZER MIC端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。各スピーカーが正しく接続・設置されているか確認してください。測定を再実行してください。測定を再実行してください。表示メッセージについて測定開始前の表示エラーメッセージ「マイク接続確認」「HPを抜いてください」「測定項目 未選択」「保護されています」対策本機前面のOPTIMIZER MIC端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。ヘッドホンを抜いてください。測定する項目を選んでください。セットメニュー「設定の保護」を「可変」に設定してください(143ページ)。原因付属のオプティマイザーマイクが接続されていません。ヘッドホンが接続されています。測定する項目が選択されていません。設定が保護されています。測定中のエラーメッセージエラー表示画面で「詳細」を選ぶと、各メッセージの詳細を表示することができます。各メッセージの内容を確認のうえ、「再実行」を選んで測定をやり直してください。エラーメッセージ「E01:フロントSP」「E02:サラウンドSP」「E03:FプレゼンスSP」「E04:SBR→SBL」「E05:雑音大」「E06:サラウンド確認」「E07:マイク未接続」「E08:RプレゼンスSP」「E09:測定キャンセル」「E10:内部エラー」原因フロント左/右スピーカーが検出されませんでした。サラウンド左/右スピーカーが片側しか検出されませんでした。フロントプレゼンス左/右スピーカーが片側しか検出されませんでした。サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続している場合に、R側から検出されました。暗騒音(部屋の騒音)が大きすぎて、正確な測定ができません。サラウンド左/右スピーカーが接続されておらず、サラウンドバックスピーカーだけが接続されています。測定の途中でオプティマイザーマイクが外れました。リアプレゼンス左/右スピーカーが片側しか検出されませんでした。音量の調節や消音などの操作をしたため、測定をキャンセルしました。アンプ内部のエラーが発生しました。「E10:内部エラー」 が頻繁に起きる場合は、お近くのヤマハ電気音響製品サービス拠点にお問い合わせください。06_Z11_058-079_0418.p65 5/1/08, 14:20 Page 78 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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