NS-BP200の取扱説明書・マニュアル [全4ページ 0.82MB]
NS-BP200_J.pdf
gizport - 2013-09-04
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2 Jaここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。■記号表示についてこの製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のようなものがあります。■「警告」と「注意」について以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。分解・改造は厳禁。キャビネットは絶対に開けない。火災や感電の原因になります。修理・調整は販売店にご依頼ください。本機を下記の場所には設置しない。● 浴室・台所・海岸・水辺● 加湿器を過度にきかせた部屋● 雨や雪、水がかかるところ水の混入により、火災や感電の原因になります。取付け後は必ず安全性を確認する。また、定期的に落下や転倒の可能性がないか安全点検を実施してください。取付け箇所、取付け方法の不備による事故等の責任は、一切負いかねますのでご了承ください。スピーカーケーブルは必ず壁などに固定する。ケーブルに足や手を引っかけるとスピーカーが落下や転倒し、故障やけがの原因になります。ポートに異物を入れたり、落としたりしない。火災や感電の原因になります。異物が落ちた場合はヤマハ電気音響製品修理受付センターにお問い合わせください。不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因になります。直射日光のあたる場所や、温度が異常に高くなる場所(暖房機具のそばなど)には設置しない。外装の変形や、内部回路への悪影響が生じて、火災の原因になります。ほこりや湿気の多い場所に設置しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因になります。スピーカーの底面より狭い場所や傾斜のある場所には設置しない。スピーカーが落下や転倒して、けがの原因になります。接続する場合は、レシーバーの電源を切る。接続方法は、それぞれの機器の取扱説明書に従う。持ち運ぶときはポートに手をかけない。ポートが外れたり、本機を落としたりしてけがの原因になります。電源を入れる前や、再生を始める前には、レシーバーの音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て、聴覚障害の原因になります。音が歪んだ状態で長時間使用しない。スピーカーが発熱し、火災の原因になります。ポートに手を入れない。感電やけがの原因になります。本機に乗ったり、寄りかかったりしない。落下や転倒したり、破損したりして、けがの原因になります。薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。安全上のご注意ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。「ご注意ください」という注意喚起を示します。「~しないでください」という「禁止」を示します。「必ず実行してください」という強制を示します。警告この表示の欄は、「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。注意この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される」内容です。警告ポート(背面)注意
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