3 Ja付属品を確認してください。スピーカーケーブル（2m）× 2フロントカバー× 2本機とフロントカバーは、別々に梱包されています。取り付ける場合は、フロントカバー裏面の凸部（マグネット）を本機の対応するネジと合わせます。ご注意フロントカバーを外した状態で、スピーカーユニット、特にツィーターに手を触れたり、工具などで無理な力を加えないでください。音が歪む原因となります。接続するときは、必ずレシーバーの電源を切ってから行ってください。本機をレシーバーに接続後は、レシーバーの取扱説明書をご覧ください。接続方法は表紙をご覧ください。･ スピーカーはしっかりと安定した場所に設置してください。直接床に置くと低音がきれいに再生されない場合があります。このような場合はスピーカーを床面から離して設置してください。･ スピーカーをリスナー側に少し向けると、理想的なステレオ効果が得られます。ご注意テレビの近くでご使用になり色ムラや雑音などが生じるときは、テレビとスピーカーの距離を離してご使用ください。底面の穴（直径 4mm、深さ 10mm) を利用して別売りのヤマハスピーカースタンドSPS-1100MMSを取り付けると、フロアースタンドスピーカーとして使用できます。 ･ 取り付けの際は、SPS-1100MMS の取扱説明書もあわせてご覧ください。型式......................................2 ウェイ・バスレフ式／非防磁型スピーカーユニット.........................13cm コーンウーファー2.5cm ソフトドームツィーターインピーダンス ........................................................ ............. 6Ω再生周波数帯域 ...........................50Hz ～ 30kHz（-10dB）100kHz（-30dB）許容入力........................................................... ................... 60W最大入力........................................................... .................120W出力音圧レベル .............................................85dB/2.83V/ mクロスオーバー周波数..................................................... ..3kHz外形寸法（幅×高さ×奥行）.........176 × 310 × 330mm質量............................................................. ........................5.9kg ※仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。※上記の最大入力値以上の信号を加えないよう充分ご注意ください。付属品 フロントカバーの装着レシーバーとの接続スピーカーの設置スピーカースタンドの装着仕様お手入れのしかたキャビネットを美しく保つため、柔らかい布（ヤマハユニコンクロスなど）で乾拭きするようにしてください。汚れがひどいときはヤマハピアノユニコンをご使用ください。SPS-1100MMSNS-BP_100110_JP.fm 3 ページ ２００８年９月５日 金曜日 午前６時１５分
